事業紹介

工法・取扱商品

落石対策資材

■高吸収エネルギー落石対策

  • 最大5000KJという高エネルギーの吸収を可能にした落石防護柵です。極めて高い安全性を追求するために、さまざな落石パターンを分析した結果をもとに開発された落石対策製品を取扱っています。
  • 急傾斜地の中腹に防護柵を設置する工法や、既設擁壁を生かした補修工法など、現場条件、対象落石、崩壊土砂などの条件にあわせた製品や工法の御提案を行っております。
高吸収エネルギー落石対策 高吸収エネルギー落石対策

■CCM商品

  • CCMとは「Cable Construction Method」の略で、弊社は全国のケーブル構造山腹工の専門施工業者で構成されているCCM協会会員です。CCM製品としては、ロープネット、マイティーネット、カーテンネットなどがあります。
  • CCM製品は高耐久仕様が標準となります。高耐久仕様にすることで山岳地域での耐久年数50年以上を期待することができます。
CCM商品 CCM商品
関連サイト:http://www.ccm-kyokai.jp/

■ワイヤーネットワーク工法

  • 従来の工法では落石対策工としてロープネット工が主流でしたが、温度変化によるロープ材の伸びや強度の変化による張力変化は否めず、場所によっては緩みや外れなどが発生していました。
  • ワイヤーネットワーク工法はこの張力の変化を独自の開発により張力維持装置(テンションバー)により、季節によるロープの緩み緊張を緩和し、年間を通じてワイヤーロープの張力を保持する工法です。
  • アンカーのみで斜面に固定するロープ工に比べ、ワイヤーネットワーク工法は地山との摩擦、ロープの張力により浮石・転石を斜面上に固定させる工法のため、これまで不可能であった規模の大きな落石に対する固定が可能です。
  • アンカーに直接つながるワイヤーロープを2本配列することで安定性が向上するため、アンカーのピッチをこれまでの2.0mから2.5mピッチに広げて配置することが可能です。アンカー設置本数を少なくすることで経済性・施工性ともに軽減することができます。
ワイヤーネットワーク工法 ワイヤーネットワーク工法

■落石防止柵

  • 落石防止柵とは主にワイヤーロープ、金網、支柱等により落石のエネルギーを塑性変形によって吸収・消散させることで、保全対象への到達阻止を目的とした防護柵です
  • 主な落石防護柵としてストーンガード(ロックフェンス)があり、斜面の中段または最下段部に設置することで比較的小規模な落石の対策として有効となります
落石防止柵

■落石防止網

  • 落石防止網とは、覆い式、ポケット式、カーテン式などによって落石が予想される斜面を直接金網で覆い、落石を跳躍させずに斜面に沿って落とすことを目的とするものです
  • 主な落石防止網として上端に開口部を設け、網の背面に上部からの落石を取り込んだ上で斜面に沿って落とすことを目的としたポケット式ロックネット工や落石の吸収エネルギーを高くするために従来のポケット式ロックネット工に各種の工夫がなされたカーテンネット工などがあります
落石防止網