2017年 年頭挨拶

未来への成長投資とたゆまぬ改革で、新たなとびらの向こう側へ
2017年1月4日
積水化学工業株式会社
代表取締役社長 髙下 貞二

  今年は創立70周年という記念すべき節目の年であり、新しい中期経営計画を描き、実行に移す重要な年だ。まずは、現中期経営計画「SHINKA!-Advance 2016」の残り3ヶ月をしっかりと仕上げ、今年度を最高益更新で締めくくりたい。

  今年の外部環境としては、世界のリーダーが大幅に代わり、政治、経済とも非常に不透明で不確実。何が起こっても不思議でない状況であり、リスクが常態化している。

  このようななか、我々は事業を取りまく環境を注視し、“空気にツメを立てるがごとく”、時代の変化を読まなければならない。過去の成功体験を捨て去り、時代の変化に敏感に対応していかなければならない。まさに“Change or Die”だ。
一方、外部環境に一喜一憂することなく足元を固め、それぞれの事業の幹を太くし、地力を蓄えることも重要だ。

  積水化学グループは、近年最高益を更新し続け、ワンステージ上がったが、未来への成長投資とたゆまぬ改革により量的成長と質的転換を図り、新たなとびらの向こう側へ、力強い確かな一歩を刻む年としたい。


以 上


close