「気候変動情報開示先進企業」並びに「気候変動パフォーマンス先進企業」へ選定されました

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 積水化学工業株式会社(代表取締役社長:根岸修史)は、環境保護に対する取り組みが評価され、CDP(※1)よりFTSEジャパンインデックスに基づく国内大手企業500社中、本年度、最も気候変動情報開示に優れた企業24社(CDLI)( ※2)中の1社として、同時に最も気候変動戦略や温室効果ガス排出削減に関して優れた12社(CPLI) ( ※3)中の1社として選定されました。
 この結果は「CDPジャパン500気候変動レポート」において本日発表されております。 

(※1)

CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)とは企業や都市の重要な環境情報を測定、開示、管理し、共有するための国際的な非営利団体

(※2)

CDLIとは、500社中、環境に及ぼす影響の開示透明度が高いと認められる上位24社です。

(※3)

CPLIとは、500社中、温室効果ガスの削減等の活動が高いと認められる上位12社です。

 

 

≪積水化学グループ環境理念≫

『積水化学グループはエコロジー(※4)とエコノミー(※5)を両立させて成長し続けることにより、持続可能な社会の実現に貢献するグローバルな「環境トップランナー」を目指します。』 

(※4)

エコロジー:地球環境への配慮と貢献、地域環境との共生

(※5)

エコノミー:お客様の経済性、企業の経済性

以上

 

 積水化学グループの環境への取り組み