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女子陸上競技部のメンバーによる練習シーンやオフショット満載のブログです

2008年05月07日(水)

特別編 ~コーチの小部屋

担当:河野 コーチ

今回担当させていただきますコーチの河野です。

このコーナーが始まって前回までの1年間で、選手が1回は担当してきましたが、いかがだったでしょうか。競技をしている姿とは違う一面が感じられましたでしょうか。

さて、今回は、練習の前後に、スタッフが選手によくするように言っていること、選手がしていることをあげてみます。選手が自己記録を出したり、良い結果を出すにあたり、きつい練習をするのもひとつですが、故障することなく継続した練習をすることが一つの近道になります。以下のようなことを地道にすることもひとつであると考えます。

まず、練習の前、からだの動きがよくなるように、怪我をしないように、よくからだをのばすこと、ストレッチをしています。写真は腰からおしりあたりをのばしているストレッチですが、大事なのは、今どこをのばしているか感じながらストレッチすることです。ただ、かたちだけまねをしていても効果が少ないです。

 


練習後は、つらい練習をしたあとは特にからだは疲れ、何もしたくないこともあるかもしれませんが、自分のからだのためにつぎのようなこともやっています。
まずは、アイシングと呼ばれる筋肉を氷で冷やすことをします。なるべく走り終わって、軽い体操のあとすぐすることがいいでしょう。

  


そのあと、練習後もストレッチをしています。写真は、私が選手にストレッチをしている場面ですが、自分で出来ない部分はやってあげることもあります。この場合もどこをのばしているか意識することが大事です。

  


また、練習をみていて、かなり疲れているなあと感じた選手には、監督と相談し、マッサージをすることもあります。監督自ら行なうこともあります。プロではないので、筋肉をほぐしながらも、話しながらリラックスさせることを重点にしています。

  


その他では、朝練習と午後の練習の間や夕方に、補強運動をしています。基本は腹筋、背筋、腕立て伏せです。何人かでする場合や各個人でやっていることもあります。
ストレッチと同様、使っている筋肉を意識しながら継続することが大事です。

  


これらは一日のなかでもほんの一部ですが、繰り返し継続することが選手にとっても重要になってくると考えます。みなさんも運動することがありましたら、どれでも行ってみてはいかがでしょうか。

次回以降も「『選手』の小部屋」を楽しみにしてください。

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