

環境経営長期ビジョン「Sekisui Eco-Frontier 2030」
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積水化学グループは、持続的な成長に向けて、環境経営の方向性や達成レベルを示した長期ビジョン「Sekisui Eco-Frontier 2030」を2009年度に策定。2030年に実現すべき社会の姿を、人々に環境に配慮する意識とライフスタイルが広く定着し、企業や行政においても「環境」が最も重要な価値基盤のひとつとなっている「環境フロンティア社会」と描きました。
その実現に向けて「地球温暖化防止」「資源の有効活用」「生物多様性」という3つの重点分野を設定。前者2つに共通する「カーボンマイナス※1の実現」と、「生物多様性の保全」を2つの目標として掲げています。
- ※1 カーボンマイナス:
原材料起源・生産など、事業活動にともなう温室効果ガスの排出を製品使用時の効果で削減できる温室効果ガスが上回ること。
環境中期計画「環境トップランナープラン・SHINKA!」の進捗
積水化学グループは「Sekisui Eco-Frontier 2030」からバックキャスティング※2し、当面の5カ年の目標を定めた環境中期計画「環境トップランナープラン・SHINKA!」を、国内外のグループ全体で推進しています。
この計画では、カーボンマイナスを実現する両輪となる「環境貢献製品の売上拡大」と「温室効果ガスの排出削減」に加え、資源の有効活用につながる「廃棄物発生量削減」、独自の環境経営指標である「セキスイエコバリューインデックス」を用いた環境経営の効率向上を4つの重点テーマとしています。
- ※2 バックキャスティング:
将来目標とする姿を想定し、そこから振り返って現在すべきことを考える手法。
「環境トップランナープラン・SHINKA!」 重点テーマの進捗状況
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2013年度目標 |
2010年度実績 |
| 環境貢献製品の売上拡大 |
売上高比率40%以上 |
33% |
| 温室効果ガスの排出削減 |
1990年度比 20%以上削減 (国内生産事業所) |
21%削減 |
| 廃棄物発生量削減 |
2007年度比 原単位40%削減 (国内生産事業所) |
2%増加 |
| セキスイエコバリューインデックス |
2007年度比 3倍以上 |
2.2倍 |
- 環境中期計画「環境トップランナープラン・SHINKA!」(2009〜2013年度)の取り組み項目と目標/2010年度の環境中期計画「環境トップランナープラン・SHINKA!」の取り組み結果

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