GRI内容索引
積水化学工業 CSRレポート2019は、GRIスタンダードの中核(CORE)オプションに準拠して作成されています。
一般標準開示項目
1.組織のプロフィール
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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102-1 | 組織の名称 | ||
102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス
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(b.報告期間中に特定の市場で販売が禁止されている製品・サービスはありません) |
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102-3 | 本社の所在地 | ||
102-4 | 事業所の所在地
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102-5 | 所有形態および法人格 | ||
102-6 | 参入市場
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102-7 | 組織の規模
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102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報
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(d.当社の活動の相当部分を担う者は従業員です) |
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102-9 | サプライチェーン
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102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化
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102-11 | 予防原則または予防的アプローチ |
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102-12 | 外部イニシアチブ
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102-13 | 団体の会員資格 業界団体、その他の協会、および国内外の提言機関で組織が持っている主な会員資格のリスト |
2.戦略
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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102-14 | 上級意思決定者の声明
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102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会の説明 |
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3.倫理と誠実性
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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102-16 | 組織の価値観、理念、行動基準・規範についての説明 |
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102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度
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4.ガバナンス
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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102-18 | ガバナンス構造
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102-19 | 権限移譲
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102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任
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102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議
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102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成
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102-23 | 最高ガバナンス機関の議長
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102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出
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102-25 | 利益相反
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― | |
102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割
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102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見
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102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価
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102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント
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102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性
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― | |
102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー
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102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割
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102-33 | 重大な懸念事項の伝達
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102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数
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― | |
102-35 | 報酬方針
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102-36 | 報酬の決定プロセス
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102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与
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102-38 | 年間報酬総額の比率
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― | |
102-39 | 年間報酬総額比率の増加率
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― |
5.ステークホルダー・エンゲージメント
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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102-40 | 組織がエンゲージメントしたステークホルダー・グループのリスト | ||
102-41 | 団体交渉協定
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102-42 | 組織がエンゲージメントを行うステークホルダーを特定および選定する基準 | ||
102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法
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102-44 | 提起された重要な項目および懸念
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6.報告実務
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体
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102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定
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102-47 | 報告書の内容を確定するプロセスで特定したマテリアルな項目のリスト |
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102-48 | 過去の報告書で提供した情報を修正再記述する場合、再記述の影響および理由
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当年度は該当なし | |
102-49 | マテリアルな項目および項目の該当範囲について、過去の報告期間からの重大な変更 | 当年度は該当なし | |
102-50 | 提供情報の報告期間 | ||
102-51 | 前回発行した報告書の日付(該当する場合) | ||
102-52 | 報告サイクル | ||
102-53 | 報告書またはその内容に関する質問の窓口 | ||
102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張
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102-55 | 内容索引
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102-56 | 外部保証
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マネジメント手法
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明
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103-2 | マネジメント手法とその要素
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103-3 | マネジメント手法の評価
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経済パフォーマンス
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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201-1 | 創出、分配した直接的経済価値
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201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会
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201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度
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201-4 | 政府から受けた資金援助
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― | 当該情報には、事業戦略および、守秘性がある内容が含まれるリスクがあると考えています。 |
地域経済での存在感
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別)
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― | 集計範囲が広く困難なため、開示していません。 |
202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合
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― | 集計範囲が広く困難なため、開示していません。 |
間接的な経済的インパクト
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
203-1 | インフラ投資および支援サービス
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203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト
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― | 集計範囲が広く困難なため、開示していません。 |
調達慣行
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合
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― | 集計範囲が広く困難なため、開示していません。 |
腐敗防止
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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DMA (103) |
「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、腐敗防止に関するマネジメント手法を報告 |
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205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所
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205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修
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205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置
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反競争的行為
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA (103) |
「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、反競争的行為に関するマネジメント手法を報告 |
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206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置
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税
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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207-1 | 税へのアプローチ
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207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスク管理
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207-3 | 利害関係者の関与と税に関する懸念の管理
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207-4 | 国別レポート
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原材料
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、原材料に関するマネジメント手法を報告 |
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301-1 | 使用原材料の重量または体積
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環境>マテリアルバランス | 再生可能と再生不能別のデータは、集計範囲が広く困難なため、開示していません。 |
301-2 | 組織の主要製品やサービスの生産に使用したリサイクル材料の割合 |
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割合について、集計範囲が広く困難なため、開示していません。 |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材
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割合などのデータについて、集計範囲が広く困難なため、開示していません。 |
エネルギー
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、エネルギーに関するマネジメント手法を報告 |
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302-1 | 組織内のエネルギー消費量
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一部のデータについては、集計範囲が広く困難なため、開示していません。 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量
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- | サプライチェーン(Scope3)におけるエネルギー使用量の把握については、今後取り組んでいくべき検討課題としています。 |
302-3 | エネルギー原単位
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環境>気候変動への対応>パフォーマンス・データ | |
302-4 | エネルギー消費量の削減
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302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減
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水資源
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、水資源に関するマネジメント手法を報告 |
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303-1 | 共有資源としての水との相互作用
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303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント
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303-3 | 取水
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303-4 | 排水
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303-5 | 水消費
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環境>水資源の保全>パフォーマンス・データ |
生物多様性
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、生物多様性に関するマネジメント手法を報告 |
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304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト
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― | |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト
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一部の情報については、対象範囲が広いため全て開示していません。今後取り組んでいくべき検討課題としています。 |
304-3 | 生息地の保護・復元
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304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種
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― |
大気への排出
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、大気への排出に関するマネジメント手法を報告 |
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305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1)
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305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2)
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環境>気候変動への対応>パフォーマンス・データ | |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3)
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305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位
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環境>気候変動への対応>パフォーマンス・データ | |
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減
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305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量
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305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物
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排水および廃棄物
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、排水および廃棄物に関するマネジメント手法を報告 |
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306-1 | 排水の水質および排出先
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306-2 | 種類別および処分方法別の廃棄物
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306-3 | 重大な漏出
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当年度は該当なし | |
306-4 | 有害廃棄物の輸送
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環境>化学物質管理>パフォーマンス・データ | |
306-5 | 排水や表面流水によって影響を受ける水域
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- | 事業場が多岐にわたり情報収集が困難なため、開示していません。 |
環境コンプライアンス
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、環境関連の法令順守に関するマネジメント手法を報告 | ||
307-1 | 環境法規制の違反
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環境>環境マネジメントシステム>環境法規制への対応 |
サプライヤーの環境面のアセスメント
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、サプライヤーの環境アセスメントに関するマネジメント手法を報告 | ||
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー 環境基準により選定した新規サプライヤーの割合 |
当社グループは品質、環境、法令・社会規範の遵守、安全衛生の観点から総合的に評価し、新規サプライヤーを選定しています。よって、全ての新規サプライヤーは当社グループが求める環境基準をクリアしています。 | |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置
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― | カンパニーごとにサプライヤーが異なり、情報収集が困難なため、開示していません。 |
雇用
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、雇用に関するマネジメント手法を報告 |
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401-1 | 従業員の新規雇用と離職
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401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当
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人材>人材育成の基盤>処遇について ※重要事業拠点の定義は「積水化学」単体 |
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401-3 | 育児休暇
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人材>多様な人材の活躍>多様な働き方のための主な制度利用状況 |
労使関係
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間
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人材>働く環境>人事における重大な変更の通知 |
労働安全衛生
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、労働安全衛生に関するマネジメント手法を報告 |
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403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム
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403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査
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403-3 | 労働衛生サービス
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403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション
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ガバナンス>安全>安全衛生委員会の開催 | |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修
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403-6 | 労働者の健康増進
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403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和
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403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者
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403-9 | 労働関連の傷害
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ガバナンス>安全>パフォーマンス・データ | |
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良
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ガバナンス>安全>パフォーマンス・データ |
研修と教育
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、人材育成に関するマネジメント手法を報告 |
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404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間
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404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム
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404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合
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人材>人材育成の基盤>個々人の業績とキャリア開発についての定期的評価 | |
ダイバーシティと機会均等
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、ダイバーシティと機会均等に関するマネジメント手法を報告 |
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405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ
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405-2 | 基本給と報酬総額の男女比
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人材>人材育成の基盤>処遇について | 報酬総額での比率については、社員数が多いこともあり当年度中のデータ収集が困難なため、開示していません。 |
非差別
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
406-1 | 差別事例と実施した救済措置
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当年度は該当なし |
結社の自由と団体交渉
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー
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サプライヤーについては情報入手が困難なため、開示していません。 |
児童労働
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー
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強制労働
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー
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保安慣行
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員
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先住民族の権利
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例
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当年度は該当なし |
人権アセスメント
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、人権アセスメントに関するマネジメント手法を報告 |
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412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所
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積水化学グループのサステナビリティ>人権尊重>グループ内の人権リスクの特定 | |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修
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研修の総時間数および研修を受けた従業員の割合は、現時点では情報の入手が困難なため、開示していません。 |
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約
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― |
地域コミュニティ
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して、地域コミュニティに関するマネジメント手法を報告 |
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413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所
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― | 地域コミュニティへのインパクトを測定する評価手法を検討中です。 |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所
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― | 地域コミュニティへのインパクトを測定する評価手法を検討中です。 |
サプライヤーの社会面のアセスメント
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用してサプライヤーの社会面のアセスメントに関するマネジメント手法を報告 |
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414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー
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当社グループは品質、環境、法令・社会規範の遵守、安全衛生の観点から総合的に評価し、新規サプライヤーを選定しています。よって、全ての新規サプライヤーは当社グループが求める社会基準をクリアしています。 | |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置
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― |
公共政策
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して公共政策に関するマネジメント手法を報告 | - | 事業戦略上非開示としています。 |
415-1 | 政治献金
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ガバナンス>コンプライアンス>政策に関連する寄付金 |
顧客の安全衛生
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して顧客の安全衛生に関するマネジメント手法を報告 |
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416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価
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ガバナンス>CS品質>品質不正の防止 | 現時点で割合の数値算出は困難なため、次年度以降の情報開示に向けて検討予定です。 |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例
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マーケティングとラベリング
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用してマーケティングに関するマネジメント手法を報告 | ||
417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例
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― | 現時点ですべての製品に関する各情報の把握と、手順の遵守評価を割合で数値算出することは困難なため、次年度以降の情報開示に向けて検討予定です。 |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例
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ガバナンス>CS品質>製品情報表示とラベリング | |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例
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ガバナンス>コンプライアンス>マーケティングコミュニケーション |
顧客プライバシー
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
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DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して顧客情報の保護に関するマネジメント手法を報告 |
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418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立
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当年度は該当なし |
社会経済面のコンプライアンス
Code No. | 一般標準開示項目 | 掲載場所 | 省略する理由 |
---|---|---|---|
DMA(103) | 「GRI 103: マネジメント手法」を使用して社会経済面のコンプライアンスに関するマネジメント手法を報告 |
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419-1 | 社会経済分野の法規制違反
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当年度は該当なし |