多様な人材の活躍

多様な人材の活躍(障がい者)

マネジメント・アプローチ

障がい者の採用・定着・活躍および働きやすい環境の整備

積水化学グループでは障がい者雇用を促進するにあたり、障がい者の採用を進めるだけではなく、障がい者が働きやすい環境づくりも重要であると考えています。それにより、障がいを持つ方だけではなく、あらゆる従業員が働きやすい環境の実現につながると考えています。障がい者雇用にあたってはグループ各社のニーズに合わせ、業務の切り出しから就業環境の整備まで含めて専門家による支援を取り入れています。

また、障がい者自身が安定してキャリアを築けるよう、入社後に人事部門や専門家による定期的な面談を行っています。

主な取り組み

障がい者を受け入れる環境整備

2016年度から2018年度にかけて、障がい者の雇用計画立案・業務の切り出し・実際の採用手法と、3つのステージに分けた研修を実施し、グループ全体の人事担当者のレベルアップを図ってきました。2019年度からは、採用に課題を抱えているグループ会社や事業所を中心に、各地域の関係機関や専門家と連携し、実際の採用につながる機会の創出に努めています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、インターンシップ等の活動は見送りましたが、新規に障がい者雇用を行ったつくば事業所において、専門家と連携し、受け入れから定着フォローまでの自走に向けた支援を受けながら活動を展開しました。

2021年度も引続き、各地域の関係機関や専門家との連携を通じて、さまざまな方が活躍できる場を検討していきます。

パフォーマンス・データ

障がい者雇用率(積水化学)

  • 12-34
  • 特例子会社含む(2021年3月時点)
指標 算出方法
障がい者雇用率 (身体障がい者および知的障がい者である常用労働者の数÷常用労働者数)×100