積水化学 女子陸上競技部
伝統と歴史を紡ぐ名門。
心をひとつに、一歩ずつ前へ
1997年の創部以来、高橋尚子選手・鈴木博美選手が
世界の頂点に立った積水化学女子陸上競技部。
スポーツを通じて「際立つ」存在となり、
社会・地域に貢献することを目指し活動しています。
挑戦することでしか得られないものがある
挑戦することでしか得られないもの。
きっと、世の中にはそういうものがあるのだと思います。
応援してくれる声を勇気に、
一歩づつ努力を積み重ね挑んでいく。
挑戦で得た経験はなくなることなく、
失敗は明日の糧になり、成功は次の勇気となる。
挑戦の一歩が、新しい明日へつながっていくと信じています。
伝統と歴史を紡ぐ名門。
早田ひな（所属:日本生命）
幾多のライバルと共に成長
未来への希望を灯す存在
幼少時から強力な同年代のライバルと共に、
切磋琢磨して実力を伸ばしてきた早田ひな選手
その成長力は、企業に込める思いも同じ。
前向きな姿勢で進化し続ける彼女を応援します。
内山靖崇
世界を相手に戦う向上心
その手に宿る飽くなき挑戦
中学校1年生で、単身、アメリカに渡った内山選手
幾多の壁を乗り越えて、身についたのは
世界基準で戦う意識と強い心。
国際レベルで挑戦を繰り返す彼と共に、
積水化学は歩み続けます。
記事一覧
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おうちで健康TIME動画 弟子丸小春「肩と肩甲骨の静的ストレッチ」
積水化学 女子陸上競技部
正座の位置から手を前につき、肩と肩甲骨を10秒伸ばします。猫のポーズをイメージすればOK
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自分らしく、早田ひならしくあるため、世界一に挑戦し続ける
卓球 早田ひな
早田ひな選手の最大の目標は世界一。そのためには海外の選手、特に卓球王国中国の強豪選手との対戦は避けて通れません。最近の中国選手と日本選手の試合を見ると、日本選手の…
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おうちで健康TIME動画 「テニスボールを使ったストレッチ」
テニス 内山靖崇
今回はテニスボールを使ったストレッチ。自分の気になる部分にテニスボールを置いて床におしつけるような状態にします。
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日本選手権に森、佐藤、卜部、佐々木、道清の5選手が出場。従業員も名前を呼び応援
積水化学 女子陸上競技部
2022年6月9日（木）～12（日）、大阪ヤンマースタジアム長居で行われた、第106回日本陸上競技選手権大会。積水化学女子陸上競技部からは、5選手が出場。森智香子選手、佐藤…
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「答えがない卓球」に人生をかけると決めた日
卓球 早田ひな
早田ひな選手が卓球に人生をかける決心をしたのは、いつのことだったのでしょうか。4歳から卓球を始め、小学生時代は全国大会優勝こそなかったものの、上位に進出していた早田…
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おうちで健康TIME動画 「肩甲骨のストレッチ」
テニス 内山靖崇
今回は肩甲骨のストレッチ。体勢は両膝と両手を地面につけてスタート。片方の手を耳もしくは後頭部に当てます。ヒジを体の中心へ寄せます。
積水化学公式Twitter
Concept
積水化学スポーツ活動コンセプト
積水化学グループは1960年代から
スポーツ支援を行っており、
多くの挑戦を後押ししてきました。
思ような結果に手が届かなくても、
それは挑戦したからこそ、得られた強さ。
手にした悔しさ・想いは次につながっていきます。
積水化学グループはそんなアスリートの挑戦・
従業員の想いを応援し続けていきます。
