福利厚生制度閉じる
- 住宅関連
- 独身寮(月々の実質自己負担額約5,000円)、転勤者住宅、単身赴任寮など
- ライフイベント
関連 - 新婚生活補助、新婚家賃補助、出産育児補助、海外勤務支援など
- 会員サービス
- リゾートや育児など多彩なサービスを会員特別料金で利用可能
- ステップアップ
支援 - 自己啓発支援補助、
フィットネスクラブ費用補助など
- 弔慰金
- 弔辞・災害の際、弔慰金・見舞金を支給
- その他
- 財形貯蓄制度、持株会、
社員食堂、グループ保険など
自律的なキャリア実現に向けた施策
- フレックス勤務
- ワークライフバランスや効率的な働き方の実現に向け、自ら始業終業時間を選択(業務による例外あり)
- 在宅勤務
- 多様な働き方を認め、職場全体の生産性の向上を目指して、在宅勤務を活用(業務による例外あり)
- 人材公募
- 社内で求める職種やポジションに対し、自ら手を挙げ挑戦することで自身の成長と事業発展に寄与
- 社外兼業
- 当社業務経験に加え、社外においても自身のやりたいことやキャリア開発に挑戦し、自己実現を追求
- 配偶者転勤等帯同休職
- 配偶者の転勤等に帯同する場合に一定期間の休職を認め、離職することなく当社でのキャリアを継続
- 不妊治療と仕事の両立支援
- 不妊治療と仕事の両立を休暇・休職制度により支援し、離職することなく当社でのキャリアを継続
休日開く
- 年間休日
- 125日※夏季休暇、年末年始休暇含む
- 年次有給休暇
- 初年度15日※勤続3年以上より20日
- リフレッシュ休暇
- 30歳、35歳、40歳 5日間。
45歳以降5歳毎 10日間
- 結婚休
- 5日間
- ファミリー休暇
- 保育園、幼稚園、小・中学校行事に参加する場合に、年間3日間
- 介護休暇
- 対象家族が1人の場合、年間5日間。2人以上の場合、年間10日間
- 積立年休
- 有効期間中に取得しなかった年次有給休暇は、年間総計40日間を限度に積み立て傷病や介護、ボランティアなど
両立支援開く
両⽴⽀援の基本的な考え⽅
「従業員は社会からお預かりした貴重な財産」の考えに基づき、ライフイベントと仕事の両⽴の応援しています。
そのために、本人だけでなく、上司や人事も両立をサポートしながら、社内外の諸制度や施策を実施しています。
現在、当社では育児・介護・病気(治療)に関するさまざまな両立支援を行っています。
育児と仕事の両立
妊娠~子育てまで、切れ目のない支援を行っています。法定を超える制度の整備のほか、職場風土の醸成に向けた各種セミナーも開催しています。
主な取り組み
- ・法定を超える制度整備
- ・制度利用促進(基幹職への働きかけ)
- ・育休セミナー(労使共催育児セミナー)
- ・不妊治療セミナー
- ・上司への支援
各種制度
子育て閉じる
- 育児短時間勤務
- 子が中学校入学の前日まで取得可能(法定は3歳まで)
- 就業時間の変更
- 子が中学校入学の時期に達するまで最大60分始業時間、終業時間の終り上げ、繰り下げが可能
- ファミリー休暇
- 子または孫が高校入学まで
年間3日間の特別有給休暇を付与
- 積立年休(子育て事由)
- 満18歳までの子が対象、時間単位で取得
- 積立年休(看護事由)
- 配偶者、父母、子などが対象、日単位・時間単位で取得
介護開く
- 介護休職
- 対象者1人につき通算93日まで取得可能(1人目の対象者は最大1年間取得可能)
- 介護短時間動務
- 対象者1人につき最大3年間、1週あたり2日または1日あたり4.5時間まで取得可能
- 積立年休(介護・看護事由)
- 配偶者、父母、子などが対象、日単位、時間帯で取得
治療開く
- 積立年休(私傷病事由)
- 日単位(連続した10営業日以上)・時間単位で取得
- 積立年休(不妊治療事由)
- 日単位・時間単位で取得
その他開く
- 積立年休(ボランティア事由)
- 日単位・時間単位で取得
社外評価開く
事業の急速なグローバル化や市場ニーズの多様化に対応し、積水化学グループが今後も持続的に成長し続けていくために「多様な人材の活躍、安心して働ける職場づくり」を推進しています。
くるみん
2008年に「子育てサポート企業」に認定をうけています。
えるぼし
女性活躍推進に取り組む企業として2021年10月4日付「認定段階2」をうけています。
健康経営
グループ一体での健康経営の推進に取り組み、8年連続で認定をうけています。