積水化学グループは、ESG経営の実践による企業価値向上に向け、その原動力であるダイバーシティマネジメントを強化・加速しています。
多様な皆さん一人ひとりの持ち味や強みをどう活かし、積水化学グループとしての成果をどう最大化するか・・・さまざまなバックグラウンド、キャリアを持った皆さんが活躍する舞台を私たちも全力で整えます。

ESG経営を中心においた革新と創造

2020年、積水化学グループは10年先の未来に向けて飛躍を描く長期ビジョン「Vision 2030」と、その第一歩としての3年間の中期経営計画「Drive 2022」を始動。ESG経営を中心においた革新と創造で、さまざまな事業を通じた社会課題解決への貢献拡大と、持続的成長を目指し、魅力的で存在感ある企業への変革に取り組んでいます。

100年経っても存在感のある企業グループ

積水化学グループは、「住・社会インフラ」と「ケミカルソリューション」の分野で多様な事業をグローバルに展開しています。これからも、気候変動、社会インフラ老朽化、資源・エネルギー問題、超高齢化社会などの地球規模の社会課題に対して、「際立つ」製品やサービスを提供し、社会的価値の創造を担う、100年経っても存在感のある企業グループであり続けたいと考えます。

持続的な“社会的価値を創造”

しかし、積水化学グループを取り巻くビジネス環境は絶えず変化しています。
テクノロジーの進歩、人々の価値観やライフスタイルの変化、そして産業のグローバル化・ボーダレス化が進む中で、私たち積水化学グループも、従来の事業戦略やモノづくりの概念にとらわれず、持続的な社会的価値の創造に向けて、新たな技術開発や事業領域のフロンティアに挑戦していく必要があります。

私たちが求めること

キャリア採用者の皆さんに求めるのは、「変革力」。
積水化学グループに変化・革新を引き起こし、共に「際立ち」を磨き上げ、今までにない新たなフロンティアに挑む意欲溢れる人材に期待しています。

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