活力ある会社への変革

積水化学グループは、「従業員が挑戦したくなる活力あるいい会社」を実現するため、一人ひとりが主役となり、さまざまなことに挑戦する組織風土を目指しています。

活力ある会社の姿とは

活力ある会社の姿とは、「従業員が挑戦したくなる活力あるいい会社」を実現するため、一人ひとりが「主役」となって、さまざまなことに挑戦する組織風土になることだと考えています。

その実現に向けて、全従業員がビジョンに共感し、仕事を通じて社会課題解決に貢献、参画をすることで自身の業務で成果 を上げ、「主役」としての達成感・成長実感を得て意欲を高め、さらにビジョン実現に挑戦するという、好循環を生み出すこ とを目指します。

  • 12-03

当社社⻑から従業員に向けたメッセージ

当社社⻑から従業員に向けて、活⼒あふれるいい会社への想いを発信しています。

その想いのもと、活⼒あふれるいい会社の実現に向け、当社グループ従業員の理解および取り組みの促進につながるよう各施策を実施、展開しています。

当社社⻑から従業員に向けた活⼒あふれるいい会社への想い

私が考える「活⼒ある会社」とは、「従業員が誇りと⾃覚を持って、具体的に挑戦できる会社」です。

当社グループが持つ多岐にわたる事業を活かして世界のひとびとのくらしと地球環境の向上に貢献していくためには、個性や経験、持ち味が異なる多様なグループの従業員が、それぞれの能⼒・個性・持ち味を最⼤限発揮することが必要です。当社グループでは、2015年にダイバーシティマネジメント⽅針を定め、⼥性活躍推進をファーストステップとしたダイバーシティ経営をグループ全体に展開しました。⼥性活躍推進と組織⾵⼟づくりの両輪で取り組んできた結果、なでしこ銘柄に選定されるなど⼀定の成果も⾒えてきました。さらにこれからは⼥性を含む全従業員が積極的に事業に参画し、⽇々挑戦ができる組織を作っていきたいと考えています。

そのために、デジタル・トランスフォーメーション、現場の⾃動化、多様な⼈材の活躍を引き出す働き⽅改⾰や健康経営、挑戦機会の拡⼤など、⽣産性向上や、制度・⾵⼟改⾰、ガバナンス(内部統制)の⾼度化に取り組んでいきます。

そしてすべてのステークホルダーから「本当にいい会社になった」、「社会の持続可能性を⾼める企業グループだ」と評価され、当社グループで働く皆さんが誇りを持って挑戦し続ける、そんな積⽔化学グループを⽬指します。

ESG経営を磨き上げ、グループ全員の⼒で挑戦し成⻑しましょう。

積水化学工業株式会社代表取締役社長
加藤敬太

推進体制

人材分科会

サステナビリティ委員会の下、人材分科会は、2020年度は積水化学グループにおける重要人事戦略(ダイバーシティ・働き方改革・健康経営)について実施しました。2021年度からは、ESG経営の人材の重要課題である「従業員全員が挑戦したくなる、活力あるいい会社」、「挑戦を生む組織・風土の実現」に向けての施策について、審議・決定・モニタリングを実施します。

人事担当役員が委員長となり、各カンパニーから選抜された執行役員・人事部門長で構成されています。

2020年度は9月、3月に計2回開催しました。

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人材・推進体制(2020年度~)

具体的な目標を設定し、施策を実施

中期経営計画(2020-2022)では、長期ビジョンの目的である、社会と積水化学グループのサステナビリティを実現するにあたっての重要課題の「人材」について、「従業員が挑戦したくなる、活力ある会社」、「挑戦を生む組織・風土の実現」に向けての施策に取り組んでいます。

主要施策とマネジメントの枠組み