News & Column

News & Column

  • TOP
  • NEWS&COLUMN
  • 近藤元選手、愛知・名古屋2026 アジアパラ競技大会の走幅跳T63で2連覇達成

【News】近藤元選手、愛知・名古屋2026 アジアパラ競技大会の
走幅跳 T63 で 2連覇達成

~ 100mT63でも銅メダルを獲得し、2種目で入賞 ~

November 5, 2026

積水化学工業株式会社所属の近藤元選手が、第5 回愛知・名古屋2026 アジアパラ競技大会の男子走幅跳T63 で金メダル、男子100mT63 で銅メダルを獲得しましたので、お知らせします。走幅跳は、前回の杭州2022アジアパラ競技大会に続き、2 大会連続の大会新記録での優勝となりました。

近藤元選手、愛知・名古屋2026 アジアパラ競技大会の走幅跳T63で2連覇達成|SEKISUI×SPORTS「挑戦のTASUKI」|積水化学工業株式会社

近藤元選手 コメント

愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会に出場し、走幅跳では大会新記録となる6m51を記録して金メダルを 獲得し、100m では銅メダルを獲得することができました。

目標としていた走幅跳での優勝と100mでのメダル獲得を達成できたことを、大変嬉しく思います。今回、皆さんからいただいた声援が、僕の結果にもつながったと感じています。自分のためだけではなく、応援してくださる皆さんのために頑張ろうという気持ちで競技に臨みました。

走幅跳は、2022年に競技を始めた当初、4mほどしか跳べませんでした。それでも、少しずつ力を伸ばし、多くの方々に支えていただいたことで、アジアの舞台で金メダルを獲得できるまでに成長することができました。私にとって走幅跳びは、競技者としての可能性を広げてくれた、特別な種目です。

しかし、ロサンゼルス2028パラリンピック競技大会ではT63クラスの走幅跳が実施されないことが決まりました。悔しさはありますが、これまで走幅跳で培ってきた経験や、挑戦することの大切さを胸に、今後は100m に重点を置いて競技に取り組んでいきます。

100m では、苦手だったスタートにこの一年間重点的に取り組み、良くなっているという自信もありました。しかし本番では、緊張から力みが出てしまい、大きく出遅れてしまいました。それでも、後半で2 人を抜いて巻き返し、銅メダルを獲得することができました。自分一人の力ではなく、皆さんが背中を押してくれたからこそ、最後まで走り切り、メダルを獲得することができたと思います。

今回の結果に満足することなく、さらなる高みを目指して努力を続けていきます。これからも挑戦する姿を通じて、応援してくださる皆さまに結果で恩返しができるよう、一日一日を大切に取り組んでまいります。
今後とも温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

近藤選手が出場した競技の詳細は以下の通りです。

競技 : パラ陸上競技
出場日程 : 2026 年10 月21 日(水)、10 月23 日(金)
出場結果 : 男子走幅跳T63 6m51、
       男子100mT63 13秒32