担当者メッセージ
例年になく、静かな空気の中始まった初日。
今年のメンバーはどちらかというと気持ちを表に出さないタイプが多く、
内側では熱い想いを持ちつつも、冷静な表情でスタートを切りました。
そのような彼らは最初こそ大人しかったものの、実習が進むにつれて、
積極的な部分が現れ始めました。
当社のインターンシッププログラムは、枠組みは用意されていますが、
中身は自分たちで考えて進めないといけません。更に期限もあります。
積極的な一面を出すのは、当然といえば当然かもしれません。
しかし、口で言うのは簡単ですが、「積極性」を行動に移すことは
彼らにとって困難なことだったと思います。
普段なら躊躇していた「人に聞くこと」「失敗してもいいからやってみること」
「意見をぶつけること」など、迷う暇なく行動に移さなければ進めない、成果がでない、
時間がない、という状況下だったからこそ、できたことも少なくなかったと思います。
他の誰かがやってくれる、自分がわざわざやらなくてもいい、やって失敗したら恥ずかしい、
そのような思いは仕事をする上では不必要だ、ということを
身をもって気づかされたのではないでしょうか。
このインターンシップでの経験は、彼らの中での一歩にしか過ぎないと私は思っています。
苦手だと避けていたことに挑戦した一歩
自分の適性を見出した一歩
今後の課題が見つかった一歩
短期間でテーマの成果を出せた一歩
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この一歩が、今後の二歩、三歩・・・と続いていくのはこれからの彼らの行動次第です。
3週間のインターンシップで得た経験を自信に繋げ、
次へのステップを大きく踏み出してくれることを期待しています。
インターンシップに留まらず、過去の行動を振り返る、ということも忘れずにしてください。
その時は見えていなかったことが、後から見えてくることもあるでしょう。
振り返ることによって、1度の経験を2度でも3度でも何度でも活かせると思います。
自分の経験を最大限に活かし、今後の成長に繋げてください。
そして最後に、学生のみなさんへのアドバイスがあります。
社会人になるまでの期間は、これ以上ない自由な期間です。
この期間にできることを探してください。そして行動に移してください。
私たち社員は、みなさんが挑戦してきたことを就職活動で沢山聞きたいと思っています。
そして、多くの魅力的な学生さんと選考でお会いできることを楽しみにしています。