環境長期ビジョン「SEKISUI環境サステナブルビジョン2050」

2019年に策定した「SEKISUI環境サステナブルビジョン2050」においては、2013年に策定した「SEKISUI環境サステナブルビジョン2030」と目指すところは同じです。

積水化学グループは、“生物多様性が保全された地球”の実現のために、企業活動や、企業活動によって生み出される製品、事業を通してさまざまな自然環境および社会環境課題の解決に貢献していきます。「地球からの価値ある自然資本、社会からの有用な社会資本を活用して企業活動を行っている」、私たちはそのことを認識して、そのリターンに貢献していくことを宣言しています。

私たちの目指す“生物多様性が保全された地球”とは、さまざまな自然環境や社会環境における課題が解決された社会がなくては実現できない地球であるため、2030年のSDGs達成に向けて取り組んでいく姿勢と同じだと考えています。

そして、課題解決に貢献していくための活動として、重要視しているのは次の3つです。

  • (1)
    (地球や社会のサステナビリティに貢献していく)サステナビリティ貢献製品の市場拡大と創出
  • (2)
    環境負荷の低減
  • (3)
    (自然および社会)環境の保全

これらの活動の活性化と課題解決の加速のためには、従業員一人ひとりがさまざまな環境課題を認識し、課題解決貢献力の高い人材集団となるだけではなく、あらゆるステークホルダーとパートナーシップをもって連携して活動を進めていく必要があると考えています。

  • 3-001
  • ステークスホルダー:「お客様」、「株主」、「従業員」、「取引先」、「地域社会・地球環境」