
CMに込めた想い
地球の未来を案じる
少し大人びた少年・ケミーと、
なぜか人間界の事情に詳しい
コーギー犬・カール。
このケミーとカールの
ケミ・カル(chemical)コンビを通じて、
積水化学グループの社会課題への
挑戦を描いていきます。
「いまある社会課題を、未来に残さない。」
積水化学グループは
"未来につづく安心”を届けるため、
エレクトロニクス、モビリティ、
ライフライン、
レジデンシャル、
医療・ヘルスケア分野などで
イノベーションによる社会課題に
挑戦していきます。




CM ギャラリー

登場人物

地球の未来を案じる、少し大人びた小さな紳士。かっこいい大人になりたいと憧れている。

博識でなぜか人間界の化学や技術に詳しい。ケミーと話せてしまう、相棒・コーギー犬。


2月20日生まれ。香川県出身。
豊かな感情表現を活かし、数多くのアニメ作品に出演し、多様なキャラクターを演じている。また、吹き替えやナレーション、ラジオ、YouTubeなどでも幅広く活躍する注目声優。
最近の出演作には「逃げ上手の若君」(諏訪頼重役)、「WIND BREAKER」(梅宮一役)、「呪術廻戦」(五条悟役)、「アンデッドアンラック」(アンディ役)などがある。

楽曲紹介
エレファントカシマシ
タイトルでもある『No more cry』という歌詞が力強く印象的な楽曲。デビュー35周年を迎えてもなお進化を遂げ、さらに歩き続けるエレファントカシマシのメッセージが、世界の人々のさまざまな課題に挑み続ける積水化学グループの挑戦を後押しするようなものとなっている。

エレファントカシマシ
エレファントカシマシは1981年結成。86年、中学の同級生であった宮本浩次・石森敏行・冨永義之に、冨永の高校の同級生だった高緑成治が加わる。
カリスマ性あふれる音作りと圧倒的なライブパフォーマンスで、熱烈な支持を得る。
繊細かつ叙情的な楽曲と、激情と刹那を感じる歌詞が特徴的な日本を代表するロックバンド。



フィルム型
ペロブスカイト太陽電池について


薄さわずか1mm、
積水化学の独自技術が結集した
ペロブスカイト太陽電池
積水化学が手掛けるフィルム型ペロブスカイト太陽電池。
この太陽電池は驚くほど薄く、たった1mmの薄さながら、軽さと柔軟性を兼ね備えています。これにより、従来の太陽電池が設置できなかった場所でも設置できるようになります。これは、再生可能エネルギーの可能性を一気に広げることを意味します。
しかも、一般的にペロブスカイト太陽電池の弱点とされる耐久性も確保。積水化学が長年にわたり磨き上げ、つないできた独自技術が、この1mmのなかに凝縮されているのです。
現在、積水化学は2025年度の社会実装を目指し、国や自治体、他の企業とも協力して、さまざまな場所でこの新技術の実証実験を進めています。
積水化学グループは脱炭素社会の実現に向けた挑戦を続け「未来につづく安心」を創造していきます。
