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職種紹介

職種紹介

積水化学グループの全体像

積水化学グループは、際立つ技術と品質により、
「住・社会のインフラ創造」と「ケミカルソリューション」の
フロンティアを開拓し続け、 世界のひとびとのくらしと
地球環境の向上に貢献します。

3つのカンパニー(事業体)

積水化学の全体像

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  • 研究開発・製品開発・
    情報科学(MIなど)
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    新たなる「際立つ技術」の創出へ
    未来を切り拓く研究開発職

    コーポレート(R&Dセンター)の研究開発職では、中長期的な時間軸で取り組むべきテーマや、カンパニーをまたぐ業際の橋渡しとなるようなテーマ、これまでやったことのない新しいテーマなどの研究を行うことができ、10年後、20年後の事業化に向けた、未来を見据えた研究開発に携わることができます。また、全社の研究開発を加速させるマテリアルズインフォマティクス、画像解析等の情報科学の推進も行っています。

    系統

    化学系、化学工学系、電気系、機械系、生物系、情報系

  • 生産・設備技術開発 more close
    モノづくりの心臓を「作る」

    高品質かつ効率的に製品を生産する方法を考える仕事です。特にコーポレートでは、まだ事業化されていないテーマを、将来の事業化に向けて生産プロセスを一から開発していきます。

    系統

    化学系、化学工学系、電気系、機械系、生物系

  • 研究開発・製品開発 more close
    世界にまた新しい住まいを

    開発から、販売現場での導入フォローに至るまで各々のステップに携わります。新しい商品のコンセプトに基づき、求められる仕様構想、性能検討をした上で図面作成、実験棟の建築、現場導入時の研修等も行います。また、将来の家に求められる新技術の研究も行っており、建築系だけでなく機械系、電気系など様々な専門の社員が活躍しています。

    系統

    建築系、電気系、機械系、土木系

  • 生産・設備技術開発 more close
    家づくりの心臓部を動かす

    開発にて設計された新商品を生産ラインへ導入する仕事となります。高い品質を保ちながらも効率よく生産できるラインをつくることだけでなく、日々稼働している生産ラインが円滑に動き続けられるよう、生産計画を立て、様々な調整をするのも生産技術の重要な仕事の一つです。「品質」「コスト」「安全」を最適化できるよう、昨日までの常識にとらわれず、常に改善を続けています。

    系統

    建築系、電気系、機械系、土木系

  • 住宅営業 more close
    お客様に寄り添い、
    「お客様と共に夢をつくる」

    大きなライフイベントである「家づくり」を最高のものにするために、お客様に寄り添い、パートナーとしてお手伝いしていくのが住宅営業の使命です。 単に家を売るのではなく、自ら図面を引き、間取り設計から資金計画まで、総合的に「家づくり」のサポートをします。また、「お客様の家づくり」という一つのプロジェクトの司令塔として設計担当、施工担当など、社内の様々なスタッフをまとめる役割も担っています。様々なお客様と深い信頼関係を築くための、「人間力」が磨かれる仕事です。

    系統

    理系・文系問わず

  • 設計・施工 more close
    設計:お客様の夢を現実(カタチ)に

    お客様と営業が起こしたプランのイメージを、より完璧なものへ完成させていくのが設計の仕事です。設計ならではの観点からお客様へプランのブラッシュアップのご提案をするのも設計の仕事です。また、法律的な観点からのプランチェック、生産発注等、技術的な部分で、「お客様の家づくり」というプロジェクトを円滑に進められる為に判断を任される重要なポジションです。

    施工:建築現場の総責任者

    お客様の大切な家を仕上げていく建築現場の総責任者です。建物の品質管理、現場の安全管理はもちろん、職人さん一人ひとりの安全衛生管理も重要な仕事の一つです。

    系統

    建築系、土木系

  • 研究開発・製品開発 more close
    新しいライフラインのカタチをつくる

    戸建、建築、工場・プラント、公共、輸送などの「住社会インフラ」すべてを対象に幅広く事業を展開しています。環境・ライフラインカンパニーの研究開発・製品開発部門では、市場ニーズ探索から、テーマ企画、技術開発・製品開発、生産立ち上げまで一連の業務に携わることができることが大きな魅力です。製品と事業領域の幅広さを武器に、様々な職種の社員同士が連携をとりながら、永続的に社会を支える基盤を構築しています。

    系統

    化学系、化学工学系、電気系、機械系、生物系、情報系

  • 生産・設備技術開発 more close
    モノづくりの心臓を「作る」

    「生産技術」とは、高品質かつ効率的に製品を生産する方法を考える仕事です。量産にむけて生産プロセスを一から開発すること、既存プロセスで発生するロスやムダの原因を見極め、対策を打つことが主な業務内容です。製造プロセスから、材料に機能付与ができないか考えるなど、開発職の役割が大きいことも特徴です。
    また、「設備設計」はモノづくりをする設備(工場)を新たにデザインする仕事です。その役割は非常に幅広く、フィールドはグローバルに広がります。既存プロセス改良・改善のみならず、新製品のプロセス構築や、設備投資の企画・提案から始まり、生産設備の導入支援、新工場の立上まで担います。

    系統

    機械系、電気系、化学工学系、情報系、化学系、土木系

  • 海外営業・国内営業 more close
    インフラ課題を解決し、社会基盤を支える

    環境・ライフラインの営業はインフラ材を中心に取り扱います。
    自治体・ゼネコン、住宅メーカーなどをお客様とし、人手不足やインフラ老朽化、気候変動など、深刻化・複雑化しながら増大する社会課題の解決に資する、重点拡大製品の採用拡大と市場創出を進めます。また、営業活動だけでなく、時代の流れを先読みし、新製品の企画立案も行います。
    海外では環境負荷を低減する「鉄道向け合成まくらぎ(FFU)」や、老朽化した下水管の更生方法「SPR工法」を中心に、アジア・欧州でのさらなるビジネス拡大をねらいます。

    系統

    理系・文系問わず

  • 研究開発・製品開発 more close
    世界にまだ無い材料、製品を作る

    積水化学工業は、事業領域が幅広く、様々な分野で最先端の技術に触れる事ができます。エレクトロニクスから自動車、住インフラ分野まで、一つの領域に留まらず広い視野を持って研究開発をすることが重要です。積水化学の際立った技術をベースに、社内外の研究者と連携し、これまでにない製品を探求し続けます。お客様の声を聞きに行ったり、マーケット調査に繰り出すことも少なくありません。素材が変わると、私たちが手にするに最終製品は大きく変わります。1人の研究開発者の想いが世界を変えるのです。

    系統

    化学系

  • 生産・設備技術開発 more close
    モノづくりの心臓を「作る」

    「生産技術」とは、高品質かつ効率的に製品を生産する方法を考える仕事です。量産にむけて生産プロセスを一から開発すること、既存プロセスで発生するロスやムダの原因を見極め、対策を打つことが主な業務内容です。製造プロセスから、材料に機能付与ができないか考えるなど、開発職の役割が大きいことも特徴です。
    また、「設備設計」はモノづくりをする設備(工場)を新たにデザインする仕事です。その役割は非常に幅広く、フィールドはグローバルに広がります。既存プロセス改良・改善のみならず、新製品のプロセス構築や、設備投資の企画・提案から始まり、生産設備の導入支援、新工場の立上まで担います。

    系統

    機械系、電気系、化学工学系、情報系、化学系

  • 海外営業・国内営業 more close
    「情熱」は国境を越える

    高機能プラスチックスカンパニーの市場はグローバルに広がっており、海外売上比率は60%を超えています。今後も、ますます高度化・多様化する先端分野のニーズに合わせて、技術革新や新製品開発を推進するとともに、事業分野をさらに拡大することで、世界中でより便利で豊かな社会の実現に貢献していきます。
    お客様の何気ないひと言が、新製品開発のキッカケになる事も少なくありません。異なる文化や風習を超えて海外のお客様とも信頼関係を構築しながら、社内外の協力者を巻き込むパワーと情熱も必要となります。

    系統

    理系・文系問わず

  • 情報システム・DX
    (ものづくり)
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    モノづくり領域でのデジタル変革推進

    積水化学グループにとってのデジタル変革(DX)のミッションは、長期ビジョン実現のための成長戦略・構造改革を加速、下支えすることです。
    モノづくり現場の生産技術において、工程の自動化、デジタルによる形式知化、そして現場ICT/IoTを推進する人材の育成をしています。ICTでは、データ基盤の統一によるグローバル標準モデル構築、工場間のデータ連携基盤構築を推進しています。

    系統

    情報系、機械系、電気系、化学工学系

  • 情報システム・DX
    (働き方改革・全社基盤)
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    生産性を高め、「ひと」を価値業務へシフトする

    積水化学グループ全体グローバルでの生産性向上を目指し、足元 課題の解決と長期成長の仕込みを推進します。DXの中核となるグローバルERP(Enterprise Resource Planning:統合基幹業務システム)への経営基盤刷新計画と並行して、グローバル購買改革を皮切りに、各業務領域の改革に着手します。
    これらの改革を下支えするインフラ・セキュリティについても、コロナ禍における多様な働き方を前提に含め、変革を推進します。

    系統

    情報系、機械系、電気系、化学工学系

  • 知的財産 more close
    "際立つ技術"を守る、”際立つ技術”で攻める

    企業において、知的財産は非常に重要な経営資源のひとつです。知的財産職は、特許出願や先行技術調査により、事業や技術を支える重要な仕事であり、特に最先端の技術が次々と生み出される積水化学では、知的財産職の役割は非常に重要です。法律に関する知識や書類作成のスキルだけでなく、社内の開発部門や特許事務所などとの交渉することも多く、コミュニケーション能力や交渉力、折衝力などが求められます。

    系統

    化学系

  • スタッフ
    (経理・法務・人事)
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    事業を支え、
    経営を推進するプロフェッショナル集団

    スタッフ職とは、法務、経理、人事・総務のように、事業・経営を推進していくための根幹を支えるプロフェッショナル集団です。企業としての「コンプライアンス」を強化し、経営の安全を守る法務部門。事業の今後の方向性を示し、経営陣の意思決定のサポートを行う経理部門。「働き方改革」の推進など、「人」の活躍を支える人事部門。スタッフ職とは、企業の「仕組みづくり」という側面から事業・経営を支える、重要な責務を担っています。社内外の垣根を越えて、さまざまな部門の人たちと関わりながら仕事を進めていくことができるのも特徴です。

    系統

    理系・文系問わず

住宅カンパニー
環境・ライフライン
高機能プラスチックス
コーポレート
全カンパニー