CSR中期計画

事業と一体となったCSRを推進しています。

CSR中期計画(2017~2019年度)

中期経営計画「SHIFT2019 -Fusion-」(pdf:1.9MB)は社会価値と企業価値の両立を強く意識したものとなっています。

事業と一体となったCSRを推進する、これが今中期のテーマです。

社会価値を創出するとともに、当社グループの長期的成長に資するCSRとするために私たちは何をすべきかと考え、「3つの際立ち(環境・CS品質・人材)」「社会への約束(安全、コンプライアンス・人権尊重、働く環境)」「ガバナンス」「ステークホルダーエンゲージメント」を重要課題と定めました。

3つの“際立ち”

  主要実施項目 中期目標 2018年度目標 2018年度実績 2018年度自己評価
環境
  • 1.
    統合指標による進捗管理
    (サステナブルインデックス)
自然資本リターン率90%以上 自然資本リターン率87%以上 自然資本リターン率92.8% ○ 目標達成。今後はさらに当社グループ内での活動の実効性を高めていく。
  • 2.
    環境貢献製品の
    市場拡大と創出
  • 1)
    環境貢献製品
    売上高比率
60%以上 55%以上 56.3% ○ 目標達成。ZEH住宅の増加や創薬支援事業製品の価値再認識によって売上高が向上。
  • 2)
    新規登録件数
30件以上 10件以上 18件 ○ 目標達成。企画開発段階での環境・社会貢献に対する意識啓発をさらに推進していく。
  • 3.
    環境負荷の低減
  • 1)
    事業活動における温室効果ガス排出量削減
6%以上削減(2013年度比) 4%以上削減(2013年度比) 2.3%削減(2013年度比) × M&A、生産量増加分を削減活動でカバーできず。さらなる削減活動のため、メガソーラーの設置などを検討。
  • 2)
    水資源の維持
  • 水使用量3%以上削減(2016年度比)
  • 水使用量2%以上削減(2016年度比)
  • 水使用量3.0%増加(2016年度比)
× ①M&Aにより海外において増加。
  • 河川放流水のCOD総量3%以上削減
    (2016年度比)
  • 河川放流水のCOD総量2%以上削減
    (2016年度比)
  • 河川放流水のCOD総量20.7%増加
    (2016年度比)
× ②生産量の増加が影響。
設備投資による削減を推進中。※1
  • 4.
    自然環境の保全
SEKISUI環境ウィーク
従業員参加率100%
SEKISUI環境ウィーク
従業員参加率95%
SEKISUI環境ウィーク
従業員参加率88.1%
× 参加者数は年々増加。環境貢献意識をさらに高めていく。
CS品質
  • 1.
    基盤品質の磨き上げ
  • 1)
    重要品質問題ゼロ
  • 1)
    重要品質問題ゼロ
1)重要問題品質1件 × 設計起因の為、開発段階でのリスク抽出力を強化していく。
2)新製品外部損失費※2ゼロ 2)新製品外部損失費※2ゼロ 2)288百万円 × 顧客要求の仕様の管理方法に曖昧さがないか、監査で確認。
  • 2.
    魅力品質の磨き上げ
魅力品質商品の拡充 新規9件 ー 当初より単年度の目標は設定していない。※3
人材 ダイバーシティの推進
  • 1)
    女性活躍推進
  • 女性採用比率35%
  • 女性基幹職※4数200人
  • 女性採用比率30%台継続
  • 女性基幹職※4数165人
  • 女性採用比率29.7%
  • 女性基幹職※4数160人
× ①女性が働きやすい職場環境づくりを今後もさらに進めていく。
× ②女性管理職候補育成研修により女性管理職数は着実に増加。
  • 2)
    グローバル人材育成
グローバルトレーニー数20人 グローバルトレーニー数15人 グローバルトレーニー数21人 ○ 目標達成。短期の海外実践研修を海外で仕事をする経験の1つと位置付け推進したことによる。

○・・・達成、×・・・未達成、ー・・・該当無し

社会への約束

  主要実施項目 中期目標 2018年度目標 2018年度実績 2018年度自己評価
安全 労働災害の低減 設備起因災害 ゼロ 設備起因災害 半減
(2016年度比)
設備起因災害
2016年度20件に対し、10件(半減)
○ 目標達成。設備の本質安全化の取り組みにより、設備改善が進んだ。
コンプライアンス・人権尊重
  • 1.
    社会に影響を及ぼす
    重大な法令違反の発生の防止
発生件数ゼロ 発生件数ゼロ 発生件数ゼロ ○ 目標達成。今後もコンプライアンス違反の発生・再発・拡大リスクの低減に取り組む。
  • 2.
    CSR調達対象エリア拡大
CSR調達のグローバル5エリアで実施 アジア地域での実施(中国は2017年度実施済み) アジア地域(中国以外)で実施 ○ 目標達成。アジア地域での実施が完了。2019年度はヨーロッパ地域への実施を検討。
働く環境
  • 1.
    長時間労働の抑制(年間2000時間超)
該当グループ会社数30%削減(2016年度比) 該当グループ会社数9%削減(2016年度比) 該当グループ会社数8.5%削減(2016年度比) × 有給休暇取得率、休日数は増加。総労働時間の低減の取り組みを継続していく。
  • 2.
    健康経営の促進
ホワイト500の適用会社拡大21社 ホワイト500の適用会社拡大21社※5 ホワイト500の適用会社21社※5 〇 目標達成。社内外で健康経営の取り組みと必要性の認識が浸透した。

○・・・達成、×・・・未達成、-・・・該当無し

  • ※5
    女性活躍推進法適用会社13 社を含む

ガバナンス

  主要実施項目 中期目標 2018年度目標 2018年度実績 2018年度自己評価
ガバナンス
  • 1.
    海外地域統括会社の整備
全エリアカバー 引き続きアジア・オセアニア地域の体制確立 アジア・オセアニア地域の体制確立 ○ アジア・オセアニア地域での法務機能を拡大。
  • 2.
    リスク管理(未然防止)の有効性向上
有効性70%以上 有効性60% 有効性75% ○ 積水化学グループ全体でリスク管理活動が浸透した。

○・・・達成、×・・・未達成、-・・・該当無し

ステークホルダーエンゲージメント

  主要実施項目 中期目標 2018年度目標 2018年度実績 2018年度自己評価
ステークホルダーエンゲージメント 投資家と経営層の積極的なエンゲージメント 対話数累計200回 70回 87回 ○ 目標達成。引き続き対話を実施。

○・・・達成、×・・・未達成、-・・・該当無し