HOME > CSR経営 > 社会貢献活動 > 次世代  > 化学教室プロジェクト

次世代

事業の特性を活かしたプログラムで、次世代育成に取り組んでいます

高機能プラスチックスカンパニーの取り組み化学教室プロジェクト

高機能プラスチックスカンパニーでは、2008年度から小学生対象の「子ども化学実験教室」や中学生を対象とした「化学の出前授業」を実施しています。自ら手を挙げた水無瀬事業所のメンバーが学校の先生と一緒に授業のプログラムを開発し、面白いだけではない「単元と連動した分かりやすい授業」の提供に取組んでいます。2016年度は、延べ2,541人の小中学生たちに化学の楽しさや有用性を体感してもらいました。

2016年度は、積水化学グループの熊本被災地支援活動として「子ども化学実験教室」を開催しました。子どもたちを笑顔にすることで、少しでも復興のお役に立ちたいと考えています。

より多くの子どもたちに化学への興味や関心を持ってもらえるよう、今後も活動を継続していく予定です。


熊本での子ども化学実験イベント 地元中学校での授業の様子
熊本での子ども化学実験イベント
地元中学校での授業の様子

VOICE積水化学の製品を使った実験が醍醐味です

VOICE

積水化学工業(株)
滋賀水口工場
ファインケミカル製造部
寺口 祐美子

化学教室では、さまざまな実験を通して化学の面白さを伝えようという目的で島本町の中学校で授業を行っています。基本的には中学校の教育課程に沿った内容ですが、そこに積水化学の製品を使った実験等を組み込み、積水化学の製品についても知ってもらう機会となっています。特に中間膜を使った授業では毎回とてもいいリアクションをしてくれるのでうれしくなります。近年では全国やアメリカの中学校などでも授業を行っています。地域によって生徒の雰囲気や発想も違ってそれもまたこの活動の面白さだと感じています。今後も全国の子供たちに”化学って面白い!”と思ってもらえるように授業や実験内容を工夫しより良い活動にしていきたいと思います。

VOICE子どもたちの価値観は一人ひとり異なります

VOICE

積水化学工業(株)
高機能プラスチックス
カンパニー
末松 幹敏

9年間化学教室プロジェクトに携わり、2万人以上の子どもたちに接して体得したことがあります。それは「価値観の多様性」。子どもたちの価値観は一人ひとり異なります。子どもたちの前に立つときは「ひとくくりにしない」、「一人ひとりに対応する」と意識することがこの活動の価値であり、すべての社会貢献活動の基本だと思います。今までこの活動に関わった従業員全員がこのことを忘れずに活動したことが、子供たちの笑顔や成長につながったと思います。これからも、子どもたちからたくさんの笑顔やありがとうがもらえるよう、100年要望され続ける活動であってほしいと思います。

ページトップへ