ごあいさつ

社長挨拶

日本国内のカーボンニュートラル実現を目指し、優先用途を定め事業を推進しています

積水ソーラーフィルム株式会社は、2025年1月に、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の事業化を目指して設立された会社です。「フィルム型ペロブスカイト太陽電池」の大きな特長は、薄くて軽くて曲がることで、従来の太陽電池では設置できなかった場所に設置できる点です。政府が推進するエネルギー基本計画でも、太陽光発電のさらなる社会実装の加速が謳われており、日本或いは世界の再生可能エネルギーの普及に大きく貢献したいと考えています。

現在、大阪府堺市に量産工場を建設中であり、2027年度から年間100MW相当の生産・販売を実施してまいります。2030年までには、その10倍規模の年間1GW(原発一基分に相当)へと拡張予定です。また、さまざまな設置対象で実証実験を行ってきており、直近の代表例として、大阪・関西万博のバスターミナルのバス停屋根で250mに渡る大型の実証も行っています。

今回、新たに弊社のホームページを開設させていただくことになりました。社会実装の促進のためには、多くのパートナーのご協力が必要であり、そのきっかけとなることを願っております。また、当社は、社会実装を共に進めていける仲間を求めており、学生・ビジネスマンの皆さんとの出会いのきっかけになることも期待しております。

今後とも、積水ソーラーフィルム株式会社をよろしくお願い申し上げます。

2025年12月
積水ソーラーフィルム株式会社
代表取締役社長 上脇 太