RESULT競技会の結果
2022年7月
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 千歳大会
RESULTSレース結果
【女子1500m】(出場15名)
着順 | 選手名 | 記録 |
---|---|---|
4 | 道清 愛紗 | 4分19秒41 |
【女子3000m A組】(出場17名)
着順 | 選手名 | 記録 |
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5 | 長澤 日桜里 | 9分16秒05 (自己新記録) |
【女子5000m B組】(出場27名)
着順 | 選手名 | 記録 |
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8 | 弟子丸 小春 | 15分56秒51 (自己新記録) |
【パールライス女子5000m A組】(出場22名)
着順 | 選手名 | 記録 |
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22 | 佐々木 梨七 | 16分02秒06 |
GALLERY競技写真
佐々木 梨七選手
今回のホクレンは3000mと5000mの2種目を走らせていただきました。
3000mは積極的なレースをすることができて自己ベストを更新することができました。
5000mは思うようなレースができず、悔しい気持ちが残るレースでした。この悔しさを力に変えられるように頑張ります。
たくさんの応援ありがとうございました!
みなさんの期待に応えられるようにこれからも頑張っていきます!
弟子丸 小春選手
今年のホクレンは、千歳の5000mに出場させていただきました。
あまり継続した練習ができていない中のレースでしたが、その中でも自分の走りと最後まで諦めない走りができベストを更新することができました。
この結果に満足することなく、夏合宿でしっかり走り込んで力をつけていきます。
応援ありがとうございました。
長澤 日桜里選手
今回はホクレン千歳の3000mに出場しました。
久しぶりのレースとなりましたが、集団の中で走りラストの1000mのラップをあげることができ、自己ベストを更新することができました。
自分としては驚きが大きかったですが、とても嬉しかったです。
大会にでて走れることに喜びを感じることができた大会にもなりました。
これからは夏合宿がはじまるので、怪我に気をつけ練習を積み、秋のレースに向け頑張ります。
応援ありがとうございました。
道清 愛紗選手
今回のレースは、焦らないことを徹底して臨みました。
今までは後ろから抜かれた時に一気に体が固まってしまうことが多かったのですが、今回は冷静に自分のタイムを確認しながら走り切ることができました。
まだ自己ベストは更新できていないので、走り込みやインターバルトレーニングを積んで、ペース変化にも対応できるようにしていきたいです。
応援ありがとうございました。
COMMENT選手コメント
佐藤 早也伽選手
いつも応援ありがとうございます。
今年のホクレンディスタンスは、練習の一環で出場させていただきました。
5000mと10000mの両方で目標としていたタイムをクリアすることができました。
まだ、自己ベストを更新できる状態まで戻せていないので、夏合宿でしっかり体づくりをします。
秋以降のレースで、結果を出せるように頑張ります。
今後も応援よろしくお願いいたします。