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資源の有効活用

ライフサイクルを通じた廃棄物の削減とリサイクルに取り組んでいます

 

基本的な考え方Reduce、Reuse、Recycleの3Rをライフサイクル全体で徹底します

積水化学グループは、ライフサイクル全体で「3R」(Reduce:使用抑制、Reuse:再使用、Recycle:再資源化)を徹底。事業活動に起因して発生された廃棄物すべてを資源として再利用する「ゼロエミッション活動」に取り組んでいます。

 

3R

 

2016年度の実績と今後の方向性廃棄物削減に向けた新たな取り組み

セロミッション賞

廃棄物については、廃棄物発生量の生産量原単位を2013年度比で毎年4%削減するという挑戦的な目標を立ててきました。また、2017年度から始まる環境中期計画では、廃棄物発生量の生産量原単位を2016年度比で毎年1%削減する目標としました。生産効率改善による削減から視点を変えて、これまで培ってきた樹脂加工技術を駆使することで、廃棄物を単なる有価物として売却するよりもさらに価値あるものに生まれ変わらせることに挑戦しています。

海外の生産事業所ではゼロエミッションを推進しています。当社では直接埋立ゼロと熱回収をしない単純焼却ゼロを認定の基準としていますが、海外では依然埋立が多いのが現状です。そのような状況でも、2016年度は欧州のSekisui Alveo BS GmbHを認定することができました。

 

ゼロエミッション国内ゼロエミッション達成事業所100%を目標に推進中

2016年度までの環境中期計画において、国内事業所4工場、海外事業所8工場のゼロエミッション達成を目標としていました。

2016年度は、国内3工場(山梨積水(株)、羽生積水(株)本社工場および東北工場)、海外1事業所(Sekisui Alveo BS GmbH)が新たにゼロエミッションを達成し、環境中期計画3ヶ年(2014-2016)の成果は、国内事業所5工場、海外事業所7工場となりました。

 

ゼロエミッション達成基準と認定制度

①熱利用(サーマルリサイクル)しない外部焼却、外部埋め立て、内部埋め立てをしないこと(再資源化率100%)。

②発生が少量で再資源化実績がない場合は、再資源化方法、再資源化業者が明確であり、委託契約が締結されていること。
さらに、「ゼロエミッション達成度評価表」という統一評価基準を設け、達成基準に合致しているだけでなく、法規制の遵守状況、分別管理のルールや表示、関連施設の管理状況、発生量削減の計画・管理についても社内で審査し、認定する制度を設けています。評価基準では委託先の視察や処理ルートの明確化も義務づけて、活動を通じて管理体制の強化も図っています。

 

ゼロエミッションの達成状況

ゼロエミッション達成基準と認定制度
 

生産事業所の廃棄物関連データ

 海外は過去にさかのぼり数値を見直しています。

生産事業所の廃棄物発生量・原単位(指数)の推移/国内

生産事業所の廃棄物発生量・原単位(指数)の推移/海外

産事業所の廃棄物発生量
 
※原単位指数は精度向上のため過去年に遡り見直しています

 

生産事業所の2016年度1年間の廃棄物発生・処理状況/国内

( )内は前年度比増減、〈 〉内は総発生量に対する比率

 

発生廃棄物の内訳/国内

生産事業所の2015年度1年間の廃棄物発生・処理状況

 

住宅新築現場の廃棄物関連データ

住宅新築時の廃棄物発生量の推移(1棟当たり)/国内

住宅新築時の廃棄物発生量の推移
 

オフィスの廃棄物関連データ

オフィスのコピー用紙使用量原単位(指数)の推移

オフィスのコピー用紙使用量原単位
 

廃棄物の処分方法/海外

廃棄物の処分方法 

廃棄物の処分方法

※ 集計範囲については新しいウィンドウを開きますPDF版資料編P17を参照

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