RESULT競技会の結果 前の記事 次の記事 開催:2025年9月13日(土)~21日(日) 会場/開催地:東京/国立競技場 2025年9月 東京2025世界陸上競技選手権大会 RESULTSレース結果 【女子1500m】 順位 選手名 記録 予選3組 14着 木村 友香 4分15秒70 【女子5000m】 順位 選手名 記録 予選1組 18着 山本 有真 15分36秒29 【女子マラソン】 順位 選手名 記録 13位 佐藤 早也伽 2時間31分15秒 GALLERY競技写真 1500m 木村選手 1500m 木村選手 1500m 木村選手 5000m 山本選手 5000m 山本選手 5000m 山本選手 マラソン 佐藤選手 マラソン 佐藤 マラソン 佐藤 , COMMENT選手コメント 木村 友香選手 たくさんの応援をありがとうございました。 世界陸上に向けて、チームの皆様からの多大なるサポート、そして日頃から温かく応援してくださる皆様のお力添えのおかげで、順調にトレーニングを重ね、万全の準備を整えて当日を迎えることができました。 今シーズンの目標は、過去の自分を数字で超えること。 その挑戦をこの世界の舞台で達成したいと臨みましたが、結果は自分の中の壁を打ち破れず、悔しさとやるせなさを抱くものとなりました。 それでも、このステージに再び立つまでに逃げずに耐え、数々の選択と決断を重ねてきた道のり、そして支えてくださったすべての方々との出会い、そのすべてが、走ることを心から楽しいと思える今の自分を育ててくれました。 スタートラインに立った瞬間、目の前に広がった素晴らしい景色を見て、言葉にできないほどの感謝があふれました。 万全な準備をしたからこそ自分の弱さを認め、世界と戦うにはまだ力が及ばない現実を受け止めつつ、もう一度世界に挑み、その舞台で勝負できる力をつけるため、新たな挑戦への覚悟と決意が固まりました。 この大会で得た学びと、心に刻まれた思いを力に変え、これからも諦めることなく挑戦を続け、より強く成長していきたいと思います。 改めて、応援してくださったすべての皆様に心から感謝申し上げます。 山本 有真選手 日本代表として東京の舞台で走れたことを心から幸せに思います。 想像をはるかに超えるたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました。 日本の皆さまの前で世界陸上という舞台に立てたことは、一生忘れられない特別な思い出になりました。 佐藤 早也伽選手 いつも応援ありがとうございます。 今回、自国開催の世界陸上マラソンに出場し、たくさんの応援をいただけたことに心から感謝しています。 国立競技場や沿道の大声援に、苦しい場面でも前に進む力をいただきました。 自分の走りにはまだ多くの課題があり、結果として悔しさも残りますが、世界で戦うことでしか得られない気づきや学びを得ることができました。 この経験を無駄にせず、次の駅伝ではより成長した姿をお見せできるよう全力で取り組みます。 これからも、応援よろしくお願いいたします。 大会関連WEBサイト 日本陸上競技連盟公式サイト 競技会の結果一覧へ
COMMENT選手コメント
木村 友香選手
たくさんの応援をありがとうございました。
世界陸上に向けて、チームの皆様からの多大なるサポート、そして日頃から温かく応援してくださる皆様のお力添えのおかげで、順調にトレーニングを重ね、万全の準備を整えて当日を迎えることができました。
今シーズンの目標は、過去の自分を数字で超えること。
その挑戦をこの世界の舞台で達成したいと臨みましたが、結果は自分の中の壁を打ち破れず、悔しさとやるせなさを抱くものとなりました。
それでも、このステージに再び立つまでに逃げずに耐え、数々の選択と決断を重ねてきた道のり、そして支えてくださったすべての方々との出会い、そのすべてが、走ることを心から楽しいと思える今の自分を育ててくれました。
スタートラインに立った瞬間、目の前に広がった素晴らしい景色を見て、言葉にできないほどの感謝があふれました。
万全な準備をしたからこそ自分の弱さを認め、世界と戦うにはまだ力が及ばない現実を受け止めつつ、もう一度世界に挑み、その舞台で勝負できる力をつけるため、新たな挑戦への覚悟と決意が固まりました。
この大会で得た学びと、心に刻まれた思いを力に変え、これからも諦めることなく挑戦を続け、より強く成長していきたいと思います。
改めて、応援してくださったすべての皆様に心から感謝申し上げます。
山本 有真選手
日本代表として東京の舞台で走れたことを心から幸せに思います。
想像をはるかに超えるたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました。
日本の皆さまの前で世界陸上という舞台に立てたことは、一生忘れられない特別な思い出になりました。
佐藤 早也伽選手
いつも応援ありがとうございます。
今回、自国開催の世界陸上マラソンに出場し、たくさんの応援をいただけたことに心から感謝しています。
国立競技場や沿道の大声援に、苦しい場面でも前に進む力をいただきました。
自分の走りにはまだ多くの課題があり、結果として悔しさも残りますが、世界で戦うことでしか得られない気づきや学びを得ることができました。
この経験を無駄にせず、次の駅伝ではより成長した姿をお見せできるよう全力で取り組みます。
これからも、応援よろしくお願いいたします。
大会関連WEBサイト