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次世代

事業の特性を活かしたプログラムで、次世代育成に取り組んでいます

住宅カンパニーの取り組み“住まいと環境”学習プログラム

住宅カンパニーでは、従業員が持つ住まいと環境の知見を学校の授業で役立ててもらう「“住まいと環境”学習プログラム」を2007年度から実施しています。これは、積水化学グループの従業員が先生と共同で進める新しい形の授業です。住宅の役割や暮らしにともなう環境負荷について学び、グループディスカッションを通じて家のプランを考えるとともに、住宅の模型を使って環境に配慮した家づくりを体験できるように工夫しています。2016年度は、関東・関西・中部・九州の各エリアで、中学校・高校を対象に16校で実施しました。授業を受けた生徒からは「将来自分が家を建てることになったら、デザイン性や使いやすさだけを優先するのではなく、環境や安全を第一に考えた家に住みたいと思った」「もともと建築関係の仕事に興味はあったが、今回の授業でさらに興味を持った」などの声が寄せられました。 また、教師からは、「視覚教材を使用した事前授業に続いて、模型キット組み立てという体験学習を行うため、生徒が高い興味を持って取り組んでくれる。まさに、文科省が進めているアクティブラーニングだと思う」といった意見をいただきました。2016年度は1,747人の生徒が授業に参加しています。


“住まいと環境”学習プログラム02


VOICE家づくりは夢のある仕事だと実感

VOICE

セキスイハイム近畿(株)
本社 経営戦略部
水谷   早紀

今回“住まいと環境”学習プログラムには初めて参加しました。中学生の、それも1年生の授業で模型による家づくりを行なうと聞き、「間取や模型は完成するのだろうか」と不安でした。いざ授業が始まると事前学習をしっかり積んできた中学生ばかりで45分という短い時間でしたが、瞬く間に 「環境」「快適」「安心」に重点を置いた夢の詰まったお家が完成していきました。先生が用意された折り紙で太陽光発電を表現したり、自然を意識した緑でカーテンを作ったりと様々な工夫をする学生を見て私も夢中になってアドバイスをしました。目をキラキラさせながら間取を考え、形にする学生を見て「家づくり」は年代に関わらず『夢』のある素敵なお仕事なのだと実感する事が出来ました。

VOICE家づくりの楽しさと奥深さを再認識

VOICE

セキスイハイム九州(株)
本社 総務人事部
森垣   将

“住まいと環境”学習プログラムは、子供目線からの「家」に対する想いを実感できる貴重な場となりました。中学生が出す、アイデアや発想は、我々大人だと考えもつかないような斬新なものから、感心させられるものまで様々。話を聞いていくと、そのアイデアのベースとなっているのは、ご家族との思い出や実際のエピソードでした。子供たちが家に対して求めるものは、実際に経験した楽しい思い出や、夢から形成されていくと改めて感じ、家づくりの楽しさと奥深さを再認識しました。プログラムに参加した生徒さん達も、作業を進めながら笑顔で自分の家庭の話を語り合っていました。暮らしについて楽しく想像する良い機会にしてもらえたと感じました。

VOICE人を思う気持ちを再認識

VOICE

東京セキスイハイム(株)
東京支店  第1営業部
岡上   亮

初めて“住まいと環境”学習プログラムに参加しました。

「環境・快適・安心」というテーマのもと、家族構成やご要望を軸に意見交換を行い、素敵なエコハイムを提案するというプログラムでした。

最初は、何から手をつけていいのか不安そうな表情でしたが、アドバイスをすると柔軟な発想力で次々とアイデアが生まれ、とても楽しそうに作業しているのが印象的でした。

夢中になって「どうやったら喜んでもらえるだろう」と考えている姿勢を見て、改めて「人を思う気持ち」の大切さを再認識しました。

今回の参加で私自身多くのことを学びました。このようなプログラムを通して、多くの方に住宅営業という素敵なお仕事を知ってもらいたいと思いました。

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