Introduction

更新日:2019年9月3日

理念体系

積水化学グループの理念体系は、「社是」「グループビジョン」「経営戦略」の3層で構成されています。「世界のひとびとのくらしと地球環境の向上に貢献する」というグループビジョンの達成に向けた具体的な経営戦略として、2017年度から中期経営計画「SHIFT2019 -Fusion-」を推進し、長期的に企業価値を向上させていくための「新次元の成長」へ向けた第一歩を踏み出しています。

1947年の創立からこれまで、決して順風満帆とは言えなかった私たちが困難を克服する上で支えとなったのが、社是“3S精神”でした。未来においても勝ち、100年経っても存在感のある企業グループであり続けるためには、これからも常に、この社是の原点に立ち返る必要があると考えています。

社是にあり、また社名でもある「積水」には、「勝者の戦いは満々とたたえた水を深い谷底に切って落とすような勢いで行われる。戦う前には勝てる態勢を作り上げておかねばならない。」という意味があります。不確実性が増した世界で、当社グループが持続的に成長するためには、市場の変化に、より迅速に対応するだけでなく、来るべきメガトレンドを見据え、勝てる態勢を整えていくことが肝要です。私たちは、今後も長期的展望をもち、コアの強みの蓄積に努めてまいります。

理念体系

積水化学グループのCSR

積水化学グループにおいてCSRの議論が始まったのは2000年代前半です。以来、当社グループはCSRを社是“3S精神”の実践と捉え、経営戦略の中心に位置づけて、「事業を通じた社会課題解決」と「事業プロセスにおける社会への責任」に取り組んでいます。

ガバナンスを全ての土台とし「社会への約束」に責任をもって取り組むことでリスクを減じ、3つの“際立ち”で社会価値を創出すること。ステークホルダーとの建設的な対話を通じ、その期待や要請を把握し経営に活かすこと。事業とCSRの一体となった取り組みを一層力強く推進することで、グループビジョンの実現を目指していきます。

  • <CSR概念図>
  • <CSR概念図>

価値創造プロセス

積水化学グループは、グループの技術や強みを“融合”し、事業活動を通じて「人のくらしと環境」における社会課題の解決に貢献することで持続的に成長していきます。

価値創造サイクル

積水化学グループの軌跡

当社は、1947年に、その当時は夢の新素材であったプラスチックの総合的事業化を目指して設立されました。以来、プラスチックに関連する技術・製品を中心に、3S精神で新事業・フロンティア開拓に果敢に挑戦して、新時代を切り開いてきました。

そして長い歴史の中で、事業ポートフォリオを変え、利益を伸ばしてきました。

積水化学グループの軌跡

財務ハイライト

非財務ハイライト