“住まいと環境”学習プログラム

事業の特性を活かしたプログラムで、次世代育成に取り組んでいます

主な取り組み

住宅カンパニーの取り組み“住まいと環境”学習プログラム

住宅カンパニーでは、従業員が持つ、住まいと環境の知見を学校の授業で役立ててもらう「“住まいと環境”学習プログラム」を2007年度から実施しています。これは、積水化学グループの従業員が学校の先生と共同で進める新しい形の授業です。住宅の役割や暮らしにともなう環境負荷について学び、グループディスカッションを通じて住居の間取りなどを考えるとともに、模型を使って環境に配慮した家づくりを体験できるように工夫しています。2017年度は、関東・関西・中部・九州の各エリアで、中学校・高校を対象に17校で実施しました。授業を受けた生徒からは「将来自分が家を建てる時にはデザイン性や使いやすさだけを優先するのではなく、環境や安全を第一に考えた家に住みたいと思った」「もともと建築関係の仕事に興味はあったが、今回の授業でさらに興味を持った」などの声が寄せられました。 また、先生からは、「視覚教材を使用した事前授業に続いて、模型キット組み立てという体験学習を行うため、生徒が高い興味を持って取り組んでくれる。まさに、文科省が進めているアクティブラーニングだと思う」といった意見をいただいています。2017年度は1,840人の生徒が授業に参加しています。

住宅模型キットを組み立てている様子