事業紹介

工法・取扱商品

盛土資材

■多数アンカー工法

  • 多数アンカー工法は土中に設置した多数のアンカープレートをタイバーで緊結することにより、垂直壁を構築する補強土壁工法です。
  • 多段積擁壁、水辺、橋台取付、両面壁など、用地確保が困難な都市部や、河川断面を侵せない峡谷部の付替道路まで、あらゆる盛土の現場に適応します。
  • 壁体内側のみで作業できるため、施工時の安全性が高く、使用部材はすべて工場製作品のため、施工性に優れ、工期短縮が可能です。
  • 国内の土壌特性を踏まえ考案された補強土壁工法として、砂質土、岩ズリ、礫質土、粘性土などの建設発生土の有効活用ができます。
多数アンカー工法 多数アンカー工法

■EPS工法

  • EPS工法とは大型の発泡スチロールブロックを盛土材として積み重ねていく軽量盛土工法です。発泡スチロールブロックの単位体積重量は土砂の約1/100であり、従来の軽量盛土材と比較しても約1/10~1/50と軽量性に優れています。
  • 耐圧縮性、耐水性、自立性などの材料特徴を活かし、軟弱地盤や急傾斜地の盛土、直立壁、道路拡幅などの工事だけでなく、施工性の観点から災害復旧などの応急工事にも使用されています。
EPS工法 EPS工法

■テールアルメ工法

  • テールアルメ工法は、盛土内にストリップと呼ばれる帯鋼を補強材として層状に敷設し、盛土体を構築する補強土壁工法です。ストリップと土との間に摩擦が生じることにより、安定した垂直擁壁が形成されます。
  • 壁材となるコンクリートスキンを設置し、ストリップ取付、盛土材のまき出し、転圧といった一連の作業を繰り返すことにより盛土が形成されていきます。
  • テールアルメ工法の特徴として、施工性の観点から規格化されたプレハブ工法のため、熟練工や特殊施工が不要であり、工期短縮が可能です。
  • 壁面材にメッシュパネルと植生マットを組み合わせることで緑化を可能にした補強土壁工法の緑化テールアルメ工法も御提案できます。
テールアルメ工法 テールアルメ工法

■ジオテキスタイル工法

  • ジオテキスタイル工法は補強土壁工法の一つで、壁面材、補強材、盛土材を主要部材として形成し、土と補強材との摩擦力により盛土内のせん断強度を高め、盛土体を構築する工法です。
  • コスモグリッドはジオテキスタイル工法で広く扱われている製品で、高強度、低伸度のポリエステル繊維を使用した格子状の土木シートです。壁面材には鋼製枠を使用し、盛土構造物内にコスモグリッドを一定間隔で層状に敷設することにより、盛土を補強することが可能となります。
  • コスモグリッドによる盛土補強は、たわみ性の盛土構造物となるため、耐震性にも優れております。
ジオテキスタイル工法 ジオテキスタイル工法