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中期計画

中期経営計画の中でCS品質に関する方針を定めています


中期計画(2014~2016年度)の進捗外部損失費は2014年度比で減少

中期計画の最終年度となった2016年度は、重要品質問題※ゼロを達成。外部損失費※は2014年度比で減少となりました。今後、重要品質問題ゼロを継続するため、「開発ガイドライン」および「日常管理ガイドライン」のグループ全体での実践を徹底して基盤品質の向上を図ります。

また、今後もグループ全体の品質保証システムの強化と変更点・変化点の管理、不具合の未然防止による品質リスク低減活動の展開によって、外部損失費のさらなる削減を目指します。

※重要品質問題:「製品・技術・サービスの品質」に関し、緊急に根本解決を図らなければ、お客様・社会・積水化学グループ
   に対し重大な損害を与える問題。

※外部損失費:製品に関するクレーム対応の費用。

外部損失費

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モノづくり教育の推進モノづくり教育体系の再構築

積水化学グループでは、スタッフから現場までのすべての職場にモノづくり教育の浸透を促すために、製造部門管理者を対象とした階層別研修を再構築し、2013年度から実施しています。「工場トップ」「ライン責任者」「第一線監督者」の3階層に分け、テクニカルスキル(方針管理、品質管理、設備管理、安全管理等)、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキルの3分野に関して講座を開設しています。

2016年度は、モノづくり教育に関するこれまでの実績が評価され、11月9日に日本科学技術連盟(JUSE)より、「品質革新賞※」を受賞しました。また、品質知識レベルを測るために「QC検定※」を有効に活用しており、取得者は2016年度末で4,000人を超えました。

 

※品質革新賞:TQMを構成する諸要素(TQM奨励賞の「一般基礎項目」や「個別重点項目」に相当する側面、あるいは「成果評
   価項目」の側面など)について、他の組織の模範となる創造的で革新性をもった取り組みおよびその成果を表彰する制度

 

製品安全製品の安全に関する法令および自主規制の遵守

積水化学グループでは、製品の安全に関する法令に違反する事例が内部で確認または外部から指摘された場合には、その事実を迅速に情報開示し、原因究明や再発防止に努めることとしています。これは、グループ各社が自主的に定めた製品安全の基準に違反した場合も同様です。

2016年度、製品の安全に関する各種法令および自主的な規制の違反事例はありませんでした。

 

新CS品質中期計画(2017~2019年度)

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