

情報開示の考え方と「企業情報開示理念」の制定
積水化学グループでは、ステークホルダーとの相互理解を深め、信頼関係を構築するためには、適切かつ積極的な情報開示と、これに基づく双方向のコミュニケーション活動が重要だと考えています。
こうした情報開示に対する考えを明確にするため、2005年に「企業情報開示理念」を明文化し、従業員への啓発活動はもちろんのこと、住宅カンパニーならびに住宅販売会社の経営者とお客様との「CATミーティング」、環境貢献製品に関する社外アドバイザリーボードなど、ステークホルダーとの積極的なコミュニケーションを図っています。また、その評価や意見を適切に企業活動に反映させるようつとめています。
経営層と従業員の直接対話を促進

「トップと語ろう」のようす
経営層と従業員が直接対話し、会社を取り巻く問題点や仕事上の課題を解決していくことは、企業の持続可能な発展にとって重要です。そこで、積水化学グループでは2002年度から従業員が積極的に経営層と対話する機会を設けています。
2010年度は、「トップと語ろう」と題して、積水化学の社長が関係会社を含め全国6事業所を訪れ、計57人が参加しました。また、対話のテーマも開催事業所の従業員が企画することで、活発な対話がなされました。
海外SRI機関との対話を実施
欧米では、CSRに取り組む企業に対して積極的に投資を行うSRI(社会的責任投資)への関心が高く、格付機関による調査も多く行われています。そこで積水化学では、こうした格付機関に対して積極的にCSRの取り組みを正しく伝え、理解を深めてもらうために、2010年12月、欧州のSRI格付機関を訪問。環境貢献製品やCSR情報開示などに関する対話を行いました。
社外からの評価
環境をテーマにしたシリーズ広告が「環境広告賞・環境大臣賞」を受賞

セキスイハイムのシリーズ広告
第59回日経広告賞において、積水化学のシリーズ広告が「環境広告賞・環境大臣賞」を受賞しました。「これまでの環境への取り組みを踏まえた上で、次は“住まいを通じて、人や社会、自然との共生を目指して活動していく”という姿勢を示した」点が評価されました。
東洋経済新報社「サステナビリティ報告書賞」優良賞を受賞
積水化学グループの「CSRレポート2010」が第14回「サステナビリティ報告書賞」優良賞を、前年の優秀賞に続いて受賞。企業戦略にCSRをうまく取り込んでいることなどが評価されました。

| CSR全般 |
SAM CSR格付け「Silver Class」 |
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| FTSE4 Good Global Indexes 選定 |
| モーニングスター社会的責任投資株価指数組み入れ |
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| 東洋経済「CSR企業ランキング」 87位 |
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| 日経企業評価システム「NICES」 119位 |
| 東洋経済新報社「サステナビリティ報告書賞」 優良賞受賞 |
| 環境 |
日経環境経営度ランキング 113位 |
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| 日経広告賞「 環境広告賞・環境大臣賞」 受賞 |
| CS品質 |
日経品質経営度ランキング 20位 |
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| 人材 |
日経働きやすい会社ランキング 17位 |
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