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2018年 年頭挨拶

印刷用ページ 2018年1月4日

積水化学工業株式会社
代表取締役社長 髙下 貞二

Accelerate the SHIFT


新次元の成長に向け経営基盤を磨き上げる


  2018年、世界経済は引き続き堅調とみられるが、2019年以降、国内での消費税増税後の需要反動減やオリンピック需要の剥落、そして世界経済の調整局面が想定されることをふまえると、景気拡大のラストステージだ。
  積水化学グループにとっては、2018年度は中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-の中間年であり、核となる年。中計に掲げる「未来への成長投資」と「たゆまぬ構造改革」を進めるとともに、ESG視点で経営基盤を磨き上げ、新次元の成長に向け「SHIFT」を加速する年にしたい。Accelerate the SHIFT

具体的に取り組むべきことは3つ。

1.働き方改革

  「業務改革」「人事制度改革」「就業環境改革」の3つの改革に取り組み、限られた時間で成果を最大化する生産性の高い働き方を追求する。そのために今後2年間で100億円を投資していきたい。これにより積水化学グループが目指すダイバーシティマネジメントを推し進める。

2.現場力の磨き上げ

  積水化学グループの「際立ち」は、技術力であり、製品力であり、現場力だ。人手不足や品質問題など、いま、世の中で現場力が試されているが、経営幹部と現場がFusionし、一緒になって現場力を磨き上げていきたい。

3.ガバナンス強化

  M&Aなどで我々の仲間がグローバルに増えている。各地域の文化や歴史をふまえ、積水化学グループのCSR、ESGを世界のグループ会社の隅々に行き渡らせ、涵養していく。




以 上


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