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顧客と事業を 未来へ導く舵取り役。

畑中 健一

HATANAKA KENICHI

環境・ライフラインカンパニー 生産技術開発 / 基礎工学研究科機能創成 / 2008年入社

SECTION:01

現在所属する部署の内容と主な仕事内容について教えてください。

プラスチックの押出成形技術において、新機能の開発をアメリカで行っています。海外勤務は言葉や文化の違いを理解し、価値観を共有しなければなりませんし、機械・電気の知識はもちろん、異文化をまとめるグローバルな視点も体得しました。機械・電気設備は、製品の生産にかかわる重要な存在。必要とされていることを実感しています。押出成形はまだまだ開発の余地がありますから、その期待の大きさを実感しています。

SECTION:02

積水化学を志望された理由を教えてください。

機械・電気系志望で、学生時代にインターンシップに参加し、この会社なら機械・電気の経験を発揮できると感じました。実際仕事を経験し、先輩社員とお話しした時、機械・電気の可能性が無限にあることが、入社に直結したと言えます。また、人々が生活していく上で必要な水・電気などのライフラインを伸ばしていく仕事に魅力を感じました。

SECTION:03

ご自身の転機になったエピソードを教えてください。

アメリカ・ペンシルバニアへの赴任です。日本とは異なる環境で、開発テーマをひとり進めましたが、経験したことがない状況に苦戦しました。今までの塩ビ樹脂にはない、新機能を付加させるために、言葉や文化の違う人たちといかにスムーズに仕事を進めるかを考えました。主張をせず黙っていては仕事が前に進まないこと、小さなコミュニケーションの積み重ねで信頼関係を築き、現地の専門家を巻き込みながら仕事を進める術が身につきました。

SECTION:04

あなたが思う積水化学らしさって何ですか。

開発チーム内だけでなく、研究所と工場との連携など、垣根を越えていいものをつくろうとする姿勢があります。技術の現場においては、自分が考えたものが目に見える形、手に触れる形として確認できる。確認できるからこそ日々の進化が生まれる。まさに「モノづくりをまるごと体感」でき、開発から生産に至るプロセスすべてに関わることができるダイナミックな会社です。

SECTION:05

10年後のビジョンを教えてください。

今後は日本で勉強し、身につけた技術をさらに海外で活かしたいと思います。海外の技術者とも積極的に交流し技術の幅を広げ、積水化学のグローバル展開の一翼を担っていきたいと思います。また、技術者としても、社会的責任の観点から自然環境に貢献できる製品を開発していきたいです。

SCHEDULE 1日の流れ

18:00