融合

サステナブルな社会の実現に向けて、LIFEの基盤を支え、“未来につづく安心”を創造しつづけるために、積水化学グループは技術プラットフォームをベースとして、社内外のさまざまなステークホルダーや企業と融合し、イノベーションを加速していきます。

マネジメント・アプローチ

私たちの想い

積水化学グループでは長期ビジョン「Vision 2030」に基づき、ESG経営を基軸として現有事業の拡大と新たな事業の創出を進めています。ESG重要課題の一つとして「融合」を掲げ、これまでも取り組んできたカンパニー横断のプロジェクトの実施にとどまらず、技術開発や人材育成、また社外機関等との連携やオープンイノベーションなども含む、より幅広く効果的な融合の実現を目指します。

融合を推進するための体制と目標

積水化学グループでは融合を促進するため、ESG経営推進部が中心となり、経営戦略部およびR&Dセンターと協力して現有事業の拡大、新たな事業創出につながるテーマやプロジェクトを支援しています。
融合を幅広くとらえることで、具体的な事業計画を作成する前の段階や、先行投資が必要な局面でも積極的に支援ができる制度・体制を整えました。
また、より着実に融合を促進していくため、新製品や新プロジェクトの件数をKPIに定めました。

技術開発の融合

技術開発は新しい事業を生み出す源泉であり、融合においても非常に重要です。積水化学のR&Dセンターでは組織のミッションとして「カンパニーとの融合強化」を掲げ、「コア技術融合」「企画融合」「開発融合」の3つの観点から、各カンパニーとの融合を進めています。具体的には、カンパニーで行っていた基盤技術の検討をR&Dセンターで一本化する、企画にあたる人材を相互にローテーションすることでカンパニー横断の企画が生まれるきっかけをつくるなどの施策を進めました。