

ワーク・ライフ・バランスの推進
- 積水化学グループが考える
ワーク・ライフ・バランス

積水化学グループでは、従業員一人ひとりが会社生活・個人生活・社会生活、それぞれを充実させることによって、個人が自己実現を果たすとともに、企業の持続的発展に貢献することを目指しています。
自己実現のために、仕事の充実はもちろんのこと、それ以外の時間においても定期的な自己投資を行い、自己成長することが大切です。それは仕事では得ることのできない知識、感性、価値観をもたらし、新たな価値創造につながると捉えています。こうした考えのもと、一人ひとりのワーク・ライフ・バランスの実現を目指しています。
ワーク・ライフ・バランス委員会の取り組み
2008年度からワーク・ライフ・バランス施策を推進していくうえでの具体策を検討する労使協働機関として「ワーク・ライフ・バランス委員会」を設置しています。2009年度はイントラネットの開設やワーク・ライフ・バランスセミナーの開催などグループ従業員に広く周知する活動を行いました。
ワーク・ライフ・バランスセミナー

多くの従業員に積水化学グループが目指すワーク・ライフ・バランスの考え方や取り組みを理解してもらうため、「ワーク・ライフ・バランスセミナー」を開催しました。セミナーでは、CSR部から「積水化学グループのワーク・ライフ・バランスの推進」についての説明を行い、その後「ワーク・ライフ・バランスと働き方改革」と題して、外部講師によるに講演を実施しました。

ワーク・ライフ・バランスセミナーのようす
イントラネットの新設

積水化学グループの全従業員への情報提供や施策浸透のため、ワーク・ライフ・バランス専用のイントラネットを新設しました。ワーク・ライフ・バランスに取り組む経営層の意思表示として積水化学の社長からのメッセージをはじめ、取り組みの目的や個々人のワーク・ライフ・バランス度をセルフチェックできる「ワーク・ライフ・バランス度チェック」などを掲載し広く周知しています。
労働時間の削減

2009年度は、労働時間削減のための取り組みを数多く実施しました。「時間外労働削減のための働き方見直し実行計画」を策定し、各社・各部署でこれまでの働き方を見直すとともに、効率的な業務を推進することで時間外労働の削減を図りました。また、事業所ごとにノー残業デーを導入し、館内アナウンスを流すなど、定時退社を意識する活動などを行いました。