安全な飲料水確保に悩むインドの村に水ポンプを設置

地域社会とともに生きる企業として積極的なコミュニケーションを図っています

主な取り組み

積水化学グループの取り組み安全な飲料水確保に悩むインドの村に水ポンプを設置

インドで事業を行うSEKISUI DLJM MOLDING PRIVATE LTD. (以下DLJM)は、人々の健康・教育、暮らしの3分野を軸に社会貢献活動を行っています。2017年度は、事業所近くの安全な飲料水が手に入りにくい2つの村へ水ポンプを設置しました。
この活動に取り組むにあたり、まず事業所付近の村を複数視察し、飲料水に困っている人々を一人でも多く支援するために水ポンプをどこに設置すべきかについて、SWOT分析を行いました。そのうえで、DLJMのCOO自らが多くのソーシャルワーカーと面談して水ポンプを設置すべき村について意見交換し、その結果、Fazailpur村とChandrawal村に合計4つの水ポンプを設置することに決定しました。ポンプ1つあたり、約500人分の飲料水の提供が可能です。
設置前には、2つの村の住民全員とコミュニケーションを図り、ポンプの設置に最適な場所について話し合いました。水ポンプの使用頻度が最も高い家事を担う女性の意見を重視すること、最終的な設置場所の決定は村人自身が行うことの2点に配慮し、実際に水ポンプを使う村人の声が最大限反映された活動になるようにしました。設置後も村人とのエンゲージメントや水ポンプのメンテナンスを継続して行っています。

    • 設置された水ポンプにより安全な飲料水を確保
    • 水ポンプの設置場所を決定するため村人と話し合い