理科教室

事業の特性を活かしたプログラムで、次世代育成に取り組んでいます

高機能プラスチックスカンパニーの取り組み理科教室

積水メディカル(株)では、2013年度から検査薬の工場・研究所がある茨城県龍ヶ崎市の中学校で2年生を対象に「“消化・吸収”のしくみと健康」をテーマにした「理科教室」を実施しています。2017年までの5年間で延べ1,376人の生徒がこの理科教室に参加してくれました。

2015年度から中学3年生を対象として開発を開始した「生物の設計書“DNAの秘密を探ろう”」というプログラムは2016年度に同じ中学校の232名を対象に検証授業を実施し、2017年度から同じ中学校の229名に本格実施を開始しました。

“消化・吸収”のプログラムでは、デンプンが消化酵素で分解されてブドウ糖に変化し、ブドウ糖が小腸から吸収される様子などを模型や実験を通して理解してもらいます。“DNAの秘密を探ろう”のプログラムでは、実際にブロッコリーからDNAを抽出して肉眼で見てもらうとともに、DNAや遺伝子を研究することの重要性と社会とのつながりを理解してもらいます。

積水メディカル(株)が研究・開発・製造している検査薬は、医療という点で社会とつながっており、それは理科の授業の延長線上にあるということを中学生たちと一緒に確認しました。今後もこの活動を継続していく予定です。

積水メディカル(株)の従業員のアドバイスを聞きながら実験を進めている様子