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SEKISUI 積水化学
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2007 参加者より
「情熱インターンシップ」を体験した35名の
3週間の情熱インターンシップを終えた35名のインターンシップ生。
インターン参加前の志望動機や目標と、実際に参加してから学んだこと・得たこと・感想について振り返っていただきました。
 
モノづくり体験コース 企画・マーケティングコース
モノづくり体験コース
CAD、CAEによる環境対応商品の構造設計、製作の実習
  対象機械系・物理系実施場所京都研究所
グループワークを通じ、人とのつながりの大切さを痛感
緒方孝行さん
工学府
知能機械
システム専攻
緒方 孝行さん
Before«
学生生活とは違った社会生活を知り、社会に出るとはどういうことかを学ぶとともに、利益を生む研究・開発はどのようなものかを知りたいと思います。グループワークを通して、相手に自分の考えを正確に伝えられる説得力、相手の考えを受け入れる思考力を伸ばしたいと思っています。
»After
CAD・CAEは、今後の大学での研究に活かしてきたいです。ただグループワークでは、コミュニケーションを取ることの重要性をわかっていながら、なかなかうまくいかず、他のメンバーに迷惑をかけることも多かったように思います。その中で人とのつながりの大切さを痛感できたというのも、今回のインターンシップの大きな成果だと思います。今後は、人見知りをするのはやめて、多くの人といろいろ話していければと思いました。
役割を分担し、情報を共有して課題に取り組み、仲間と協力し合う素晴らしさを知った
久貝春菜さん
工学部
機械知能工学科
久貝 春菜さん
Before«
インターンシップに参加したのは、仕事に対する姿勢を学びたかったからです。専門知識や技術を持たない自分が、初めての課題にどう取り組むか、常に自分がすべきことをしっかり考えながら取り組もうと思っています。グループでモノづくりを行う際には、みんなで目指すものを見失わないようにするつもりです。
»After
3人でやる意味を考えて、役割分担と情報共有しながらグループワークに取り組むように心がけました。3人なら1日72時間、そう考えることで前向きに課題に取り組めました。そのような中、自分が担当した仕事が遅れて期限内に終わらないというトラブルにも遭遇しましたが、ケガの功名で3人が一つのことに向けて頑張ることの素晴らしさを体感できたように思います。仲間と協力し合うためには、やはり「対話」が何より大切なんだとよくわかりました。
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個人プレイによる失敗を通じ、共通意識を持って仕事に取り組む大切さを実感
後藤一孝さん
工学研究科
機械理工学専攻
後藤 一孝さん
Before«
大学の研究室では、みんな同じ年代の仲間です。が、職場となると幅広い年齢層で、しかもさまざまな違ったスキルを持つ人々が混在しています。そういった人たちが同じ職場でひとつの仕事に取り組む様子をぜひ間近で見て、仕事や職場のあり方を学びたいです。また、広い視野で問題点を考察し、解決する力を身につけられればと思っています。
»After
実際に積水化学の職場を見て、堅苦しくない上下関係はお互いを高め合う良い環境だと実感。若いうちから主体的に仕事のできる職場に魅力を感じました。また、インターンシップを経験して、CADなど技術的なことだけではなく、さまざまなことを学べたと思います。研究するにしても、目的や時間・スケジューリングなどを具体的にしながら取り組むことが、いかに大切かがよくわかりました。実はCADやPPTでは個人プレイによる失敗をしてしまったのですが、それを通じて共通意識の大切さやコミュニケーションの重要性を身をもって学べたのも、良い経験だったと思います。
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自動車・IT部材の生産工程における安全装置の立案・設計
  対象機械系・物理系実施場所武蔵工場
いろんな仲間や仕事との出会いは、将来を考える良いきっかけに!
竹中 貴史さん
工学部
機械科学学科
竹中 貴史さん
Before«
インターンシップに参加しようと思ったのは、まだ自分の適性がよくわからない部分があるので、会社の人や参加者の人の話を聞き、実際に仕事を体験することを通じて、じっくり考えたいという気持ちからです。うまくいかないと簡単にあきらめてしまうのが自分の欠点なので、それを克服し、折れない心を持ちたいと思っています。
»After
正直なところ、インターンシップだけでは自分の進路をきめることにはなりませんでした。それは決して、後ろ向きの気持ちではなく「やっぱり機械系の仕事もおもしろそう」といった新しい世界との出会いがあったためで、将来の選択肢は随分と広がったように思います。工場内は暑いし、ヘルメットは頭が蒸れるし・・・工場は予想以上に大変でしたが、工場でしか学べないこともたくさんあり、いろんな人に助けてもらいながら、自分の持てるものを出し尽くしたと感じることができました。よい仲間にも恵まれ非常に濃い3週間でした。
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モノづくりの基本はまず、しっかりと話を聞くこと!
野口 真伍さん
工学部
電気電子システム
工学科
野口 真伍さん
Before«
インターンシップでは、モノづくりをするとはどのようなことなのか、実際に体験して学んでみたいです。いろんなところに目を向けて、おもしろい発想ができるように行動したいと思っていました。
»After
モノづくりの「難しい部分」と「おもしろい部分」、その両方を知ることができたと思います。会社で働くには人と人との関係が大切だということもよくわかりました。自分は安全柵の設計に携わることができたのですが、製造の人にもう少しよく話を聞くことができれば、もっとスムーズに設計できたのではと思いました。今回は細かい電気の部分まで手が回らなかったのですが、話がしっかりできていればその部分も終わらせることができたのでは・・・。この経験を反省するとともに、これからにつなげていきたいです。
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苦手を克服し、自分に今必要なものを見つめ直したい
萩原 庸さん
工学部
機械システム
工学科
萩原 庸さん
Before«
自分はしゃべることが苦手です。しかし、インターンシップでは苦手なことから逃げるのではなく、苦手(話すこと)を少しでも克服できればという思いがあります。苦手に挑戦することを通じて、自分には何が必要か、小さなことでもよいから発見できるように頑張りたいです。
»After
この3週間、コミュニケーション能力の必要性は、これでもかというぐらいに痛感しました。この能力を身につけられるようにすることが、今の自分にとって一番必要なんだと思います。仕事でも、学生生活でも、普段の暮らしでも、一人では生きていけないので、多くの人と接していきたいと思いました。コミュニケーション能力はすべての基本です!
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自動車の最先端部材の設計、開発の実習
  対象機械系・物理系実施場所開発研究所
モノづくりとは、最高の技術で最高の製品を作ること
鐘ヶ江 勇介さん
工学研究科
機械知能工学専攻
鐘ヶ江 勇介さん
Before«
自分の専門分野以外についての知識を得ること、それがインターンシップ参加の最大の目的です。モノづくりの役割と責任、働くことの意義や姿勢などを学びたいです。グループ活動では、目標に対して方向性を見失わないように、舵取りの役割を果たせればと思っています。
»After
働くとことは、自分を通すことと強調することのバランスが大切なんだと思いました。周りの目を気にしていてはできないことも多いのですが、素晴らしい仲間がいたからこそ、充実した3週間を送れたのだと思います。今回インターンシップで、モノづくりはお客様を常に意識し、最高の技術で最高の製品を作ることだと再認識しました。将来、モノづくりに携わる仕事をしたいと思うので、最高技術で最高製品を作れるようになるまで、失敗を恐れず前進したいと思います。
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モノ作りの喜びや醍醐味、それに関わる人々のプライドにもふれられた3週間
米坂 真司さん
基礎工学部
システム学科
米坂 真司さん
Before«
インターンシップは、今学んでいることが実際どのような形で会社という場で生きるのを知る絶好のチャンス。熱い思いを持った人々の仕事に対する考え方、どんな誇りを持って仕事をしているかなどを知り、今後の進路選択の糧にしたいと思います。
»After
モノづくりの苦労と醍醐味、実験から結果が生まれた喜びが経験できた上、モノづくりに関わる人々の職人魂やプライド、責任感にもふれることができた3週間。モノづくりの現場を経験し、新製品開発の流れがよくわかりました。また、その流れを知ることで、リンクした他の仕事内容というのも少しずつ見えてきたように思います。そして、他の仕事についても現場をもっと知りたいという興味がどんどんわいてきました。この好奇心や興味を、ただ楽しかった思い出に終わらせないようにしていきたいです。
機能性高分子材料の研究開発の実習
  対象化学系・材料系実施場所開発研究所
技術者というクリエイティブな仕事に憧れを感じた
大藪 直孝さん
工学研究科
産業戦略工学
専攻
大藪 直孝さん
Before«
化学や技術戦略、知的財産、マーケティング、組織心理学など多くのことを大学・大学院で学んできましたが、それが企業のどこでどのように活用されるか知りたいという気持ちから今回参加しました。グループワークでは現場の空気を読み、みんなが気持ちよく仕事が進められるよう貢献したいと思います。
»After
僕が思っていた以上に技術者というのはクリエイティブな仕事で、スペシャリティ(専門性)はもちろん、幅広い知識が必要だということがわかりました。マーケティングや心理学、知的財産、マネジメントなど今まで僕が学んできたことも、何ひとつ無駄な勉強などなかったという気がしましたね。また、現場を見ていく中で、社会人というものにとても強い憧れを感じました。特に技術者というものの素晴らしさを教えてもらったような気がします。あの人たちに負けないよう、将来は仕事に対する情熱・プライド・楽しみを常に持ち続けることができる社会人になりたいと思います。
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仕事と家庭を両立しながら活躍する女性研究者に圧倒された
鄭 琴姫さん
工学系研究科
素材開発化学
専攻
鄭 琴姫さん
Before«
ピンチな状況に直面したり、やりたくないと思うようなことをしなければならない事態になることもあるかもしれません。でも、逃げたり仲間に押し付けることなく、壁にぶつかっても乗り切る、やり遂げるという意識でインターンシップに臨みたいと思います。
»After
自らの力で何かを生み出すモノづくりについて学びたいと参加しました。社員の方々とふれあいながら、研究所の雰囲気を十分に感じながらモノづくりを自分なりに理解できたと思います。やりがいを持つ仕事をしている人は「かっこいい社会人」に見え、自分もぜひそうなりたいと思いました。中でも、研究職についている女性の方がどのように会社と家庭を両立しているのかに興味を持ったのですが、直接お話を聞くチャンスにも恵まれました。まさにパワフルママさんって感じでした。結婚・子育て・仕事をどのように進めているか詳細を聞けたので、自分の人生設計の参考にしたいと思っています。
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責任感や周囲への配慮もある「真のポジティブシンキング」を目指す!
長江 大志郎さん
工学研究科
材料科学専攻
長江 大志郎さん
Before«
Plan-checkは最も大事だと思うが、自分はそこがおろそかになりがち。そのことをつねに意識しつつ、インターンシップに参加したいと思います。そして、社会人になるに当たり、自分に足りないものは何か、マイナス面・短所に気づく機会となればと思います。
»After
大学生活4年分以上の経験ができた3週間でした。一生付き合っていける友人とも出会えたので、そのつながりをずっと大切にしていきたいと思います。そして、自分の売りであるポジティブシンキングが時に度が過ぎて、楽観的・テキトーさにつながっていることに今回気づくことができたのが大きな成果でした。今後は、先のことや周囲のことをつねにしっかり考え、責任のある行動を心がけた上で「真のポジティブシンキング」を目指していきたいと思います。
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自分の作ったモノが製品になる、企業の研究開発に魅力を感じた
山田 輝久さん
工学府
応用化学専攻
山田 輝久さん
Before«
ひらめきや新しい切り口からのモノの見方をさらに向上させる機会にしたいと思います。与えられた課題に対し、ひとつでも多く、自分の考えやアイデアを加えていきたいです。斬新な考え方で新しい切り口を見つけ、研究開発に反映できればと思っています。
»After
開発や研究という面に絞ると、企業は「製品直結型」の研究開発。今の自分には、開発して作っているモノの姿がより具体的に目に見えるというのは、とても魅力的に感じました。近い将来、自分の作ったモノが製品になるということを夢見て、企業に就職したいという気持ちが強くなりました。そんな将来の進路に関する答えを導けたインターンシップは、目標達成度としては80%ぐらい。最終的な進路を決めるのはもう少し先になりそうなので、達成度20%は後にとっておきます。
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次世代に求められる最先端材料開発の実習
  対象化学系・材料系実施場所開発推進センター
大学と企業の研究開発に対する姿勢の違いを実感
Wongpiromsarn Kritさん
工学研究科
環境・エネルギー
工学専攻
Wongpiromsarn Kritさん
Before«
与えられた課題を徹底的にやり、自分がこの分野の仕事に適しているかを判断できればという思いで参加しました。グループ活動を通じ、今までとは違う視点で、よいアイデアを発揮できればと思います。
»After
大学ではマイペースで研究に取り組んできましたが、今回のインターンシップに参加して、企業で仕事として研究開発するためには、計画的に研究をすることが非常に大切なのだと実感しました。また、大学では同じテーマで研究している仲間がいないのでいつも単独なのですが、今回グループワークで仲間と同じ課題に取り組む機会に恵まれたのも大きな喜びでした。自分の意見をきちんと伝え、そして議論を重ね、答えを導いていく。そんなチーム活動の醍醐味、コミュニケーションの重要性を実感できました。
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チャレンジする前にあきらめない! 常にポジティブに
黒田 峻さん
工学研究科
物質・化学系専攻
黒田 峻さん
Before«
研究職と生産技術職の違いを知りたいと思います。企業における研究とはどのようなものかを知り、職種選びに役立てたいです。特に製品にすることを前提とした研究姿勢とはどういうものかを間近で見て、直接お話を聞き、今後の自分の研究姿勢の参考にできればと思っています。
»After
今回は研究職の実習につきましたが、生産技術職の経験を持つ方からお話を聞くことができました。研究職は新しい発見や自分の研究を事業に発展させる夢があり、やりがいやおもしろさがある反面、とても難しい仕事。一方、生産技術職は自分が製作したものが一般の人やマーケットに流れるので、成果が目に見えてわかるおもしろさがあるということでした。自分には、どちらがいいのかはまだ決められないですが、いずれにしても何にでも挑戦するポジティブな心が大切だと思います。今まではチャレンジする前に失敗することを心配していたネガティブな一面がありましたが、今後はポジティブになりたいです。
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積極的に意見を交わし、モノづくりする醍醐味を経験
長原 悠さん
理工学研究科
有機・高分子
物質専攻
長原 悠さん
Before«
インターンシップに参加する一番の理由は、新しいモノづくりの現場を知りたいから。最先端材料の実習から新しいもの、アイデアが生まれる瞬間を経験したくて参加しました。短い期間ですが、決められた期間内に結果を出す力をぜひ養いたいと思います。
»After
普段はあまり自分の意見を言わず、周りと合わせてしまう、受身なところがありました。が、今回インターンシップに参加することで、積極的に自分をきちんと出せるように心がけるようになりました。実際グループで研究を進めるにあたって、他の人の意見を聞きそれを受け止めるだけでなく、自分の意見をしっかり持ち、はっきり主張することができるようになったと思います。グループでモノづくりすることの面白さや醍醐味を知ることができました。
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仕事を楽しむ、その気持ちから新しい発想が生まれてくる
福島 一幸さん
工学系研究科
バイオエンジ
ニアリング専攻
福島 一幸さん
Before«
大学研究室と企業研究所との違いを体感したくて参加しました。実用化を前提とした研究テーマの設定や研究方針、コストや安全性などさまざまな縛りがある中で、世間に求められるモノづくりを行っていく方法論等を学びたいと思います。
»After
企業の安全対策が何重にも施されており、企業の安全に対する意識の高さを実感しました。とはいえ、社員の方々は皆さん「楽しくなければ仕事じゃない」と、ある意味、仕事を趣味のように楽しんでおられるようにも感じられました。ひとつの事柄に対していろんな着眼点があることを学び、いろんな角度から物事を見ると世界が広がり、よりいっそう楽しめるということを学ぶことができたと思います。固定観念に凝り固まってしまっては新しい発想は生まれないし、何より仕事を楽しむことができない!積水化学は、仕事を楽しみ、自分自身が成長し続けられる場だと実感しました。
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