
【Column】点と点が、やっと線に繋がり始めた感覚/松本明莉①
誰もが、順風満帆な人生を歩めるわけではありません。結果が出ず、苦しい時期が続くことは多々あります。ただ、辛くても”継続すること”で開ける未来が、絶対にあるはず。点と点が繋がって、ひと…
April 24, 2025
誰もが、順風満帆な人生を歩めるわけではありません。結果が出ず、苦しい時期が続くことは多々あります。ただ、辛くても”継続すること”で開ける未来が、絶対にあるはず。点と点が繋がって、ひと…
April 24, 2025
学生時代から日本体育大学のエースとして注目されてきた山﨑りさ選手。すでに合宿にも合流している彼女は、持ち前の明るい性格で早くもチームに打ち解けています。積水化学に入って、将来ど…
April 17, 2025
積水化学工業株式会社(代表取締役社長:加藤敬太、以下「積水化学」)は、2025年4月1日付で一般社団法人日本パラ陸上競技連盟(会長:増田明美、以下「日本パラ陸連」)とオフィシャルパー…
April 10, 2025
自分の将来を決める時、目指す目標が近くにあれば、イメージが湧きやすいものです。高校時代からインターハイ1500mで4位入賞など活躍。大学でも日本インカレ5000m優勝など、大学屈指のラン…
April 10, 2025
2020年に積水化学女子陸上競技部とTWOLAPSが業務提携を結んでから5年。チーム強化は進み、従業員向け健康イベントなど、様々な取り組みを経て、少しずつ、しかし確実に「積水化学」のカルチ…
April 3, 2025
2024-25シーズン、トラックでは夏の世界大会に向けて多くの選手が挑戦し、クイーンズ駅伝は準優勝に終わった積水化学女子陸上競技部。マラソンも含めて個々は進化しながら、社内向け健康促進イ…
March 27, 2025
積水化学工業株式会社(代表取締役社長:加藤敬太、以下「積水化学」)は、従業員の健康増進を目的としてスポーツ活動に積極的に取り組む企業として、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニ…
March 20, 2025
実は毎年3月末、積水化学女子陸上競技部は社内向けに年間報告会を行っています。今年も3/10(月)夕方、東京本社にて約…100名ほどの方々に出席いただき、選手と従業員の方々で、楽しい時間を過…
March 20, 2025
1分14秒の大幅な自己ベスト更新。長年続けてきたマラソンへの挑戦を経て、後半のペースダウンという課題を克服した佐藤早也伽選手。彼女はその喜びを、「目標にしてきたことを達成できたので、…
March 13, 2025
これまでに何度か挑戦してきたマラソン。ただ、今まで”満足できる”内容で走れたのは、ほぼありません。それがどんなものかを求めて、佐藤早也伽選手は、またフルマラソンに挑戦します。まだ力…
March 6, 2025
誰かに勝ちたいではなく、自分の走りに集中する。2月9日の全日本実業団ハーフマラソンで、初めてロードの10㎞に挑戦し、優勝(32分33秒)を飾った山本有真選手。彼女にとっては何より、自分で…
February 27, 2025
2/9(日)に山口県で行われた全日本実業団ハーフマラソン。女子10kmに出場した山本有真選手は、32分33秒の1位でフィニッシュ。見事に、10㎞レース初挑戦で初優勝を飾りました。彼女はその手ごたえ…
February 20, 2025
積水化学は陸上日本代表を応援しています。10月21日、北口榛花選手、村竹ラシッド選手、赤松諒一選手が日頃の支援に対する御礼にお越しいただき、社長の加藤と会談しました。世界の舞台で戦う3…
October 24, 2024
9月5日(木)、積水化学グループがサポートする卓球日本代表 早田ひな選手(日本生命所属)が日頃の御礼と近況報告を兼ねて積水化学の東京本社に来社されました。会場を埋め尽くすほど従業員が…
September 19, 2024
「自分にできないことはない」。その自信は大切とわかっていても、本気で信じるのは簡単ではありません。挫折と成功の積み重ねだけが、その確信につながるのだと思います。パラ陸上100m・200m・…
May 9, 2024
3月31日(日)、SEKISUIチャレンジャーズの新チーム決起会が本拠地、兵庫県尼崎市内のホテルで開催されました。当日は選手35名(青Tシャツ着用)、コーチ・アナライジングスタッフ…
April 18, 2024
「挑戦するのは、自分が生きる意味。テニスで生きていくためには、レベルを上げて、より輝く舞台に立つ必要がある。その向上心がないと意味がないし、僕の中では『挑戦=エネルギー』…
April 13, 2022
選抜女子駅伝2区、道下美槻選手は、2人の外国人選手と並走し、互角以上の走りを見せました。終盤になってもペースを落とさない、力強さを披露した彼女は、その時の気持ちを、「2025年の目標は…
February 13, 2025
1/19の選抜女子駅伝北九州大会。1区を走った松本明莉選手にとっては、高校時代を過ごした福岡でのレース。区間賞を獲得に、「一度走ったことのあるコースで、特徴や勝負どころも理解した中、走…
February 6, 2025
新年最初のレース「2025選抜女子駅伝」で、2年連続区間賞、区間新記録を更新して見せた佐々木梨七選手。相性の良い下りコースで、自身の力を発揮した彼女ですが、「集中力を養っていきたい」と…
January 30, 2025
実業団・大学・高校のチームが集結し、同じコースを走る選抜女子駅伝北九州大会。総距離27.2㎞を、一般(実業団・大学)は5区間、高校生6区間で走るこの大会は、今年で36回目の開催となります。…
January 23, 2025
今年、最初のレースとなった全国都道府県対抗女子駅伝。各個人で結果や課題は違っても、それぞれまた新しい、一歩目を踏み出しました。有言実行の区間賞 1/12に、たけびしスタジアム京都で行わ…
January 16, 2025
1/12(日)に京都で行われる、全国都道府県対抗女子駅伝。中学生~社会人まで違う世代のランナーが集まり、47都道府県のチームとして出場するこの大会。積水化学から出場する4人のメンバーに…
January 9, 2025
夏からの積み重ねで、着実に力をつけていった道下美槻選手。その成果もあり、11月のクイーンズ駅伝は万全の状態で迎えられました。しかし、メンバーには入れず。その経験は、さらに彼女を強くし…
December 26, 2024
今シーズンのルーキーとして、積水化学女子陸上競技部に加入した道下美槻選手。彼女にとっては、環境の変化も含めて、自身の成長と足りない部分を感じると共に、クイーンズ駅伝での経験も通して…
December 19, 2024
「本当に”残念”の言葉のみです。何が足りなかったんだろうとか、そういう感情がいっぱいで。なんか、感情が今、迷子ですね」クイーンズ駅伝のレース直後、4区を走った楠莉奈選手は、複雑な心情…
December 12, 2024
「来年があると、私は思っていません」新谷仁美選手が、口にしたその言葉には、とても大事な、選手としての責任感が含まれていました。クイーンズ駅伝2024、2位。準優勝という立派な結果で終わ…
December 5, 2024
笑顔なく、クイーンズ駅伝2024準優勝のゴールテープを切った森智香子選手。それを支えたのは、山本有真選手でした。全力を尽くして走り切った後、こみ上げる悔しさに、立つ力も残っておらず、森…
November 28, 2024
11/24(日)11:50に号砲を迎える「クイーンズ駅伝2024」。昨年、2年ぶり2回目の優勝を果たした積水化学は、連覇を目指して、スタートラインに立ちます。チームを率いる野口英盛監督は、優勝に…
November 21, 2024
来週末11/24(日)に迫ったクイーンズ駅伝。いつも熱い応援を行う積水化学は、今年も選手が仙台の拠点へ挨拶に行ったり、応援が楽しくなるような応援グッズを作ったり、少しでも応援者が増える…
November 14, 2024
いよいよ今月24日に行われるクイーンズ駅伝。大事な戦力の一人、楠莉奈選手は、率直に今の気持ちを話します。「チームとしては2連覇を獲りに行かなきゃいけない気持ちもありつつ、でも片隅には…
November 7, 2024
今年も、日本選手権5000mで3位(15分35秒78)、10月の国民スポーツ大会でも5000m2位(15分55秒62)など好調をキープする森智香子選手。今年だけでなく、年齢を重ねるごとに、複数種目で強く…
October 31, 2024
9/28の日体大長距離競技会、女子5000mで久々に15分台(15分57秒70)をマークした佐々木梨七選手。スタートから中盤までゆったりとしたペースで進んだレースを、後半のペースアップでうま…
October 24, 2024
9/15(日)、デンマークで行われたコペンハーゲンハーフマラソンに、佐藤早也伽選手が出場。1時間09分03秒の11位で、自己ベストを更新する力走を見せました。今シーズン2本目のハーフマラソン…
October 17, 2024
残り1周。ラストスパートで、一気にスピードを上げた道下美槻選手は、どんどん上位へ。結果的に表彰台には届きませんでしたが、1500mを4分16秒42で走り切り5位。そしてレース後、「もうちょっ…
October 10, 2024
「そうですね。結果としては惨敗だったなと思います」そんな言葉から、新谷仁美選手のレース後コメントは始まりました。練習の成果が発揮できなかった山口県で行われた全日本実業団陸上2024。…
October 3, 2024
全日本実業団陸上2024、女子10000mで目標としていた日本人選手トップを獲得し、インタビューされる田浦英理歌選手。その表情は、充実感溢れる、良い笑顔でした。怖さがあった 9/21~23まで…
September 26, 2024
パリでの5000mレース前半は、自己ベスト目指して集団を抜け出し、単独トップで3000m過ぎまで走り切った山本有真選手。しかし、3200m付近で追い付かれると、集団に抜かされ、以降は苦しい戦…
September 19, 2024
2024パリの日本代表選考も、残すところあとわずかとなりました。選考ポイントで2位以下に圧倒的な差をつけ、代表入りをほぼ確実視されている早田選手。彼女の視線は、目の前に試合に集中しつつ…
November 23, 2023
レース直前に届いた、同僚からのサプライズ動画。その勇気、たくさんの応援を胸に、山本有真選手は、パリでのレースに挑みました。心に体がうまく追いついてくれてくれない感覚 直前の練習も順…
September 12, 2024
長年、目標にしてきたパリでのレース。あれから少し時間が経った今、山本有真選手は、その日々を思い返し、「本当にあったのかな、ってぐらい、すごくいい経験でした。今でもあまり実感が湧いて…
September 5, 2024
昨年度から始まった、選手主導で行う社内向け健康イベント企画。1年間、取り組みを進めた中で、選手も少しずつ人前で話すのに慣れたり、成長の跡が見られるようになりました。それでも、未来へ向…
August 29, 2024
昨年一年間、従業員の方々の健康促進と、選手たちとのコミュニケーションの場を目的として開催してきた社内向け健康イベント。そこから、また一歩前に踏み出すため、今年はさらに内容をパワーア…
August 22, 2024
度重なる怪我を経て、パリでの日本代表入りをひとつの目標にしてきた楠莉奈選手。その挑戦は、6/29の陸上日本選手権、5000m終了と共に、終わりを迎えました。結果として、望んでいたものは手に…
July 25, 2024
6/29の陸上日本選手権、5000mで3位に入り、表彰台にのぼった森智香子選手。直後のインタビューで、彼女は涙を見せました。そこには、嬉しさと悔しさが入り混じる感情があったと言います。…
July 18, 2024
ゴールした後、トラックに座り込み、安堵の涙を流した山本有真選手。そこに、田中希実選手(New Balance)は手を差し伸べ、森智香子選手は両手を頭にのせて、彼女の健闘を称えました。彼女が…
July 11, 2024
「胸を打つ走り」というものがあるのなら、きっとこれなのだろう。そんなシーンがありました。6/29、新潟での陸上日本選手権で、5000mを走った木村友香選手。3500m付近までは集団後方につい…
July 4, 2024
ついに明日から、6/27(木)〜30(日)の日程で、新潟で開催される日本選手権陸上。毎年、真剣勝負の場となる日本選手権ですが、今年は、パリ五輪出場権をかけた戦いとなり、独特の緊張感が漂…
June 27, 2024
いよいよ来週末、6/27(木)〜30(日)に新潟で開催される日本選手権陸上。今回はパリオリンピック日本代表を決める最終選考会でもあり、毎回、オリンピックイヤーの日本選手権は、独特の緊…
June 20, 2024
5/18・19に行われた東日本実業団陸上。その翌日の20日。大会に参加した選手たちに、数名を加えた合計8選手が、積水化学工業(株)群馬工場を訪れ、工場見学&健康促進イベントを行いました。伊勢…
June 13, 2024
4月から始まったトラックシーズンも中盤戦へ。自分の可能性を拡げるために、海外遠征に出た選手、日本選手権に向けて調整を進める選手、ホクレンなどの記録会に向けて強化を図る選手たち。今回…
June 6, 2024
5月18日・19日と熊谷で行われた東⽇本実業団陸上。10000mには積水化学から3選手が出場。10位山賀瑞穂選手(33分52秒50)11位佐々木梨七選手(34分05秒09)18位荒井優奈選手(34分52…
May 30, 2024
助け合い、お互いに刺激を与えあって成長していくチームメイトや同僚。その存在は、自分自身を一歩前に進める、きっかけをくれます。作戦がハマりました(笑)先週末19日(日)に国立競技場で行わ…
May 23, 2024
5000mをメインに置きながら、アクシデントもあり、今シーズンは1500mを中心に挑戦しようと決めた、木村友香選手。今年の2月~3月にかけての海外遠征で、1500mを走る感覚を掴めたことは、4月…
May 16, 2024
春のトラックシーズンに入った陸上界。4月から始まったグランプリシリーズ(対象の指定大会で年間通して獲得したポイントを争う大会)で、結果を残しているのが、木村友香選手です。4月中は1500…
May 9, 2024
この春、積水化学女子陸上競技部に加入した道下美槻(みちした みづき)選手。大学時代から培ってきた行動力を武器として、オリンピック出場を夢に見る彼女。その未来に向けて、先輩たちからたく…
May 9, 2024
自分で決めた目標。目指したい、未来の姿。それがいくら高く、大変な道のりだとしても、全ては、一歩目からしか始まりません。 2024年度の新人選手として、立教大学から積水化学女子陸上部に加…
April 25, 2024
100m・200m・走幅跳で5月の神戸2024世界パラ陸上のメダル、パリ2024パラリンピック出場を目指す、パラアスリートの近藤元(はじめ)選手が2024年4月、積水化学グループに入社しました。そ…
April 25, 2024
“強いから応援される”じゃなく関係値作りも大切 ――昨年度は社内向けの健康促進イベントにも取り組みました。感じた効果など教えてください。 野口:元々やりたいと考えていて、コロナでできな…
April 18, 2024
2022-23シーズンは、駅伝での王座奪還、個人では世界大会への出場も多かった、積水化学女子陸上競技部。しかし、当然すべてがうまくいったわけではありません。よかったこと、できなかったこと…
April 11, 2024
日本のアメリカンフットボールのレベル向上や競技普及を目的として、全日本選抜が北米チームに定期的に挑戦する、「ドリームジャパンボウル」。2023年にはじまった同大会は今年も…
February 15, 2024
昨シーズンを通じてフォーム改善に取り組み、積み上げてきたものが実戦でどれぐらい通用するか、3月の海外2レースで、試すことができた卜部蘭選手。「それを温かい中で試せたのは大きいなと思…
April 4, 2024
今年5月の世界卓球選手権大会(南アフリカ・ダーバン)女子シングルスで、日本選手として58年ぶりに中国選手に勝利し、銅メダルを獲得した早田ひな選手。さらに9月のアジア大会では…
October 26, 2023
アスリートにとっての“苦しい時期”。それは必ずやってきます。怪我など、様々な要因によって陥る不調。しかし、強い意志と明確な目標があれば、その辛さも、少しずつ良い方向へ…
February 16, 2022
2月の後半から3月前半にかけて、オーストラリア・ニュージーランド遠征で2レースに出場した卜部蘭選手。動きの改善に取り組みつつ、少しずつ、それが形になっていく中、彼女自身も手応えと、痛み…
March 28, 2024
選手が提供できる価値。それは競技の結果だけではありません。目の前の人、一人ずつと向き合い、誰かを笑顔にすること。自分が何をすれば、相手に貢献できるのか、知ること。そこから生まれる学び…
March 21, 2024
年が明けて、冬季練習も佳境へ。春のトラックシーズンに向けて、それぞれが自身の課題と向き合い、チャレンジを続けている積水化学女子陸上競技部のメンバーたち。この冬の各種レースでも、多くの…
March 14, 2024
2024年に入り、個人成績も充実の時を迎えている積水化学。1月の全国都道府県対抗女子駅伝、大阪国際女子マラソンを終えて以降、2/11(日)全日本実業団ハーフマラソン女子10km 1位 森 智香子32'51"…
March 7, 2024
1997に創設された積水化学女子陸上競技部。引退した選手の多くは、今も積水化学従業員として、戦うフィールドを移して活躍を続けています。“強い積水化学”の礎を築いた3人に、今はどんな形で…
February 29, 2024
積水化学女子陸上競技部で活躍した数々の選手たち。セカンドキャリアはそれぞれですが、引退後に積水化学の従業員として活躍している選手も数多くいます。今回は、その中から同時期に活躍した…
February 22, 2024
昨年11月末のクイーンズ駅伝で、2度目の優勝を記録した積水化学。14人の選手が在籍する中、実際に走れたメンバーは6人。半分以上は、何らかの理由で走れませんでした。走れなかった理由は…
February 15, 2024
クイーンズ駅伝優勝を飾り、実業団駅伝日本一に輝いた積水化学。実際に走ったメンバーは6人。しかし、このレースを糧にして、成長したいと願う選手たちは、他にもいます。1/21(日)に選抜女子駅伝…
February 8, 2024
パリ五輪出場権をかけた最後のチャンス、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ。その戦いは、死闘を物語る結果となりました。目指したのは「納得できる走り」…
February 1, 2024
この1年間、初めて日本代表に選出され、昨年8月の世界陸上ブタペストでマラソンにも挑んだ佐藤早也伽選手。クイーンズ駅伝2023で大会MVPに選ばれ、好調をキープする彼女は、今週末、1月28日…
January 25, 2024
1月28日に行われる大阪国際女子マラソン。大会に向けて、佐藤早也伽選手は、トレーニングと調整を進めています。マラソン日本代表として、世界陸上にも出場した彼女にとって、この1年間は、より…
January 18, 2024
積水化学女子陸上競技部に加入して、約2年が経過した田浦英理歌選手。しかし、この2年間は怪我もあり、辛い時期も長くありました。「1年目は、正直、精神的にもきつくて、怪我で走れないし…
January 11, 2024
クイーンズ駅伝2023では、1区を走った田浦英理歌選手。上りに強い彼女は、区間5位の力走を見せました。でも、もともと、この区間を走る予定だったのは楠莉奈選手だったのです…
December 27, 2023
「日本一応援されるチーム」使う言葉は、いろいろ違っても、積水化学が目指したのは、そんなチームです。そして、その成果の一端を、クイーンズ駅伝2023で確かに感じることができました…
December 21, 2023
クイーンズ駅伝2023で、2回目の優勝を飾った積水化学。3区の佐藤早也伽選手から、タスキを受けたのは佐々木梨七選手でした。トップでタスキを受けた佐々木選手は、速いペースでレースを…
December 14, 2023