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自然に学ぶものづくり研究助成プログラム

 積水化学グループでは、「自然」に学んだ「基礎サイエンス」の知見を活用しようとする大学・研究機関の研究活動を支援するために、「積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」を、創立55周年記念事業の一環として、2002年度より毎年実施しています。
 2014年度は、下記15件(うち異文野連携研究1件含む)の研究に助成を行うこととなりました。

 [第12回]積水化学 自然に学ぶものづくりフォーラム開催案内 → 詳細はこちら 

 

 

 

自然に学ぶ研究事例

 

2013年度助成テーマのひとつである大阪大学 関修平教授の研究成果が、
英国Nature Publishing GroupのNature Communications誌のオンライン速報版で公開されました。

大阪大学プレスリリース

Nature Communications掲載記事

 

2014年度 助成テーマ

氏名 所属機関 役職
(所属・役職等は助成受賞当時)
助成研究テーマ
貴島 祐治 北海道大学 教授 イネゲノムから発掘した化石ウイルスに学ぶウイルス病抵抗性品種の作り方
齋藤 継之 東京大学 准教授 光は通して熱は通さない多孔体を強靭な木材成分で作る
後藤 彩子 甲南大学 専任講師 女王アリに学ぶ長期間にわたる常温での精子貯蔵メカニズム
池田 裕子 京都工芸繊維大学 准教授 天然ゴムに学ぶ高性能ソフトマテリアル創発への鍵
穂積 篤 産業技術総合研究所 研究グループ長 「メロンの模様形成」生物の修復メカニズムに学ぶ高性能皮膜の開発
木村 邦生 岡山大学 教授 自然を手本とする新しい高分子形態学の構築 -らせん形態発生の仕組みを探る-
灰野 岳晴 広島大学 教授 新規ナノグラフェンの修飾と機能化
井原 栄治 愛媛大学 教授 多様な置換基を有するジアゾ酢酸エステルの精密重合による官能基集積型機能性高分子の創成:ポリペプチドに学ぶ高分子の機能発現
林  高史 大阪大学 教授 ヘムタンパク質集積体を用いた光捕集デバイスの創出
茂里 康 産業技術総合研究所 総括研究主幹 ネッタイツメガエルに学ぶナノディスク・スキンケア素材の開発
遠藤 政幸 京都大学 准教授 細胞の受容体に学ぶ人工シグナル伝達システムの構築
佐藤 純 金沢大学 教授 「分化の波」の数理モデルと遺伝学的解析
金  成主 物質・材料研究機構 特別研究員 知的ナノ構造体:粘菌から学んだ高効率意思決定の原子スイッチ実装
吉田 善章 東京大学 教授 揺らぎから発見する「渦」
異分野連携研究
氏名 所属機関 役職
(所属・役職等は助成受賞当時)
助成研究テーマ
(代表者)
小松 満
岡山大学 准教授 里山を守り豊かな水資源へとつながる「育水」に学ぶ降雨浸透モニタリングシステムの開発と地下水涵養域を考慮した水理地質構造モデルの構築
二川 雅登 静岡大学 准教授
鈴木 彦文 信州大学 准教授

 

2013年度助成テーマ
2012年度助成テーマ
2011年度助成テーマ
2010年度助成テーマ
2009年度助成テーマ
2008年度助成テーマ
2007年度助成テーマ
2006年度助成テーマ
2005年度助成テーマ
2004年度助成テーマ
2003年度助成テーマ

社外機関・団体との連携

社外機関と連携して、今後も「ものづくりの原点は自然と人間」いう考え方のもと、次世代を担う技術と人材に継続的な支援を行っていきます。


  (連携している主要な社外機関)
  • 科学雑誌Newton(シリーズ広告)
シリーズ広告による情報発信
2004年7月号から科学雑誌「Newton」に「自然に学ぶものづくり」の広告を連載しています。これは、積水化学グループが実施している「積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム」を広く知ってもらい、また自然の機能のすばらしさやおもしろさを再認識してもらおうとする取り組みです。 「Newton」に掲載した広告
小冊子「自然に学ぶものづくり」の発行
環境における取り組みのひとつとして実施している「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」。これまでの助成対象者の研究テーマを分野別にまとめなおし、「自然に学ぶものづくり」研究をわかりやすく解説した小冊子を発行しています 。 小冊子「自然に学ぶものづくり」の発行
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