歴史・沿革

2010年代~100年経っても存在感のある企業グループへ~

2010年4月 電気化学工業とポリビニルアルコール樹脂の製造合弁会社 DSポバール設立
2010年9月 中国におけるメディカル事業関連子会社2社を統合し、積水医療科技(中国)有限公司設立
2011年1月 米国の医薬品会社Genzyme Corporationから検査薬事業買収、SEKISUI DIAGNOSTICS, LLCおよび関連会社設立
2011年4月 機能フィルム製造会社 株式会社鈴寅(現:積水ナノコートテクノロジー株式会社)買収
2011年7月 インドで車輌部品成形事業の合弁会社SEKISUI DLJM MOLDING設立
2012年12月 三菱樹脂株式会社から管材事業買収
2013年3月 「SPR工法」の開発が大河内記念賞を受賞
2013年4月 インドネシアで車輌部品成型事業の合弁会社 PT.ADYAWINSA SEKISUI TECHNO MOLDING設立
2014年5月 タイで塩素化塩化ビニル樹脂(CPVC)生産合弁会社(現:S AND L SPECIALTY POLYMERS CO., LTD)設立
2014年12月 ベトナムで水インフラ分野の販売会社SEKISUI VIETNAM PIPE SOLUTIONS CO.,LTD設立
2014年12月 株式会社ヘルシーサービス全株式取得、高齢者向け事業の本格展開(2015年~新ブランド「ハイムガーデン」展開)
2015年2月 「合わせガラス用遮音中間膜」の開発が大河内記念生産賞を受賞
2015年6月 リチウムイオン電池の開発・製造・販売会社 エナックス株式会社の一部株式取得
2015年12月 臨床検査薬の製造・販売会社エーディア株式会社を買収(2017年 積水メディカル株式会社と統合)
2016年3月 住友化学、積水化学工業、産業革新機構による ポリオレフィンフィルム事業の経営統合、住化積水フィルムホールディングス株式会社設立
2016年3月

積水テクノ商事東日本株式会社、積水テクノ商事西日本株式会社、積水ポリマテック株式会社を統合、積水マテリアルソリューションズ株式会社設立

2016年11月 大久保尚武相談役(当時)がデミング賞本賞を受賞
2017年4月 中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-」(2017~2019年度)
2017年4月 関東、中部、近畿の三大都市圏の住宅生産会社4社を統合し、セキスイハイム工業株式会社を設立
2017年8月 ポリマテック・ジャパン株式会社(現:積水ポリマッテク株式会社)グループの経営権取得、車輌・輸送分野等の事業拡大や、素材配合・加工技術等基礎技術を強化
2017年8月 特殊ペプチド原薬の研究開発・製造・販売合弁会社 ペプチスター株式会社設立
2017年12月 ソフランウイズ株式会社(現:積水ソフランウイズ株式会社)を買収、耐火・不燃製品の開発・販売を強化
2017年12月 世界初の「“ごみ”を“エタノール”に変換する」生産技術に成功
2018年3月 シンガポールの遺伝子検査事業会社VEREDUS LABORATORIES PTE. LTD.買収
2018年4月 環境・ライフラインカンパニー生産子会社を経営統合、東日本積水工業株式会社設立
2019年4月 環境・ライフラインカンパニー生産子会社を経営統合、西日本積水工業株式会社設立
2019年4月 セキスイハイムオーナー向け電力“買売”サービス「スマートハイムでんき」開始
2019年10月 複合大規模タウン「あさかリードタウン」を公開(東京工場跡地)
2019年11月 東京本社をオークラプレステージタワーに移転

「SHINKA」から「SHIFT」へ

2008年の世界的な金融危機(世界同時不況)であるリーマンショックを乗り切るために、構造改革や固定費削減などによる収益体質の強化と今後の成長に向けての戦略基盤の強化に取り組んだ中期経営計画「GS21―SHINKA!」を経て、2014年度からの中期経営計画「SHINKA!-Advance2016」では、事業の一層の進化・深化・新化を図り、“協創”(Co-Creation)により社内外連携を深めて新市場・新分野の開拓に取り組みました。

そして2017年度からは、今後想定される不透明・不確実な事業環境の中でも事業機会を捉えるとともに、「融合」による社内外の連携強化で、「新次元の成長」に向けてSHIFTするべく、新中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-」がスタートしました。「新次元の成長」の大前提となる経営基盤の強化と、「イノベーション」「フロンティア開拓」「収益力強化」の3つの取り組みを強化して、技術や事業機会、人材、その他のリソースを3つのカンパニーの枠を超えて社内外で融合(Fusion)させることで、新たな価値を生み出し、成長の加速を図っていきます。

創立70周年

2017年3月3日、積水化学工業は創立70周年を迎えました。当時の夢の新素材であったプラスチックの総合的事業化を目指して、これまで、テープやポリバケツなどの生活に身近な日用品、パイプや雨といなど官民のインフラを支える資材、エレクトロニクスや輸送用機器向けの高機能材料、そして戸建住宅などの製品を世に送り出し、世界のひとびとのくらしと地球環境の向上に貢献してきました。

今後も、社会の皆様に信頼され、100年経っても存在感のある企業グループであり続けるために、グループのさらなる成長と発展に取り組んでいきます。