環境・ライフラインカンパニーは、11月20~22日にパシフィコ横浜において開催された、「第9回水道技術国際シンポジウム
Water Yokohama 2012」に出展しました。
本展示会は3年毎に国際水協会(IWA)の後援を得て、世界各国の参加のもと、世界の水道の課題や最新の水道技術の動向を共有する場として開催されています。今回は『しなやかな水道システム-安全、持続及び環境の追及』をメインテーマに我が国の近代水道発祥の地「横浜市」にて開催されました。 当社ブースでは、水道更生工法「ノーディパイプ工法」「SPR-W工法」、耐震型高性能ポリエチレン管「エスロハイパー」をはじめ、「上水道情報管理システム」や「不断水管内カメラ調査」などの、当社の水道分野におけるバリューチェーン、総合力展開の取り組みについてご紹介し、「水インフラにおける包括運営」の提案を行いました。
環境・ライフラインカンパニーは、本展示会を活用し、さらなる水道分野におけるバリューチェーン、総合力展開を推進して参ります。 出展にあたりご協力ご支援いただいた皆様、お越しいただきました皆様に心より御礼申し上げます。
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SEKISUIブース
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海外からも多くのお客様がご来場
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