グループにおける健康宣言および健康経営基本方針の策定について

2019年3月1日
積水化学工業株式会社

  積水化学工業株式会社(代表取締役社長:髙下貞二、以下「当社」)は、グループの経営戦略の中心にCSRを位置づけています。「安全」「コンプライアンス・人権尊重」「働く環境」に責任をもって取り組むことを社会に約束するとともに、「環境」「CS品質」「人材」の3つの“際立ち”で事業を通じた社会課題解決に貢献し、これらの活動を通じてグループビジョンの実現を目指しています。

  「人材の際立ち」においては、「従業員は社会からお預かりした貴重な財産」という考え方をベースに、多様な人材が活躍できる、健康で働きがいのある職場づくりを推進する「ダイバーシティ経営」に注力しています。
  当社グループは、これまでもダイバーシティ経営の基盤となる従業員の健康管理に取り組んでおり、2017年ならびに2018年には「健康経営優良法人(ホワイト500)」にも認定されましたが、昨今の働き方改革、女性、高齢者活躍推進などの社会情勢を踏まえ、この取り組みをさらに進めるため、当社が目指す健康経営(※)の理念やあり方をまとめた「健康宣言」ならびに健康経営基本方針を以下の通り制定しました。
「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。


積水化学グループ健康宣言

 Well-Being:(WHO憲章による健康の定義) 
  Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
  健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること。(日本WHO協会訳)

具体的な取り組みの例
●個人への支援
  ・健康保険組合と協働した保健指導の充実(健康診断、生活習慣病対策など)
  ・安心して気軽に相談できる相談センターの充実(メンタルヘルス対策)
  ・ICTを利用した健康習慣応援の継続的な取り組み
●組織としての取り組み
  ・外部専門家と協働したいきいき職場づくり
  ・制度の充実(職場環境の改善)
  ・国内外グループ会社への展開

  以上のような取り組みをとおして、これまで取り組んできた健康推進活動をさらに進化させ、予防(守り)の取り組みと働きがい・やりがいの向上(攻め)を推進していきます。また、従業員が自分で考え、自ら健康習慣に取り組めるよう支援することで生産性の向上を目指すとともに、在職中(今)だけではなく退職後(未来)もWell-Beingでいられるように支援していきます。
  当社グループでは、従業員のWell-beingを通して、本人やその家族、お客様の幸せを実現し、社会に貢献することを目指します。

以上