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コミュニケーション

ステークホルダーとの対話を深め企業価値の向上に努めています

基本的な考え方双方向のコミュニケーションを推進

積水化学グループでは、ステークホルダーとの信頼関係を構築するためには、適切かつ積極的な情報開示と、双方向のコミュニケーション活動が重要だと考えています。

積水化学グループではステークホルダー


ステークホルダーとの対話多様な対話方法を通じて、ご意見を企業活動に反映

ステークホルダーとの対話については、住宅販売会社の経営幹部層がお客様のご意見を直接お伺いする「CAT(Customer And Top)ミーティング」(2015年度3,613人)、社長をはじめとする経営層が従業員と直接対話をする「トップと語ろう」、従業員のCS品質に対する意識調査とその結果のフィードバックを実施した「従業員CS品質アセスメント」「ハイム共栄会」等の取引先とのコミュニケーション、投資家や調査機関との面談等を実施しています。そして、その評価や意見をCSR委員会などを通じて経営層に伝え、適切に企業活動に反映させるよう努めています。

主な責任および主なコミュニケーション窓口とコミュニケーション方法

ステークホルダー 積水化学グループの責任 窓口 コミュニケーション方法
お客様 私たちはお客様の声に真摯に耳を傾け、際立つ技術と品質で、指名され続ける製品・サービスを提供し、お客様と長期的な信頼関係を築くよう努めます。 CSR担当部門
品質管理担当部門
営業部門
お客様相談室(お問い合わせ対応)、お客様満足度調査、日常の営業活動、ホームページ、展示場・展示会・イベント
株主 私たちは株主の皆様の期待に応えるため、高い資本効率、公正・公平な情報開示、利益の適正な還元、持続的な成長による企業価値の増大に努めます 広報・IR担当部門
株主総会、株主通信、決算説明会、アニュアルレポート、社会的責任投資家からのアンケート対応
取引先 私たちは、資材調達にあたり、オープン、公平・公正、法令遵守、相互信頼、環境配慮を基本としています。お取引先とのパートナーシップを深め、公正な取引により共存共栄を図ります。また、お取引先のご協力のもと、CSR経営の推進に取り組みます。 法務担当部門
CSR担当部門
購買担当部門
日常の購買活動、仕入先説明会、CSR調達アンケート、ホームページ
従業員 私たちは従業員のチャレンジ精神をサポートし、一人ひとりが際立ち、多様な人材が活躍する、働きがいのある職場作りを推進します。 CSR担当部門
法務担当部門
広報担当部門
安全担当部門
個人面談、カウンセリング、社内通報制度、従業員満足度調査、従業員アンケート、経営層との対話、イントラネット・社内報、労使協議
地域社会 私たちは事業を通じた地域の発展への貢献、地域との共生、環境保全という視点を重視しています。各地域のニーズに合った施策を考え、実行し、信頼される事業活動を推進します。 CSR担当部門
工場・事業所
広報担当部門
従業員によるボランティア活動、学習支援(講師派遣、工場見学会等)、ニュースリリース
地球環境 私たちは“生物多様性が保全された地球”の実現に向けて、環境貢献製品の市場拡大と創出、環境負荷の低減、自然環境の保全に取り組みます。 CSR担当部門
工場・事業所
営業担当部門
購買担当部門
従業員によるボランティア活動、NPO・NGOとの対話、日常の営業活動、日常の購買活動

SRI格付機関との対話理解の促進に向けた直接対話を継続

欧米では、CSRに取り組む企業に対して積極的に投資を行うSRI(社会的責任投資)への関心が高く、格付機関による調査も活発に行われています。積水化学グループは、事業領域が多岐にわたることからグループ全体の事業内容やCSRの取り組みについて、十分かつ正しく理解してもらうためには、個別に丁寧な説明をすることが重要だと考えており、毎年、欧州をはじめとしたSRI格付機関との直接対話を継続的に実施しています。2015年度は、国内外のSRI格付機関4社と面談を行いました。

また積水化学のWebサイトでは、投資家やSRI格付機関を念頭に、詳細な情報開示を行っています。

経営層と従業員の直接対話経営トップと従業員の対話機会を設けています

 />ビジョンキャラバン「対話の部」

積水化学グループでは、経営層が従業員と直接対話し、会社を取り巻く問題点や仕事上の課題を解決していくことが不可欠だと考えており、2002年度から従業員が経営層と直接対話する機会を設けています。

2015年度は、積水化学の社長が国内グループ会社を訪問し、2014年度から始まった中期計画とその進捗説明、質疑応答を実施しました。その後、希望者を対象に行われた意見交換の場では、「自社と自分が10年後どうあるべきか」などをテーマに活発な議論が行われました。

コミュニケーションを通じたCSR意識の浸透従業員とのコミュニケーション・ツールを拡充

CSRポケットガイド

積水化学グループのCSRの取り組みについて、従業員の理解を深めるため、さまざまなコミュニケーション・ツールを活用しています。

CSRの入門書にあたる「CSRポケットガイド」を6言語(日・英・中・独・西・蘭)で作成し、国内外の従業員に配布しているほか、積水化学グループのCSRの取り組みについて、従業員インタビューを中心とした「CSR DVD」を作成。従業員研修などの際に視聴してもらい、理解促進に役立てています。また、メールマガジン「CSR navigator」を配信し、積水化学グループの最新のCSRトピックスをお知らせしています。

ステークホルダーへの価値配分GRIガイドラインを参考に、経済的な価値配分を算出

積水化学グループでは、ステークホルダーとのコミュニケーションがもたらす事業および社会的価値を定量化して把握するため、GRIガイドラインなどを参考に、財務諸表に記載された収益と費用について、ステークホルダー別に分類し、その配分状況を算出しました。

(単位:百万円)

ステークホルダー 金額の算出方法 2014年度 2015年度
株主 配当金
13,077
14,299
取引先 売上原価、販売費・一般管理費(人件費除く)
840,940
814,883
従業員 労務費、販売費・一般管理費のうちの給料および手当て、賞与引当金、退職給付引当金
186,044
191,611
地域社会 寄付
179
148
地球環境 環境保全コスト
13,442
16,080
政府・行政 法人税、住民税、事業税
27,938
15,007
債権者 営業外費用のうちの支払い利息
1,430
1,147

 

社外からの評価2015年度における社外からの主な評価

CSR全般

DJSI「Industry Leader」「World」「Asia Pacific」 選定

Robeco SAM サステナビリティ格付け「Industry Leader」「Gold Class」

FTSE4Good Index 選定

MSCI Global Sustainability Indexes 選定

Ethibel PIONEER and Ethibel EXCELLENCE 選定

モーニングスター社会的責任投資株価指数 選定

日経企業評価システム「NICES」 56位

東洋経済「CSR企業ランキング」 64位

CSR全般 社外評価

環境

日経「環境経営度ランキング」 68位

CDP Japan 500 CDLI (Climate Disclosure Leadership Index)選定

環境 社外評価

CS品質

日経「品質経営度ランキング」16位

人材

日経「人を活かす会社調査ランキング」 63位

経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」選定

人材 社外評価

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