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SEKISUI 積水化学
CSR経営

3つの際立ち CS品質での際立ち

CS品質経営の新中期計画とマネジメントシステム グループ全体での体制・仕組みを整えて「CS品質経営」を磨き上げていきます

中期計画(2006-2008年度)の成果と課題および新中期計画(2009-2013年度)の考え方

中期計画の成果──
「モノの品質」向上が数字に表れつつあります

 「CS品質経営」が積水化学グループに定着し、2008年度は2004年度比で外部損失費27億円(37%)減少と、お客様に満足していただける「モノの品質」は徐々に仕上がってきました。そして、2008年度からは「満足」から「感動」へ価値を創出していく「魅力品質」への取り組みが新たにスタートしました。

2009年度からの新中期計画の考え方──
「基盤品質」と「魅力品質」を追求していきます

 新しい中期計画(2009-2013年度)では「基盤品質」 「魅力品質」 という2つの柱でCS品質経営を磨き上げていくことで「指名され続ける品質」を実現していきます。

CS品質経営を進化させる「CS品質経営指標」

「CS品質」を経営指標の一つに据えています

 積水化学グループでは、2006年度から「CS品質経営指標」を導入しています。この指標は、各カンパニーの事業に対するお客様の評価を定量化して測定・モニタリングすることで、お客様にどれだけの価値を提供できているかを可視化するというものです。
 この「CS品質経営指標」を売上高や利益額などと同等の経営指標とすることで、CS品質経営の定着を図っています。また、お客様満足度の向上が新たな需要を生むという考えのもと、「CS品質経営指標」を事業の長期的発展をうらなう先行指標と位置づけ、製品やサービス、業務プロセスの継続的な改善に役立てています。

CS品質経営推進体制

各部門が連携してCS品質経営のレベル向上を図ります

CS品質経営推進体制
CS品質経営推進体制

 CS品質経営の推進組織として、CSR委員会のもとに設置したCS品質分科会が、取り組みの基本方針と実施計画を立案し、審議・決定しています。また、活動状況をレビューし、適切な指示・アドバイスをします。分科会には、各カンパニーのCS品質担当役員や部長などが参加。分科会で決議した内容を各々が統括するカンパニーや各部署に周知徹底させ、活動を推進しています。コーポレートのCSR部CS品質グループは、グループ全事業所の活動状況などのモニタリングや、その結果をまとめたレポートの発行、CS意識浸透プログラム「STAR55」の展開などを通じてCS品質経営を推進しています。

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