• 企業紹介映像「SEKISUI TODAY2024」を公開しました

    No.185

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY2024」を公開しました

    No.185

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY2024」を公開しました

    中期経営計画「Drive 2.0」の2年目である2024年度の方針は「グループ全員の挑戦で一番上のステージに!」。サステナブルな社会の実現に向けて、イノベーション創出に挑む当社グループの事業や取り組みをご紹介しています。映像はFullバージョンとテーマごとに分かれた分割バージョンとなっています。ぜひご覧ください。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 浮体式ペロブスカイト太陽電池の共同実証実験開始

    No.184

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    浮体式ペロブスカイト太陽電池の共同実証実験開始

    No.184

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    浮体式ペロブスカイト太陽電池の共同実証実験開始

    エム・エム ブリッジ、恒栄電設と、東京都北区の閉校となった学校プール上に、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置するための共同実証実験を開始しました。本実証実験は、国内初の事例となります。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 倉庫壁面に対するフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置実証実験を開始

    No.183

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    倉庫壁面に対するフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置実証実験を開始

    No.183

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    倉庫壁面に対するフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置実証実験を開始

    センコーグループホールディングス・センコーと、センコー茨城支店 茨城PDセンターにて、倉庫、工場の壁をターゲットとした設置方法を確立するための実証実験を開始しました。本実証により倉庫、工場の壁面における再エネ導入手法を確立し、脱炭素化社会への貢献を目指します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 日本陸連とオフィシャルスポンサー契約を締結

    No.182

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    日本陸連とオフィシャルスポンサー契約を締結

    No.182

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    日本陸連とオフィシャルスポンサー契約を締結

    1960年代からさまざまなスポーツの支援を行い、とりわけ陸上競技との縁は深く、陸上競技が人々に与える強い力、伝えるメッセージの重みを実感している当社としても、日本陸連が掲げるミッションを果たすため共に力を尽くしたいと考え、今般の契約にいたりました。今後、日本陸連のオフィシャルスポンサーとして、スポーツを通じて広く社会に貢献できるよう、さらなる挑戦を続けていきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「健康経営優良法人2024大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました

    No.181

    ESG

    「健康経営優良法人2024大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました

    No.181

    ESG

    「健康経営優良法人2024大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました

    8年連続で認定され、健康経営に積極的に取り組んでいるグループ会社32社を含めての認定となります。 当社グループは従業員の健康推進を経営戦略としてとらえて、すべての従業員が、心身ともにそして社会的にも良好な状態である Well-Beingであることを目指し、さまざまな取り組みを実施しています。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 企業広告「いまある社会課題を、未来に残さない」

    No.180

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    企業広告「いまある社会課題を、未来に残さない」

    No.180

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    企業広告「いまある社会課題を、未来に残さない」

    積水化学グループは創立77周年を迎えました!
    ESG経営を中心に据え、社会課題解決への貢献を、さらに加速していきます。次の一年、そしてこれからも、積水化学グループは、サステナブルな社会の実現に向け、“未来につづく安心”を創造していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 『セキスイハイムの循環型モデル』が 第 32 回「地球環境大賞」フジサンケイグループ賞を受賞!

    No.179

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    『セキスイハイムの循環型モデル』が 第 32 回「地球環境大賞」フジサンケイグループ賞を受賞!

    No.179

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    『セキスイハイムの循環型モデル』が 第 32 回「地球環境大賞」フジサンケイグループ賞を受賞!

    本受賞モデルは、住宅の建設・生産時から居住・生活時、そして住み終えた後の不要・廃棄時に至るまで、各段階で継続してCO2排出量の抑制に貢献する仕組みです。建てる時も建てた後も住宅の一生を通じて地球環境に配慮したモデルの構築と取り組みが評価されました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • オメガライナー工法が第70回大河内賞にて「大河内記念生産賞」を受賞!

    No.178

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    オメガライナー工法が第70回大河内賞にて「大河内記念生産賞」を受賞!

    No.178

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    オメガライナー工法が第70回大河内賞にて「大河内記念生産賞」を受賞!

    インフラの老朽化という喫緊の社会的課題を背景に、下水道管だけでなく、同様に老朽化が進む農業用・電力用・通信用管等の管路更生技術にもオメガライナー工法は展開されています。人びとの安心が未来につづくよう、老朽化が進むライフラインの更新、社会インフラの維持に、今後も貢献していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 株式会社ウィドゥ・スタイルとの協業による高衝撃緩和型薄畳「MIGUSA CARE」発売

    No.177

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    株式会社ウィドゥ・スタイルとの協業による高衝撃緩和型薄畳「MIGUSA CARE」発売

    No.177

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    株式会社ウィドゥ・スタイルとの協業による高衝撃緩和型薄畳「MIGUSA CARE」発売

    高齢化が進む日本では、介護が必要となる原因の一つは転倒・骨折で、その内「屋内での立ち上がった高さからの転倒」が56%を占めています。積水成型は、このリスクを軽減するため、これまでに培った「MIGUSA」の技術を生かし、今回の製品開発に至りました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • スロバキア共和国とペロブスカイト太陽電池の共同検討実施に関する覚書を締結

    No.176

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    スロバキア共和国とペロブスカイト太陽電池の共同検討実施に関する覚書を締結

    No.176

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    スロバキア共和国とペロブスカイト太陽電池の共同検討実施に関する覚書を締結

    スロバキア共和国におけるカーボンニュートラル推進に対し、当社のフィルム型ペロブスカイト太陽電池がどのように貢献できるか、また太陽電池に関する法規制の状況を含む社会実装への課題検討を、スロバキア 共和国内の大学や研究機関と 2024 年~2026 年に実施する旨の覚書を、スロバキア共和国経済省と締結しました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • CDP「気候変動」および「水セキュリティ」分野の情報開示においてAスコアを獲得

    No.175

    ESG

    CDP「気候変動」および「水セキュリティ」分野の情報開示においてAスコアを獲得

    No.175

    ESG

    CDP「気候変動」および「水セキュリティ」分野の情報開示においてAスコアを獲得

    国際的非営利団体CDPは世界最大の環境データベースを有しており、CDPのスコアは、持続可能でレジリエントなネットゼロ経済に向けた投資や購買の意思決定に広く活用されています。当社は「気候変動」および「水セキュリティ」分野の透明性とパフォーマンスにおけるリーダーシップが認められました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • アメリカンフットボールチーム「チャレンジャーズ」とメインスポンサー契約を締結

    No.174

    ESG

    アメリカンフットボールチーム「チャレンジャーズ」とメインスポンサー契約を締結

    No.174

    ESG

    アメリカンフットボールチーム「チャレンジャーズ」とメインスポンサー契約を締結

    2024年度シーズンからチーム名称を「SEKISUIチャレンジャーズ」に改め活動します!今後、チャレンジャーズの支援を通じて、当社グループの一体感醸成、挑戦意欲・活力の向上を目指すとともに、チャレンジャーズが培ってきた理念やファン・サポーターを尊重しながら、地域社会への貢献、スポーツ振興に努めていきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 自然関連財務情報開示タスクフォース「TNFD Adopter」への登録

    No.173

    ESG

    自然関連財務情報開示タスクフォース「TNFD Adopter」への登録

    No.173

    ESG

    自然関連財務情報開示タスクフォース「TNFD Adopter」への登録

    TNFDとは、グローバル・キャノピー他3機関が中心となり結成され、企業が自社の事業活動について、どのように自然資本・生物多様性に依存し、また影響を与えているかの評価、把握を通じ将来にわたる経営戦略を開示する仕組みを提供する国際イニシアチブです。今後、当社グループは、ネイチャーポジティブな社会の実現に寄与できるよう、さらに公表された提言に従って取り組みの開示を進めていきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • メタバース空間に住宅展示場を開設

    No.172

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    メタバース空間に住宅展示場を開設

    No.172

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    メタバース空間に住宅展示場を開設

    バーチャル旅行プラットフォームアプリ「ANA GranWhale」内のショッピング空間に出店。共働き世帯が増加する中、時間を有効に使い、実際に住宅展示場へ訪問する前に気軽に情報収集ができる新たなタッチポイントです。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 資源循環トレーサビリティシステムを開発する「Circularise B.V.」と資本業務提携

    No.171

    ESG

    資源循環トレーサビリティシステムを開発する「Circularise B.V.」と資本業務提携

    No.171

    ESG

    資源循環トレーサビリティシステムを開発する「Circularise B.V.」と資本業務提携

    当社グループでは、化石由来原料の使用量を最小化し、再資源化による資源循環を推進し、事業を通じたサーキュラーエコノミーの実現を目指しています。Circulariseはブロックチェーンとゼロ知識証明を活用した独自のサプライチェーントレーサビリティシステムを開発。今後、Circulariseとの連携を通じたデジタルプラットフォーム構築への参画により、より一層の資源循環推進と「サステナビリティ貢献製品」の価値向上を目指します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • SEKISUI's Innovation Key Stories「介護への取り組み すべての“これから高齢者になる人”へ、未来につづく安心を」を公開

    No.170

    ESG

    SEKISUI's Innovation Key Stories「介護への取り組み すべての“これから高齢者になる人”へ、未来につづく安心を」を公開

    No.170

    ESG

    SEKISUI's Innovation Key Stories「介護への取り組み すべての“これから高齢者になる人”へ、未来につづく安心を」を公開

    世界で最も高齢化が進む日本。介護事業では長く人手不足が課題となっています。
    限られた労働人口で高齢者を支えていくための、当社グループのイノベーションをご紹介しています!

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 積水化学女子陸上競技部がクイーンズ駅伝2023で優勝!

    No.169

    ESG

    積水化学女子陸上競技部がクイーンズ駅伝2023で優勝!

    No.169

    ESG

    積水化学女子陸上競技部がクイーンズ駅伝2023で優勝!

    2021年の第41回大会以来、2年ぶり2回目の優勝となります。また、3区を走った佐藤早也伽選手が大会最優秀選手に選ばれました!
    たくさんのご声援をありがとうございました!

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 米国における放熱材料生産工場の量産開始について

    No.168

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    米国における放熱材料生産工場の量産開始について

    No.168

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    米国における放熱材料生産工場の量産開始について

    積水ポリマテックは、EV(電気自動車)等環境対応車向け放熱材料の米国生産拠点を新設し、10月より量産を開始しました。米国の工場新設により、従来の日本・タイ・中国・欧州と合わせ、グローバル5拠点での放熱材料生産体制が整いました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • セキスイハイムの『SMART&RESILIENCEシリーズ』第16回ペアレンティングアワードを受賞

    No.167

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    セキスイハイムの『SMART&RESILIENCEシリーズ』第16回ペアレンティングアワードを受賞

    No.167

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    セキスイハイムの『SMART&RESILIENCEシリーズ』第16回ペアレンティングアワードを受賞

    本受賞シリーズは、頑丈な構造とエネルギー自給自足型コンセプトで、災害時でも普段に近い暮らしを可能にし、当社独自の全室空調システム「快適エアリーT-SAS」により良質な住環境を実現。子育て世帯の住みやすさと安心感を与えるコンセプトが評価されました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 世界初 フィルム型ペロブスカイト太陽電池による高層ビルでのメガソーラー発電計画

    No.166

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    世界初 フィルム型ペロブスカイト太陽電池による高層ビルでのメガソーラー発電計画

    No.166

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    世界初 フィルム型ペロブスカイト太陽電池による高層ビルでのメガソーラー発電計画

    千代田区に建設予定のサウスタワーに開発中のフィルム型ペロブスカイト太陽電池(PSC)を設置予定です。高層ビルの壁面に太陽電池の設置は、荷重や風圧への対応や更新時コストが多額になる等の課題が多く、採用が進んでいませんでしたが、PSCの「薄い」、「軽い」、「曲げられる」といった特長を活かした新たな設置方法により、従来の課題を解決できる見通しです。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 介護施設向け見守りセンサー「ANSIEL™」の拡張機能「NEZAMEL™」を発売

    No.165

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    介護施設向け見守りセンサー「ANSIEL™」の拡張機能「NEZAMEL™」を発売

    No.165

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    介護施設向け見守りセンサー「ANSIEL™」の拡張機能「NEZAMEL™」を発売

    介護業界の人材不足が深刻な社会課題となっています。NEZAMEL(ネザメル)は、ANSIEL(アンシエル)のハードはそのままで、在床中に覚醒、浅眠、睡眠の三段階で検知・モニタリングし、睡眠時間、浅眠・睡眠の比率などをグラフで表示できるサービスです。この拡張機能により、介護士の業務負担軽減と、利用者の安眠時間確保につなげることが期待できます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 鉄道枕木向け合成木材(FFU)の欧州生産工場開設

    No.164

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    鉄道枕木向け合成木材(FFU)の欧州生産工場開設

    No.164

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    鉄道枕木向け合成木材(FFU)の欧州生産工場開設

    SEKISUI ESLON B.V.(オランダ)内に建設を進めていたFFU製まくらぎの生産工場が完成し、10月5日に鉄道関係者などを招きオープニングセレモニーを開催しました!
    当社は、これまで国内で生産していましたが、海外の鉄道分野最大の需要地である欧州での工場開設により、さらなる事業拡大とグローバル化を推進します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 積水化学とリノベるが既存マンションの ZEH 水準リノベーションを提供開始

    No.163

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    積水化学とリノベるが既存マンションの ZEH 水準リノベーションを提供開始

    No.163

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    積水化学とリノベるが既存マンションの ZEH 水準リノベーションを提供開始

    マンションのZEH水準リノベーションをパーケージ化し、買取再販事業、個人向けのリノベーション請負事業、法人向けのリノベーション請負事業の3つのチャネルで展開。省エネ、快適な住まいを実現し、住宅ストックの脱炭素社会への貢献を推進します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • ケミカルルーピング反応技術を用いたCCUに向けた共同検討を開始

    No.162

    ESG

    ケミカルルーピング反応技術を用いたCCUに向けた共同検討を開始

    No.162

    ESG

    ケミカルルーピング反応技術を用いたCCUに向けた共同検討を開始

    積水化学は独自開発した触媒と反応プロセスによって、CO2を90%という高い転化率でCOに変換するケミカルルーピング反応技術を開発。コスモエネルギーグループとの共同検討を通じて、コスモエネルギーの製油所等から発生するCO2由来サステナブル製品の生産を目指し、CO2削減効果や投資採算性等を検討していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 2023年度「積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」助成授与式を開催

    No.161

    ESG

    2023年度「積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」助成授与式を開催

    No.161

    ESG

    2023年度「積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」助成授与式を開催

    積水化学グループは、創立55周年記念事業の一環として、2002年度より毎年当プログラムを実施しています。
    今年度は応募総数240件の中から、「ものづくりテーマ」3件と「基盤研究テーマ」11の合計14件の研究に助成を決定し、オンラインで授与式を開催しました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 当社社長の加藤敬太が東京GXラウンドテーブルに出席

    No.160

    ESG

    当社社長の加藤敬太が東京GXラウンドテーブルに出席

    No.160

    ESG

    当社社長の加藤敬太が東京GXラウンドテーブルに出席

    東京GX(グリーントランスフォーメーション)ラウンドテーブルは、世界中からGX関連分野の有識者が集まり、GXを巡る世界の議論の潮流や日本の官民の取り組みを共有する場です。当社は開発中のフィルム型ペロブスカイト太陽電池の2025年事業化について表明しました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • Webコンテンツ「SEKISUI | Connect with」を公開しました

    No.159

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    Webコンテンツ「SEKISUI | Connect with」を公開しました

    No.159

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    Webコンテンツ「SEKISUI | Connect with」を公開しました

    当社グループの製品・技術がひとびとの暮らしの多様な分野でどのように活かされているのか、その開発にはどのような想いや物語があり、それは地球に暮らす人々や社会とどのようにつながっていくのかを「SEKISUI | Connect with」を通して、多面的にお伝えします。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 次世代通信 電波環境最適化ツールを開発する「LATYS Intelligence」との資本業務提携契約

    No.158

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    次世代通信 電波環境最適化ツールを開発する「LATYS Intelligence」との資本業務提携契約

    No.158

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    次世代通信 電波環境最適化ツールを開発する「LATYS Intelligence」との資本業務提携契約

    当社の次世代通信部材との融合により、「いつでもどこでも快適に繋がる」良好な通信環境を構築するため、部材/機器提供~施工提案まで含めたサービス事業展開を目的に、資本業務提携契約を締結。戦略事業領域を拡大・強化するためにスタートアップ企業やアカデミアとの協業を加速し、新技術・新事業の探索に向け、今後も同様の提携を推進していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 積水メディカル 岩手工場が環境省から「自然共生サイト」に認定されました

    No.157

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    積水メディカル 岩手工場が環境省から「自然共生サイト」に認定されました

    No.157

    ESG

    積水メディカル 岩手工場が環境省から「自然共生サイト」に認定されました

    当工場は、十和田八幡平国立公園の岩手山を含む八幡平地域から続く広大な山域の山麓部に位置している豊かな自然に囲まれた工場でかけがえのない自然環境との共生を図りながら、高品質な医薬品を製造。この度の認定は生物多様性に貢献する環境づくり、自然の循環を活かした持続可能な維持管理が、専門家から高い評価を受けました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 国内初、ペロブスカイト太陽電池を大阪本社(堂島関電ビル)に実装

    No.156

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    国内初、ペロブスカイト太陽電池を大阪本社(堂島関電ビル)に実装

    No.156

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    国内初、ペロブスカイト太陽電池を大阪本社(堂島関電ビル)に実装

    〝地上12階の風荷重に20年相当耐え、安定した発電性能を維持した設置方法″を積水樹脂と共同検討し、「フィルム型ペロブスカイト太陽電池付き建材パネル」を完成させ、設置を行いました。
    両社が入居する堂島関電ビルは大規模リニューアル工事中で、2025年4月に完工予定。当該工事に合わせて設置することで、ビルの環境負荷低減に加え、ペロブスカイト太陽電池による発電量のモニタリングや経年変化など、長期的な品質評価に活用します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)」のWebページを公開しました

    No.155

    Products

    「コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)」のWebページを公開しました

    No.155

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    「コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)」のWebページを公開しました

    当社は、スタートアップへの出資を前提とした共創および新規事業創出に今後も精力的に取り組んでいます。投資領域や既存投資先も掲載していますので、ぜひご覧ください。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 太田経済産業副大臣がフィルム型ペロブスカイト太陽電池の開発拠点に来訪

    No.154

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    太田経済産業副大臣がフィルム型ペロブスカイト太陽電池の開発拠点に来訪

    No.154

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    太田経済産業副大臣がフィルム型ペロブスカイト太陽電池の開発拠点に来訪

    概要説明の後、製造設備及び展示スペースを見学、当社が保有する技術に関し知見を深めていただきました。その後、当社R&Dセンター所長の向井も交えて約1時間意見交換を行いました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 大容量の大型塩ビ雨とい「超芯V-MAX」発売開始

    No.153

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    大容量の大型塩ビ雨とい「超芯V-MAX」発売開始

    No.153

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    大容量の大型塩ビ雨とい「超芯V-MAX」発売開始

    「超芯V-MAX」は、超芯V・Pシリーズと同様の超延伸シートと塩ビ樹脂の3層構造で構成される業界最大級の大容量雨といです。
    大型の物流倉庫等で使用される金属加工といと同等の排水能力を実現するとともに、また専用金具を品揃えすることで、現場作業の軽減、施工品質の向上を実現します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • おおさかATCグリーンエコプラザにて次世代教育ブースの常設展示を9月5日より開始

    No.152

    ESG

    おおさかATCグリーンエコプラザにて次世代教育ブースの常設展示を9月5日より開始

    No.152

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    おおさかATCグリーンエコプラザにて次世代教育ブースの常設展示を9月5日より開始

    「おおさかATCグリーンエコプラザ」では、次世代をはじめとする社会全体を対象に、サステナブルな社会をつくるための一歩として環境学習の場が提供されてきました。当社グループは、サステナビリティ貢献製品を通じた社会課題解決を環境学習の素材として活用し、次世代層が学ぶことができる展示ブースを常設で設置。「サステナブルな社会の実現に向けた、積水化学グループにおけるSDGsの取り組み」をテーマに、当社グループの考え方や取り組みを紹介します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「第5回CEFIA官民フォーラム」にてフィルム型ペロブスカイト太陽電池を紹介・展示

    No.151

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    「第5回CEFIA官民フォーラム」にてフィルム型ペロブスカイト太陽電池を紹介・展示

    No.151

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    「第5回CEFIA官民フォーラム」にてフィルム型ペロブスカイト太陽電池を紹介・展示

    「第5回CEFIA官民フォーラム」は、8月25日にインドネシア・バリ島で、AEBF2023およびJETROジャカルタ事務所主催セミナーと共同で開催されました。日本企業による先端技術の紹介セッションで概要説明を行い、ASEAN各国の政府、企業などに対して大きなアピールの機会になりました。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 住宅カンパニーが第17回キッズデザイン賞小規模向けの戸建分譲地コンセプト2点を受賞しました

    No.150

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    住宅カンパニーが第17回キッズデザイン賞小規模向けの戸建分譲地コンセプト2点を受賞しました

    No.150

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    住宅カンパニーが第17回キッズデザイン賞小規模向けの戸建分譲地コンセプト2点を受賞しました

    本受賞作品2点は、子育て・共働き世帯向けに、子どもたちの安全・安心や子どもを産み育てやすい暮らしの実現を目指す戸建分譲地の取り組みとなります。
    <受賞作品>
    ■都市の暮らしをワンランク上へ 『まちなみデザインパッケージ』
    ■子育て・外遊びを“タイパ”よく実現する 『うちそとSwitchテラス』

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 女子陸上競技部の佐藤早也伽選手、山本有真選手が「世界陸上2023ブダペスト」日本代表に選出!

    No.149

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    女子陸上競技部の佐藤早也伽選手、山本有真選手が「世界陸上2023ブダペスト」日本代表に選出!

    No.149

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    女子陸上競技部の佐藤早也伽選手、山本有真選手が「世界陸上2023ブダペスト」日本代表に選出!

    女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」所属の佐藤早也伽選手、山本有真選手が「世界陸上2023ブダペスト」の日本代表に決定しました。両選手とも世界選手権は初出場となります。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 積水化学グループの新テレビCMを7月25日より公開!

    No.148

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    積水化学グループの新テレビCMを7月25日より公開!

    No.148

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    積水化学グループの新テレビCMを7月25日より公開!

    「カーボンニュートラル」「災害リスクの軽減」「社会の安心・安全」「健康・いのち」などの社会課題に対して「いまある社会課題を、未来に残さない。」をキーフレーズに、際立つ技術でくらしの根幹にあるさまざまな社会課題解決に挑み続けている当社グループについて、エレファントカシマシの「No more cry」に乗せて紹介しています。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • YouTube「子ども化学チャンネル」に出演、実験動画公開中!

    No.147

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    YouTube「子ども化学チャンネル」に出演、実験動画公開中!

    No.147

    ESG

    YouTube「子ども化学チャンネル」に出演、実験動画公開中!

    「子ども化学チャンネル」(夢・化学-21委員会運営)は、実験動画を通じて、将来を担う子どもたちに、化学への好奇心、興味関心につながるコンテンツを配信しています。
    今回のテーマは、「水に溶ける不思議なプラスチック」です。割れにくいシャボン玉や弾むボールを作る実験を通して、楽しみながら水に溶ける性質のプラスチックについて理解を深められる内容となっていますので、ぜひご覧ください!

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「サステナビリティレポート2023」を公開しました

    No.146

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    「サステナビリティレポート2023」を公開しました

    No.146

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    「サステナビリティレポート2023」を公開しました

    サステナブル社会の実現と当社グループの持続的な成長に向けたさまざまな取り組みについて紹介しています。

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  • 日本国際博覧会(大阪・関西万博)への協賛およびフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置

    No.145

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    日本国際博覧会(大阪・関西万博)への協賛およびフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置

    No.145

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    日本国際博覧会(大阪・関西万博)への協賛およびフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置

    当社は、大阪・関西万博の「未来ショーケース事業」に協賛し、開発中のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供することを決定しました。フィルム型ペロブスカイト太陽電池は、西ゲート交通ターミナルのバスシェルターに設置され、当該箇所の夜間LED照明用の電力として活用される予定です。

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  • 陸上養殖事業を展開する「株式会社FRDジャパン」の第三者割当増資引き受け(他社6社とともに)

    No.144

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    陸上養殖事業を展開する「株式会社FRDジャパン」の第三者割当増資引き受け(他社6社とともに)

    No.144

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    陸上養殖事業を展開する「株式会社FRDジャパン」の第三者割当増資引き受け(他社6社とともに)

    FRDジャパンは独自開発の閉鎖式陸上養殖システムによるサーモントラウトの養殖・販売を展開。今回の資本参画により、双方の技術・事業を融合させることで、水資源、食糧問題あるいは省エネルギーといった多様な社会課題の解決に貢献、サステナブルな社会の実現を目指していきます。

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  • 「見守りセンサー ANSIEL™」 さわやか倶楽部への導入効果検証実施

    No.143

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    「見守りセンサー ANSIEL™」 さわやか倶楽部への導入効果検証実施

    No.143

    Products

    「見守りセンサー ANSIEL™」 さわやか倶楽部への導入効果検証実施

    介護人材の需給ギャップが業界全体が抱える喫緊の課題となっています。
    ANSIELはベッド上の要介護者の動きを検知し、在床状況および心拍・呼吸データを取得できる機能を搭載。さらに、在床中の状態を「覚醒・浅眠・睡眠」の3段階で表示する新機能「NEZAMEL」を、今夏にサービス開始を予定しています。

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  • 積水化学とArcelorMittalのカーボン・リサイクルプロジェクト、前倒しで目標達成

    No.142

    ESG

    積水化学とArcelorMittalのカーボン・リサイクルプロジェクト、前倒しで目標達成

    No.142

    ESG

    積水化学とArcelorMittalのカーボン・リサイクルプロジェクト、前倒しで目標達成

    NEDOの委託を受け、当社とArcelorMittal, S.A.は製鉄の際に排出されるCO2を回収し再利用するプロジェクトの一環として、「鉄鋼プロセスに活用するCCU技術の国際共同研究開発」を2021年より3年間の予定で実施。CO2転化率85%以上および水素転化率60%以上となる積水化学独自のケミカルルーピング技術の開発に対し、目標を大幅に超えるCO2転化率90%および水素転化率75%を前倒しで達成しました。今後は本NEDO事業の完遂を目指すとともに、両社で商用化に向けたスケールアップ実証の為、新規プロジェクトの立上げを目指します。

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  • 東京都とのペロブスカイト太陽電池の検証がキックオフ!

    No.141

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    東京都とのペロブスカイト太陽電池の検証がキックオフ!

    No.141

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    東京都とのペロブスカイト太陽電池の検証がキックオフ!

    当社は、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の共同研究を東京都と進めており、森ヶ崎水再生センターへのペロブスカイト太陽電池の設置完了に伴い、5月24日に小池百合子東京都知事や社長の加藤敬太、R&Dセンター所長の向井克典が出席し、検証のキックオフが行われました。
    また5月19日~21日に開催された「G7広島サミット2023」会場にフィルム型ペロブスカイト太陽電池が展示されました。

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  • CCUSの実用化に向けてパートナーシップを締結

    No.140

    ESG

    CCUSの実用化に向けてパートナーシップを締結

    No.140

    ESG

    CCUSの実用化に向けてパートナーシップを締結

    気候変動課題が深刻化し、世界中で温室効果ガスのCO2を大幅に削減することが求められています。CO2をCOへ高効率で変換する技術(ケミカルルーピング反応技術)によって生成されたCOを用いた、各種炭素素材・製品の製造技術(CCU)およびCO2を固体炭素として回収・貯留する技術(CCS)の実用化を目指し、東海カーボンとパートナーシップを締結しました。この技術が実現すれば、化石資源への依存度を低減し、各種炭素製品生産時の脱炭素化へ貢献すること、CCSの新たな手法の一つとなることが期待されます。

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  • NEDOグリーンイノベーション基金(GI基金)事業に採択

    No.139

    ESG

    NEDOグリーンイノベーション基金(GI基金)事業に採択

    No.139

    ESG

    NEDOグリーンイノベーション基金(GI基金)事業に採択

    積水化学とRITEは、NEDOのGI基金事業「バイオものづくり技術によるCO2を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」 に共同で応募し、「バイオものづくり技術によるCO2を原料とした高付加価値化学品の製品化」が実施予定先として採択。CO2由来の高機能接着剤を微生物により生産する技術の確立を目指します。

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  • 企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2023」を公開しました

    No.138

    Brands

    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2023」を公開しました

    No.138

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2023」を公開しました

    当社グループでは、2023年は新中期経営計画が始まり、新たな飛躍に挑戦する年と位置付けています。長期ビジョンの達成に向けてさまざまな社会課題解決への貢献を拡大し、持続可能な社会の実現と企業の持続的成長を目指す当社グループの姿勢をご紹介しています。
    映像はFullバージョンとテーマごとに分かれた分割バージョンとなっています。ぜひご覧ください。

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  • 「エスロン耐火プラAD継手HG」がCFP宣言に登録

    No.137

    ESG

    「エスロン耐火プラAD継手HG」がCFP宣言に登録

    No.137

    ESG

    「エスロン耐火プラAD継手HG」がCFP宣言に登録

    CFP(カーボンフットプリント)は、サステナブル経営推進機構(SuMPO)によるライフサイクル全体の環境負荷の定量的開示プログラムです。
    「エスロン耐火プラAD継手HG」は、当社独自の耐火技術を用いた樹脂製単管式排水システムでオールプラスチック化を実現。製品を使っていただくことでお客様、社会が低炭素化を加速できるよう、製品のCFP算定とこの価値を訴求したマーケティング活動にも尽力しています。

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  • 東京大学「未来戦略LCA連携研究機構(UTLCA)」の「先制的LCA社会連携研究部門」に参画

    No.136

    ESG

    東京大学「未来戦略LCA連携研究機構(UTLCA)」の「先制的LCA社会連携研究部門」に参画

    No.136

    ESG

    東京大学「未来戦略LCA連携研究機構(UTLCA)」の「先制的LCA社会連携研究部門」に参画

    ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、製品やサービスについて、その原料調達から製造・輸送・販売・使用・廃棄・再利用に至るライフサイクル全体の環境・社会・経済への影響を定量評価することで、先制的LCAは、2050年におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーに資する革新技術の、実装タイミングに合わせた「標準的な」評価手法を目指します。

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  • JERAとフィルム型ペロブスカイト太陽電池を火力発電所に設置するための共同実証実験を開始

    No.135

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    JERAとフィルム型ペロブスカイト太陽電池を火力発電所に設置するための共同実証実験を開始

    No.135

    Products

    JERAとフィルム型ペロブスカイト太陽電池を火力発電所に設置するための共同実証実験を開始

    2050年の脱炭素社会実現に向けてエネルギーの脱炭素化が求められるなか、フィルム型ペロブスカイト太陽電池は軽量で柔軟という特長により、従来のシリコン系太陽電池では設置が難しかった場所への設置が可能となり、再エネの導入量の拡大を期待されています。本実証により、横須賀火力発電所をはじめとする、JERA が保有する火力発電所への導入を順次進め、火力発電所への再エネ導入手法を確立し、脱炭素化に貢献していきます。

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  • 温室効果ガス削減(GHG)の「1.5℃目標」でSBT認証を新たに取得

    No.134

    ESG

    温室効果ガス削減(GHG)の「1.5℃目標」でSBT認証を新たに取得

    No.134

    ESG

    温室効果ガス削減(GHG)の「1.5℃目標」でSBT認証を新たに取得

    当社は、2018 年に化学業界で世界初の SBT 認証を取得。2022年10月に、2030年のGHG排出量削減の新たな目標を制定したことに伴い、2023年3月に、SBTイニシアチブの認証を再取得しました。当社グループは、気候変動は大きな社会課題であると同時に、当社グループにとって大きなリスクであると認識し、その解決に積極的に取り組んでいます。

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  • 世界初!高耐熱・薄膜・粗面接着性・低VOCの特性を併せ持った「基材レステープ」を発売

    No.133

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    世界初!高耐熱・薄膜・粗面接着性・低VOCの特性を併せ持った「基材レステープ」を発売

    No.133

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    世界初!高耐熱・薄膜・粗面接着性・低VOCの特性を併せ持った「基材レステープ」を発売

    環境への意識が世界的に高まるなか、各国でガソリン車、ディーゼル車から電気自動車(EV)へのシフトが一段と加速しています。当社はEVの“暖房用の発熱機器を安心して設置すること”と“車内の設計自由度の確保”という新たな課題の解決に向けて取り組み、今般、高耐熱基材レステープの開発に成功しました。

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  • 次世代エアモビリティ(AAM)を開発・製造する「Volocopter GmbH」と資本業務提携を締結

    No.132

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    次世代エアモビリティ(AAM)を開発・製造する「Volocopter GmbH」と資本業務提携を締結

    No.132

    Products

    次世代エアモビリティ(AAM)を開発・製造する「Volocopter GmbH」と資本業務提携を締結

    AAMは電動垂直離着陸(eVTOL)およびドローンを用いた航空輸送システムです。eVTOLは、既存の民間航空機やヘリコプターと比べて、電動駆動のため温暖効果ガス排出量が少なく、離着陸時の騒音も小さい持続可能な新しい輸送手段として期待されています。今後、eVTOL機体や関連するインフラ整備において、当社の各種材料・技術の適用を目指します。

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  • 企業広告「サステナブルな未来へ、いっしょに。」

    No.131

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    企業広告「サステナブルな未来へ、いっしょに。」

    No.131

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    企業広告「サステナブルな未来へ、いっしょに。」

    積水化学グループは、この一年さらなる挑戦を続けてきました。ESG経営を中心に据え、社会への責任を果たしながら、社会課題解決への貢献を、さらに加速させています。
    次の一年、そしてこれからも、積水化学グループは、サステナブルな社会の実現に向け、“未来につづく安心”を創造していきます。

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  • 第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」環境サステナブル企業部門で銀賞を受賞

    No.130

    ESG

    第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」環境サステナブル企業部門で銀賞を受賞

    No.130

    ESG

    第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」環境サステナブル企業部門で銀賞を受賞

    「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、ESG金融または環境・社会事業に積極的に取り組み、インパクトを与えた機関投資家、金融機関、仲介業者、企業等について、その先進的な取り組みなどを広く社会で共有し、ESG金融の普及・拡大につながることを目的としています。
    今回の受賞では、「サステナビリティ貢献製品制度」を活用し、製品や事業を通して環境や社会の課題解決にポジティブインパクトの創出を行っていることや、リスク管理の徹底に努める経営姿勢、自然・社会資本へのリターン率によるインパクト可視化の独自性、マテリアリティ特定プロセスを詳細開示する透明性が評価されました。

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  • 「スポーツエールカンパニー2023」に認定

    No.129

    ESG

    「スポーツエールカンパニー2023」に認定

    No.129

    ESG

    「スポーツエールカンパニー2023」に認定

    当社は、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進・支援に積極的に取り組んでいる企業として、スポーツ庁による「スポーツエールカンパニー」に認定されました。当社グループは、「従業員は社会からお預かりした貴重な財産である」という考え方に基づき、健康経営に取り組んでおり、すべての従業員が心身ともにそして社会的にも良好な状態である Well-Beingであることを目指しています。

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  • サステナブル・ブランド国際会議2023に登壇

    No.128

    ESG

    サステナブル・ブランド国際会議2023に登壇

    No.128

    ESG

    サステナブル・ブランド国際会議2023に登壇

    2023年2月15日、「サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内」が開催され、代表取締役専務執行役員経営戦略部長の上脇太が、「2030年に向けたグリーントランスフォーメーション(GX)戦略」のセッションに登壇しました。講演では、気候変動戦略や資源循環戦略などの「ものづくりの変革」や社会課題解決に貢献する製品へポートフォリオ変革するための「サステナビリティ貢献製品制度」をご紹介しました。

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  • 国内初、ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置した実証実験開始

    No.127

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    国内初、ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置した実証実験開始

    No.127

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    国内初、ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置した実証実験開始

    2023年4月から、(株)NTTデータと共同で、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置した、国内初の実証実験を開始します。まずは当社開発研究所の外壁での小面積設置による課題抽出を行い、NTT品川TWINSデータ棟の外壁に設置して実証を行います。既存建物外壁への太陽電池モジュールの設置方法の確立、垂直面における発電効率の確認などを行い、今後NTTデータのデータセンターやオフィスをはじめ、都心部の既存建物へのペロブスカイト太陽電池の導入による脱炭素化に貢献していきます。

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  • 新谷仁美選手、ヒューストン・マラソン優勝

    No.126

    ESG

    新谷仁美選手、ヒューストン・マラソン優勝

    No.126

    ESG

    新谷仁美選手、ヒューストン・マラソン優勝

    積水化学女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」所属の新谷仁美選手が、ヒューストン・マラソン(2023年1月15日開催)で、2時間19分24秒の自己新記録(日本歴代2位)で優勝し、記者会見を行いました。新谷選手は、ヒューストン・マラソンで課題と手応えをつかんだと述べ、「今年は応援し支えてくれる人たちのために、(すでに保持している女子ハーフマラソン、女子10000mの日本記録に加えて)女子マラソン、女子5000mの日本新記録を取りに行く」と今後の抱負を語りました。

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  • 「世界で最も持続可能性の高い100社(Global100)」に6年連続8回目の選出

    No.125

    ESG

    「世界で最も持続可能性の高い100社(Global100)」に6年連続8回目の選出

    No.125

    ESG

    「世界で最も持続可能性の高い100社(Global100)」に6年連続8回目の選出

    「Global 100」は、カナダのコーポレートナイツ社が、世界の調査対象企業(2023年は約6,700社)の中から、環境、社会、ガバナンス(E/S/G)などの観点で持続可能性を評価し、上位100社を選出。今年もダボス会議の中で発表されました。当社は、サステナブルレベニュー(環境貢献度または社会貢献度の高い製品・サービスの販売によって得た収益)、サステナブル投資(設備投資や研究開発)、サステナビリティと報酬の連動などの項目で高い評価を受けました。

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  • 米国における放熱材料事業の拡大

    No.124

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    米国における放熱材料事業の拡大

    No.124

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    米国における放熱材料事業の拡大

    環境への意識が世界的に高まるなか、ディーゼル車から電気自動車へのシフトが一段と加速し、なかでも米国では、連邦政府一体となって電気自動車の普及が強く推進されており、電気自動車に搭載されるリチウムイオンバッテリー・電装品メーカーからの放熱ニーズが急速に拡大しています。そうした背景を受け、当社の連結子会社 積水ポリマテック(株)は、EV(電気自動車)等環境対応車向け放熱材料の生産拠点を米国に新設。生産能力増強を図り、顧客ニーズに応えていきます。建設着工は2023年1月、生産稼働開始は2023年8月を予定しています。

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  • 「耐熱セルファ」が国際学会「IMPACT」にてBest Paper Award受賞

    No.123

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    「耐熱セルファ」が国際学会「IMPACT」にてBest Paper Award受賞

    No.123

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    「耐熱セルファ」が国際学会「IMPACT」にてBest Paper Award受賞

    高機能プラスチックスカンパニー開発研究所エレクトロニクス材料開発センターが開発している仮固定テープ「耐熱セルファ」の研究成果が、台湾で最大の半導体パッケージとPCB(Printed Circuit Board)の国際学会「IMPACT」でBest Paper Award(最優秀論文賞)を受賞しました。Packaging部門にて日本企業では唯一の受賞となります。

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  • ESG投資指標「Dow Jones Sustainability World Index(DJSI)」の構成銘柄に11年連続で選定

    No.122

    ESG

    ESG投資指標「Dow Jones Sustainability World Index(DJSI)」の構成銘柄に11年連続で選定

    No.122

    ESG

    ESG投資指標「Dow Jones Sustainability World Index(DJSI)」の構成銘柄に11年連続で選定

    DJSIは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が構成銘柄を選定する株式指標で、世界各国の企業を経済、環境、社会の3つの側面から分析、事業活動の持続可能性を評価し、業種ごとに上位の企業を選定。今年度は、世界の調査対象企業約3,500社の中から、332社(うち日本企業は36社)が「World Index」に選定されました。

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  • バイオリファイナリー技術の久慈実証プラントで市民見学会を開催

    No.121

    ESG

    バイオリファイナリー技術の久慈実証プラントで市民見学会を開催

    No.121

    ESG

    バイオリファイナリー技術の久慈実証プラントで市民見学会を開催

    2022年11月19日、積水バイオリファイナリ―㈱の久慈実証プラントにて、日頃から施設運営にご理解、ご協力をいただいている市民の方向けの施設見学会を開催しました。
    当施設は2022年4月に竣工。微生物を活用して可燃性ごみをエタノールに変換するバイオリファイナリー(BR)技術の実用化・事業化に向けた検証を行っています。
    市民の方にBR事業を身近に感じていただき、また当社にとっても貴重な声をお聞きする機会となりました。

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  • フィルム型ペロブスカイト太陽電池の共同研究を東京都と開始

    No.120

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    フィルム型ペロブスカイト太陽電池の共同研究を東京都と開始

    No.120

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    フィルム型ペロブスカイト太陽電池の共同研究を東京都と開始

    世界全体で気候変動が問題視され、再生可能エネルギーの拡大が求められている中、シリコン系太陽電池は重量などによる設置場所の制限が課題となっています。フィルム型ペロブスカイト太陽電池は、軽量で柔軟という特長を持ち、さまざまな場所に設置が可能です。
    2023年春から東京都下水道局 森ヶ崎水再生センターにフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置。発電量のモニタリング、腐食耐久性の確認などを行い、下水道施設への適用性を検証します。

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  • 自然に学ぶものづくり研究助成プログラムとフォーラムが20周年を迎えました

    No.119

    ESG

    自然に学ぶものづくり研究助成プログラムとフォーラムが20周年を迎えました

    No.119

    ESG

    自然に学ぶものづくり研究助成プログラムとフォーラムが20周年を迎えました

    積水化学グループは、創立55周年記念事業の一環として、2002年度より毎年当プログラムを実施し、20周年を迎えました。
    今年度は、応募総数210件の中から、「ものづくりテーマ」4件と「基盤研究テーマ」10件の合計14件の研究に助成を行いました。
    自然に学ぶものづくりフォーラムは、前年の助成を受けられた方々の成果発表と、関連する研究者の研究交流を目的として開催。講演会およびポスターセッションをオンラインで実施しました。

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  • 国内初のFSC®認証クラフトテープ発売

    No.118

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    国内初のFSC®認証クラフトテープ発売

    No.118

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    国内初のFSC®認証クラフトテープ発売

    機能テープ事業の主力製品のクラフトテープで、国内初のFSC®認証を取得した製品「クラフトテープNo.500F」を2022年11月に販売開始しました。FSC®認証とは、責任ある管理をされた森林と、限りある森林資源を将来にわたって使い続けられるよう適切に調達された林産物に対する国際認証制度。FSC®認証クラフトテープの販売を通して、CO2排出量の削減と森林保全の実現による持続可能な社会への貢献を図ります。

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  • 米国におけるポリオレフィンフォームの生産能力増強

    No.117

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    米国におけるポリオレフィンフォームの生産能力増強

    No.117

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    米国におけるポリオレフィンフォームの生産能力増強

    SEKISUI VOLTEK, LLC.(米国ミシガン州)は、ポリオレフィンフォームの新建屋と生産ラインを増設、生産能力の増強を決定。投資額は約60億円で、同生産ラインは2024年度第2四半期(7~9月)から稼働予定です。ポリオレフィンフォーム事業はグローバルに展開しており、北米および南米市場ではシェアNo.1を獲得しています。今般、継続的な市場伸長が見込まれていることから、安定的な供給体制と生産量を現状の2割程度向上させることを目指します。

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  • 「戸建スマート&レジリエンスまちづくり」と「陸屋根高排水システム」が2022年度グッドデザイン賞を受賞

    No.116

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    「戸建スマート&レジリエンスまちづくり」と「陸屋根高排水システム」が2022年度グッドデザイン賞を受賞

    No.116

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    「戸建スマート&レジリエンスまちづくり」と「陸屋根高排水システム」が2022年度グッドデザイン賞を受賞

    住宅カンパニーの「戸建スマート&レジリエンスまちづくり」は、2021 年の「セキスイハイム」誕生50周年を機に、社会課題の解決への貢献拡大に向けて、「全国一斉まちづくりプロジェクト」として始動した取り組みです。分譲地全体で共通化した環境や防災への対応と、地域課題へのきめ細やかな対応を組み合わせた“まちづくりの仕組み”が高く評価されました。
    環境・ライフラインカンパニーの「陸屋根高排水システム」は、排水システムに求められる安全性と機能性の向上をサイズダウンしながら実現し、またサイズダウンを行うことで製造や運搬時のコストダウンや環境負荷の軽減にも成功。既存部品に対応する対応能力の高さや、総合的に改善が成功している点の他、自社の売上追求だけではなく、環境や建築全体を改善しようとしている当社の企業姿勢についても評価していただきました。

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  • 2030年温室効果ガス排出量削減の新たな目標を制定

    No.115

    ESG

    2030年温室効果ガス排出量削減の新たな目標を制定

    No.115

    ESG

    2030年温室効果ガス排出量削減の新たな目標を制定

    2050年カーボンニュートラルの実現に向け、2030年の温室効果ガス(以下「GHG」)排出量削減の新たな目標を制定し、取り組みを加速します。気候変動は大きな社会課題であると同時に当社グループのリスクであると認識し、その解決に積極的に取り組んできました。その結果、グループ全体における購入電力の再エネ比率は当初計画の2倍の比率である20%に達し、GHG排出量削減率は2013年度比で21%削減まで到達。
    そして、今回、燃料使用設備の電化や低炭素燃料への転換、さらに「生産プロセス革新」による燃料由来GHG排出量の削減という技術的難易度の高い取り組みを前倒しで行い、2030年のGHG排出量削減率を高める決断をしました。

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  • コーポレートサイトをリニューアルしました

    No.114

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    コーポレートサイトをリニューアルしました

    No.114

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    コーポレートサイトをリニューアルしました

    当社グループは、長期ビジョンステートメント「Innovation for the Earth」のもと、イノベーションを起こし続けることにより、「サステナブルな社会の実現に向けて、LIFEの基盤を支え、“未来につづく安心”の創造」を目指しています。
    今回のリニューアルでは、当社グループのESG経営やサステナビリティの取り組みについて、よりよく知っていただけるようコンテンツの充実を図るとともに、事業を通じた社会課題解決への貢献についての発信を強化しました。

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  • 耐火性能を有した高耐候シーリング材「セキスイ耐火シーラント」を発売

    No.113

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    耐火性能を有した高耐候シーリング材「セキスイ耐火シーラント」を発売

    No.113

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    耐火性能を有した高耐候シーリング材「セキスイ耐火シーラント」を発売

    積水フーラー(株)は、耐火性能を有した高耐候シーリング材「セキスイ耐火シーラント」を2022年10月1日に発売します。昨今、防災、安心・安全への意識が高まり、戸建住宅やマンションでは、防耐火性能を有した外壁材や内装壁が採用されていますが、一般的なシーリング材は、燃焼すると灰化し炎・熱・煙の通り道になり、目地部は防耐火上の弱点といわれていました。セキスイ耐火シーラントは、積水フーラーの持つシーリング・接着剤配合技術と、熱膨張耐火材“フィブロック”を有する積水化学の耐火技術を融合し、相反する材料特性を最大限に発揮するよう開発されました。

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  • 材料開発におけるMI推進に向け、先進デジタル技術を用いた協創を開始

    No.112

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    材料開発におけるMI推進に向け、先進デジタル技術を用いた協創を開始

    No.112

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    材料開発におけるMI推進に向け、先進デジタル技術を用いた協創を開始

    当社と(株)日立製作所は、材料開発におけるマテリアルズ・インフォマティクス(以下「MI」)の推進に向け、協創を開始します。今回は、材料に関するデータとAIなどのデジタル技術を駆使することにより、短期間で効率的に材料特性や知見を見出すことが可能なMIの推進に取り組みます。新材料開発の加速や研究開発の効率化・高度化することで、サステナブルな社会に向けたデータ駆動型の材料開発基盤の実現を目指します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • バイオマス材料を用いた粘接着剤「SFグリーンメルト™」シリーズを発売

    No.111

    Products

    バイオマス材料を用いた粘接着剤「SFグリーンメルト™」シリーズを発売

    No.111

    Products

    バイオマス材料を用いた粘接着剤「SFグリーンメルト™」シリーズを発売

    積水化学と積水フーラーは、サステナビリティに貢献する接着剤の新たなブランド「SFグリーンメルト™」(商標出願中)を立ち上げ、2022年9月から製品サンプルを提供、10月から発売します。石油由来原料と比べて環境負荷が少ない再生可能資源であるバイオマス原料を用いた接着剤です。積水フーラーは、“バイオマス”をコンセプトとした商品開発を進め、「SFグリーンメルト™シリーズ」として事業展開していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「うめきた(大阪)駅」にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置

    No.110

    Products

    「うめきた(大阪)駅」にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置

    No.110

    Products

    「うめきた(大阪)駅」にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置

    JR西日本が開業を目指す「うめきた(大阪)駅」にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供、設置することが決まりました。当社として初めての一般共用施設への設置となります。フィルム型ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造を用いた次世代太陽電池で、軽量で柔軟のため、ビルの壁面や耐荷重の小さい屋根、あるいは車体などの曲面といった、さまざまな場所に設置が可能です。また、塗布などによる連続生産が可能であること、レアメタルを必要としないことなど、既存のシリコン太陽電池の生産面での課題も解決が見込まれます。JR西日本初の電力由来CO2ゼロの駅の実現に向けて、オープンイノベーション”JR WEST LABO”のパートナーとして共創します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「サステナビリティレポート2022」を公開しました

    No.109

    ESG

    「サステナビリティレポート2022」を公開しました

    No.109

    ESG

    「サステナビリティレポート2022」を公開しました

    今年度より本レポートの名称を「CSRレポート」から「サステナビリティレポート」に改めました。当社グループが目指す社会の持続性向上とESG経営(グループの利益ある成長の両立に向けた当社の戦略・考え方・現在の取り組み)を紹介しています。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 3社協業によるプラスチック製化粧品容器の新たな循環モデル構築に向けた取り組みを開始

    No.108

    ESG

    3社協業によるプラスチック製化粧品容器の新たな循環モデル構築に向けた取り組みを開始

    No.108

    ESG

    3社協業によるプラスチック製化粧品容器の新たな循環モデル構築に向けた取り組みを開始

    資生堂、積水化学と住友化学は、3社の互いの強みを生かして、プラスチック製化粧品容器を回収し、分別することなく資源化、原料化を経て、容器として再生する一連の循環モデル構築に向けた取り組みを開始します。3社が企業の垣根を超えて連携するとともに、関連する業界や企業にも参加を働きかけ、サーキュラーエコノミーの実現を目指します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • ごみを資源に変換するバイオリファイナリー事業の新ブランド 「UNISON <sup>TM</sup>」を立ち上げ

    No.107

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    ごみを資源に変換するバイオリファイナリー事業の新ブランド 「UNISON TM」を立ち上げ

    No.107

    Brands

    ごみを資源に変換するバイオリファイナリー事業の新ブランド 「UNISON TM」を立ち上げ

    積水化学は、微生物を活用して可燃性ごみを資源に変換するバイオリファイナリー事業の新ブランド「UNISONユニゾンTM」(商標登録出願中)を立ち上げました。「UNISONTM」の普及を通じて、廃棄された“ごみ”を、材料に還して繰り返し利用する、新しい資源循環社会システムの構築を目指します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • アレル物質除去スプレー「アレトリ<sup>TM</sup>」を発売

    No.106

    Products

    アレル物質除去スプレー「アレトリTM」を発売

    No.106

    Products

    アレル物質除去スプレー「アレトリTM」を発売

    日本人の2人に1人は何らかのアレル物質に悩んでいる現代、より早く、より持続性効果のあるアレル物質低減製品が求められています。
    積水マテリアルソリューションズは、マスク専用のアレル物質除去スプレーの第一弾として、「ナウケアTM RapidezTM(ラピデ)」を2020年1月に発売。今回は布団などのより身の回りにあるファブリック向けのアレル物質除去スプレー「アレトリTM」を発売しました。今後、“セルフケア”をコンセプトとした製品の開発を進め、2025年度に「ナウケアTMシリーズ」を含むケアマテリアルビジネスでの売上高15億円を目指します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2022」を公開しました

    No.105

    Brands

    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2022」を公開しました

    No.105

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2022」を公開しました

    創業75周年を迎えた積水化学グループ。
    最終年度の中期経営計画「Drive2022」のもと、長期ビジョン達成に向け、社会課題解決への貢献を拡大し、持続可能な社会の実現と、企業の持続的な成長を目指す姿勢を紹介しています。
    映像はFullバージョンとテーマごとに分かれた分割バージョンとなっています。ぜひご覧ください。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 欧州の中間膜原料樹脂生産工場において、再生可能エネルギー100%の電力調達を開始

    No.104

    ESG

    欧州の中間膜原料樹脂生産工場において、再生可能エネルギー100%の電力調達を開始

    No.104

    ESG

    欧州の中間膜原料樹脂生産工場において、再生可能エネルギー100%の電力調達を開始

    積水化学工業の100%子会社で、合わせガラス用中間膜の製造・販売を手掛けるSEKISUI S-LEC B.V. の原料樹脂生産工場は、外部から購入する電力を2022年より、すべて再生可能エネルギーに転換しました。
    当社グループは、脱炭素社会の実現を目指し、2030年度までに購入電力を100%再エネに転換し、さらに、2050年度までに事業活動において使用しているコージェネレーション自家発電システムを含むすべてのエネルギーにおいて、温室効果ガス排出量ゼロの達成を目指していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • “ごみ”を“エタノール”に変換する1/10スケールの実証プラントが岩手県久慈市に完成

    No.103

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    “ごみ”を“エタノール”に変換する1/10スケールの実証プラントが岩手県久慈市に完成

    No.103

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    “ごみ”を“エタノール”に変換する1/10スケールの実証プラントが岩手県久慈市に完成

    積水化学工業と米国ベンチャー企業LanzaTech NZ, Inc.が共同開発した、「微生物を活用して可燃性ごみをエタノールに変換する技術」の実証事業の実施、技術検証及び事業展開を行うことを目的とした1/10スケールの実証プラントが岩手県久慈市に完成しました。
    新しい資源循環社会システムを目指して、2025年度頃のBRプラント商用初号機導入を目標に、事業化に取り組んでいきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • セキスイハイム生産工場の全電力再エネ化、22年度に前倒し達成

    No.102

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    セキスイハイム生産工場の全電力再エネ化、22年度に前倒し達成

    No.102

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    セキスイハイム生産工場の全電力再エネ化、22年度に前倒し達成

    住宅ブランド「セキスイハイム」の生産工場(国内全10工場)の全消費電力を、再生可能エネルギー(再エネ)および再エネ指定の非化石証書の使用による実質再エネ由来の電力に転換することが、当初計画よりも2年前倒しの2022年度に実現する目途が立ちましたのでお知らせします。
    今後も、脱炭素化とサステナブルな社会への貢献を目指し、再エネ活用を推進していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 中間膜事業のリブランディングを実施

    No.101

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    中間膜事業のリブランディングを実施

    No.101

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    中間膜事業のリブランディングを実施

    高機能プラスチックスカンパニーは、中間膜事業のリブランディングを実施しました。
    これまで中間膜事業を通じて社会に安全で快適な空間の創出と、そこから生まれる心地良い人間関係づくりに貢献してきました。これからも、人・社会・環境・技術など、私たちを取り巻くあらゆる領域との“つながり”を更に深めていきたいという思いを持っています。“つながり”を築く・深める“(=よりそう)という意識を大切にすることでより良い未来構築に役立つ事業を目指していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 創立75周年、企業広告「笑顔にも、サステナビリティを。」

    No.100

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    創立75周年、企業広告「笑顔にも、サステナビリティを。」

    No.100

    Brands

    創立75周年、企業広告「笑顔にも、サステナビリティを。」

    積水化学グループは、創立75周年を迎えました。
    1947年の創業以来、際立つ技術と品質で、様々な社会課題解決のためイノベーティブに貢献してきました。
    当社はこれからも、サステナブルな社会の実現に向け、”未来につづく安心”を創造していきます。そして創立100周年に向かってグループ従業員一丸となって努力と挑戦を続け、イノベーションを起こし続けていきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「2022 Global 100」5年連続7回目の選出

    No.99

    ESG

    「2022 Global 100」5年連続7回目の選出

    No.99

    ESG

    「2022 Global 100」5年連続7回目の選出

    積水化学工業は、クリーンレベニュー、環境貢献投資(設備投資や研究開発)、サステナビリティと報酬の連動、従業員の定着率などの項目で高い評価を受け、22位に選出されています。(日本企業の選出は当社を含む3社。)
    当社はこれからも、持続可能な社会の実現と当社グループの成長の両立を目指し、さらなる社会課題解決に貢献し、ステークホルダーの皆様に信頼され続ける企業であるための取り組みを進めてまいります。


    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「エスロン サーモフォームDCプレート」発売のお知らせ

    No.98

    Products

    「エスロン サーモフォームDCプレート」発売のお知らせ

    No.98

    Products

    「エスロン サーモフォームDCプレート」発売のお知らせ

    真空成形可能な高性能帯電防止プレート「エスロン サーモフォームDCプレート」を1月26日(水)に発売します。
    当社独自開発の導電材料および基材設計により、真空成形加工が可能となり、これまでは困難であった三次元形状の成型品にも対応ができるようになります。半導体分野における製造装置、生産設備、部品などの静電気対策に貢献します。


    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「5G通信向け透明フレキシブル電波反射フィルム」を開発

    No.97

    Products

    「5G通信向け透明フレキシブル電波反射フィルム」を開発

    No.97

    Products

    「5G通信向け透明フレキシブル電波反射フィルム」を開発

    当社独自のフィルム、光学粘着材技術とMeta Materials Inc.のメタマテリアル技術の活用により、5G通信向けの透明フレキシブル電波反射フィルムを開発しました。電源不要、透明、フレキシブルで、外観を損ねることなく、電波環境を改善することが可能です。


    Exhibited in EcoPro 2019
  • クイーンズ駅伝 大会新記録で初優勝!!

    No.96

    ESG

    クイーンズ駅伝 大会新記録で初優勝!!

    No.96

    ESG

    クイーンズ駅伝 大会新記録で初優勝!!

    女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」が、クイーンズ駅伝 第41回全日本実業団対抗女子駅伝で、大会新記録で初優勝しました。たくさんのご声援ありがとうございました!!

    Exhibited in EcoPro 2019
  • SEKISUI×SPORTSサイト「挑戦のTASUKI」を公開しました

    No.95

    ESG

    SEKISUI×SPORTSサイト「挑戦のTASUKI」を公開しました

    No.95

    ESG

    SEKISUI×SPORTSサイト「挑戦のTASUKI」を公開しました

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 資源循環方針の策定および環境中期計画

    No.94

    ESG

    資源循環方針の策定および環境中期計画

    No.94

    ESG

    資源循環方針の策定および環境中期計画

    積水化学グループは、ESG経営の重要課題のひとつである環境課題において、気候変動課題の解決に資する資源循環方針とその戦略を策定しました。2050年にサーキュラーエコノミーの実現を目指します。また2022年度を目標達成年とする環境中期計画「SEKISUI環境サステナブルプランAccelerateⅡ」を推進。これらを着実に推進することにより、 “未来につづく安心”を創造していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 企業紹介映像“SEKISUI TODAY2021”を公開しました!

    No.93

    Brands

    企業紹介映像“SEKISUI TODAY2021”を公開しました!

    No.93

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    企業紹介映像“SEKISUI TODAY2021”を公開しました!

    2021年は中期経営計画 「Drive2022」の中間年。ESG経営にドライブをかけ、成長への道筋を描く年と位置づけています。 “成長へのドライブ”“さらなるイノベーション”“活力あふれる いい会社”の3つの考えのもと、製品・事業で社会課題解決に貢献し、持続的な成長を目指す積水化学グループの姿勢を紹介しています。
    映像はFullバージョンとテーマごとに分かれた分割バージョンとなっています。ぜひご覧ください。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 2020年度「なでしこ銘柄」選定

    No.92

    ESG

    2020年度「なでしこ銘柄」選定

    No.92

    ESG

    2020年度「なでしこ銘柄」選定

    積水化学工業は、2020年度の「なでしこ銘柄」に選定されました。2016年度、2017年度、2019年度に続き、4度目の選定です。
    当社は多様な人材の活躍、働きがいのある職場づくりに取り組み、そのなかで、女性活躍推進は2007年度から取り組みを開始。2015年度からはダイバーシティマネジメント方針を定め、女性活躍推進をファーストステップとしたダイバーシティ推進を当社グループ全体で展開しています。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • セキスイハイムは今年で誕生50年、4つの記念プロジェクトを始動

    No.91

    Products

    セキスイハイムは今年で誕生50年、4つの記念プロジェクトを始動

    No.91

    Products

    セキスイハイムは今年で誕生50年、4つの記念プロジェクトを始動

    積水化学工業 住宅カンパニーは、住宅事業(セキスイハイム)誕生から今年で50 年を迎え、住社会の課題を解決する4つの記念プロジェクトを始動します。
    住宅カンパニーでは、環境問題をはじめとした社会課題の解決や強固な経営基盤の構築を事業の成長力として位置づけ、「顧客価値」と「事業価値」の両立による ESG 経営を推進しています。100 周年に向け、住宅事業のESG 経営を加速し、未来に続く安心・安全・快適な暮らしと社会を実現し、選び続けられるサステナビリティ企業を目指します。

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  • 「健康経営銘柄2021」に初選定

    No.90

    ESG

    「健康経営銘柄2021」に初選定

    No.90

    ESG

    「健康経営銘柄2021」に初選定

    積水化学工業は、経済産業省と東京証券取引所により、健康経営に優れた企業として「健康経営銘柄2021」に初めて選定されました。また、国内関係会社30社が「健康経営優良法人2021大規模法人部門(ホワイト500)」に認定。
    当社グループは、「従業員は社会からお預かりした貴重な財産である」という考え方に基づき、従業員の健康管理に取り組んできましたが、さらに一歩進め、従業員の健康推進を経営戦略としてとらえて、5つのセグメント(「1.体の健康」「2.心の健康」「3.組織」「4.グループ一体での取り組み」「5.働きがい・やりがい・生産性向上」)で活動を進めています。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 企業広告「Innovation for the Earth/ Global100」

    No.89

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    企業広告「Innovation for the Earth/ Global100」

    No.89

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    企業広告「Innovation for the Earth/ Global100」

    積水化学グループは、長期ビジョン“Vision2030”のビジョンステートメントとして“Innovation for the Earth”を掲げています。当社グループがイノベーションを起こし続けることにより、「サステナブルな社会の実現に向けて、LIFEの基盤を支え、未来につづく安心を創造していく」という強い意志を込めています。
    また、当社グループのESG経営の取り組みが評価を受け、世界で最も持続可能性の高い100社Global100に選出されました(4年連続6回目の選出)。
    さらにESG 経営のギアをあげ、当社グループの持続的成長と社会の持続性向上を実現していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 積水化学 広報部公式SNSを開設しました!

    No.88

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    積水化学 広報部公式SNSを開設しました!

    No.88

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    積水化学 広報部公式SNSを開設しました!

    FacebookとTwitterの広報部公式アカウントを開設しました!
    積水化学グループをもっと身近に感じていただけるよう、当社の最新情報をはじめ、製品情報やESG経営の取り組みなど、幅広く取り上げていく予定ですので、ぜひご覧ください。

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  • 「2021 Global 100」4年連続6回目の選出

    No.87

    ESG

    「2021 Global 100」4年連続6回目の選出

    No.87

    ESG

    「2021 Global 100」4年連続6回目の選出

    「Global 100」は、カナダのコーポレートナイツ社が、世界のあらゆる業界の大企業(2021年は8,080社)を対象に、環境・社会・ガバナンス(E/S/G)などの観点から持続可能性を評価し、上位100社を選出しているものです。例年はスイスのダボス会議の中で発表されていますが、本年はコーポレートナイツ社が1月25日に開催したオンライン会合の中で発表されました。
    積水化学は、クリーンレベニュー、環境貢献投資、安全、従業員の定着率などの項目で高い評価を受け、51位にランクされました。(日本企業の選出は当社を含む5社)
    当社は今中期経営計画「Drive 2022」において、社会と当社グループの持続可能性の向上を共に追求するESG経営を実践しています。これからも、持続可能な社会の実現に向け一層貢献し、100年経っても存在感のある企業グループであり続けるための挑戦を続けていきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 電子機器組み立て工程の簡素化を可能にする「UV+湿気硬化型接着剤」を開発

    No.86

    Products

    電子機器組み立て工程の簡素化を可能にする「UV+湿気硬化型接着剤」を開発

    No.86

    Products

    電子機器組み立て工程の簡素化を可能にする「UV+湿気硬化型接着剤」を開発

    高機能プラスチックスカンパニーは、主にスマートフォンの組み立て工程に使用するUV+湿気硬化型接着剤「フォトレックB」のUV硬化後の初期接着力を改良し、時間・人員を削減することで、生産工程の効率化を実現しました。
    2022年度までにスマートフォン部門接合用接着剤のシェア15%獲得を目指し、海外をメインに他デバイスへの展開も加速します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • CDP「気候変動」および「水セキュリティ」両部門でAリスト企業に選定

    No.85

    ESG

    CDP「気候変動」および「水セキュリティ」両部門でAリスト企業に選定

    No.85

    ESG

    CDP「気候変動」および「水セキュリティ」両部門でAリスト企業に選定

    積水化学工業は国際的な環境非営利団体CDPにより、2020年の「気候変動」および「水セキュリティ」の両部門でAリスト企業に選定されました。「気候変動」部門では3年連続、「水セキュリティ」部門では初の選定となります。
    当社グループは「SEKISUI 環境サステナブルビジョン2050」で、気候変動課題に対しては脱炭素社会の実現、水リスク課題に対しては企業活動で利用している自然資本にプラスでリターンすることをそれぞれ目指しています。

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  • 新谷仁美選手、日本陸上競技選手権大会 女子10000Mで日本新記録樹立!

    No.84

    ESG

    新谷仁美選手、日本陸上競技選手権大会 女子10000Mで日本新記録樹立!

    No.84

    ESG

    新谷仁美選手、日本陸上競技選手権大会 女子10000Mで日本新記録樹立!

    積水化学女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」所属の新谷仁美選手が104回日本陸上競技選手権大会 女子10000Mで、30分20秒44の日本新記録で優勝し、東京オリンピックの女子10000M日本代表に内定しました。新谷選手は、2012年のロンドンオリンピックに続いて2回目のオリンピック出場となります。新谷選手のコメントも紹介していますので、ぜひご覧ください。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • クイーンズ駅伝2020 in 宮城で準優勝しました!

    No.83

    ESG

    クイーンズ駅伝2020 in 宮城で準優勝しました!

    No.83

    ESG

    クイーンズ駅伝2020 in 宮城で準優勝しました!

    積水化学女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」は、11月22日(日)に開催されたクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝競走大会)で準優勝し、過去最高順位を更新しました。1区の佐藤選手がいい流れを作り、そこから2区の卜部選手の区間賞、3区の新谷選手の区間新記録の走りでトップになり、後半区間の選手もしっかりと粘りゴールしました。
    今年は現地で応援はできませんでしたが、テレビなどを通じて、たくさんのご声援をありがとうございました。
    来年はクイーンズ駅伝からの出場になります。チーム一丸となって優勝を目指して頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

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  • 欧州における鉄道枕木向け合成木材(FFU)の生産工場設立

    No.82

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    欧州における鉄道枕木向け合成木材(FFU)の生産工場設立

    No.82

    Products

    欧州における鉄道枕木向け合成木材(FFU)の生産工場設立

    環境・ライフラインカンパニーは、オランダにガラス長繊維強化プラスチック発泡体「FFU」製まくらぎの生産工場新設を決定しました。当社のFFUは天然木材とプラスチックの長所を兼ね備えた合成木材で、軽量かつ高耐久です。そのため、鉄道の枕木の代替品として世界中で需要が高まっています。鉄道分野最大の需要地である欧州に生産工場を設立し、さらなる事業拡大とグローバル化を推進していきます。2021年上期に新工場建設に着工し、2022年度下期に生産開始を予定しています。これにより生産能力を1.8倍に拡大し、2030年度には機能材事業の海外売上高100億円を目指します。

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  • 2020年度 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム

    No.81

    ESG

    2020年度 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム

    No.81

    ESG

    2020年度 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム

    積水化学グループでは、2002年度から毎年、ものづくりや社会課題解決に向け、「ものづくり」と「基盤研究」の2つのテーマで、自然に学んだサイエンスの知見や自然の機能をものづくりに活用する研究を支援するプログラムを実施しています。2020年度は、応募総数194件の中から、「ものづくりテーマ」5件と「基盤研究テーマ」7件の合計12件の研究に助成を行います。
    また、前年度助成者の成果発表の場である「自然に学ぶものづくりフォーラム」は、今年度は中止となりました。来年度に19年度助成者と20年度助成者の合同で実施する予定です。

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  • セキスイフェアリーズ、プリンセス駅伝2020 in 宗像・福津で連覇

    No.80

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    セキスイフェアリーズ、プリンセス駅伝2020 in 宗像・福津で連覇

    No.80

    ESG

    セキスイフェアリーズ、プリンセス駅伝2020 in 宗像・福津で連覇

    積水化学女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」は、10月18日に開催されたプリンセス駅伝(女子駅伝全国統一予選会)で、2連覇を果たしました。1区佐藤選手と3区新谷選手が区間新記録の走りで、その勢いを受け、後半も走りきることができました。11月22日にある本戦のクイーンズ駅伝でもチーム一丸となり優勝を目指します。引き続き皆様の熱い声援をお願いします。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 欧州における放熱材料工場の稼働開始

    No.79

    Products

    欧州における放熱材料工場の稼働開始

    No.79

    Products

    欧州における放熱材料工場の稼働開始

    積水ポリマテックは、オランダ新工場において、EV(電気自動車)等環境対応車向けの放熱材料の量産を2020年10月より開始します。新工場は、積水ポリマテック子会社のSEKISUI POLYMATECH EUROPE B.V.(2018年設立)の工場です。まずは、リチウムイオン電池に需要の大きいグリス状(半液状)の放熱材料を主力商材として生産を開始。数年内には、5G基地局向けシート状製品の生産の立ち上げを検討しています。積水ポリマテックは、日本・タイ・中国の工場と合わせ、国内外4拠点での放熱材料生産体制が整い、この体制をベースに、2022年度の放熱材料事業の売上高100億円を計画しています。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 開発研究所にイノベーションセンターを開設

    No.78

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    開発研究所にイノベーションセンターを開設

    No.78

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    開発研究所にイノベーションセンターを開設

    高機能プラスチックスカンパニーは、主要研究開発拠点である開発研究所(1961年建設)内に水無瀬イノベーションセンター(MIC)を開設しました。同カンパニーのエレクトロニクス・モビリティ・住インフラ材の3つの戦略分野は、通信業界における5Gの普及、自動車業界の自動運転を含むCASEの進展など、通信や自動車業界の変容に伴い、各分野を横断した人や情報の融合がイノベーション創出のために重要となっています。MICは、社内外のオープンイノベーションの拠点として、お客様との意見交換や各戦略分野の社員間の交流を促すレイアウトとなっており、その活用により、社内外の融合を促進し、社会課題解決と当社グループおよび高機能プラスチックスカンパニーの成長に資するイノベーションの創出を推進していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「医療事業」の拡大

    No.77

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    「医療事業」の拡大

    No.77

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    「医療事業」の拡大

    積水化学工業は、医薬品業界の多様化・高コスト化に対応するため、メディカル事業の国内外主力の2工場に総額約60億円を投じ、医薬品原料の生産設備を増強することを決定しました。国内では子会社の積水メディカルの岩手工場に中間体製造棟の新設。国外ではSEKISUI DIAGNOSTICS (UK) の英国工場に微生物タンパク質培養・精製室を新設します。両工場共に、医薬品の製造および品質管理基準であるGMP(Good Manufacturing Practice:原料を含む医薬品の製造環境に関する規制)に準拠した生産設備で、医薬品原料・原薬の開発・製造が可能になります。今回の増強により、各種医薬品の原料・原薬の受託製造を行う体制を整え、「医療事業」を強化し、ライフサイエンス分野のさらなる拡大に注力していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 新たな環境長期ビジョンおよび環境中期計画を策定

    No.76

    ESG

    新たな環境長期ビジョンおよび環境中期計画を策定

    No.76

    ESG

    新たな環境長期ビジョンおよび環境中期計画を策定

    積水化学工業は、2050年を見据えた新環境長期ビジョン“SEKISUI 環境サステナブルビジョン 2050”を策定、環境課題を「気候変動」「資源枯渇」「水リスク」とし、それぞれの方向性や目標を設定しました。また、2050年の目指す姿からバックキャストし、中間目標を設定した新環境中期計画“SEKISUI 環境サステナブルプランAccelerateⅡ”(2020~2022年度)も策定しました。

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  • 国際イニシアチブ「RE100」に加盟

    No.75

    ESG

    国際イニシアチブ「RE100」に加盟

    No.75

    ESG

    国際イニシアチブ「RE100」に加盟

    積水化学工業は、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟しました。今年度策定した新環境中期経営計画「SEKISUI環境サステナブルプランAccelerateⅡ」(2020~2022年度)で取り組んでいく重要課題の一つが気候変動です。2030年度までに購入電力を100%再エネに転換し、2050年度までには事業活動におけるコージェネレーション自家発電システムを含む全エネルギーにおいて、温室効果ガス排出量ゼロの達成を目指しています。

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  • CSRサイトを2020年度版に改訂しました

    No.74

    ESG

    CSRサイトを2020年度版に改訂しました

    No.74

    ESG

    CSRサイトを2020年度版に改訂しました

    積水化学グループは、住宅、社会インフラ、車輌、エレクトロニクス、医療などさまざまな分野の事業を通じて社会的価値を創造してきました。本年度からはイノベーションによる持続的成長を続けるために、長期ビジョン“Vision 2030”と中期経営計画“Drive 2022”をスタートし、ESG経営を軸に現有事業の拡大と新領域への挑戦に取り組んでいます。
    CSRサイトでは、積水化学グループが果たすべき社会的責任と、社会課題解決への貢献に向けて行っているさまざまな取り組みをご紹介しています。

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  • 第2回「プラチナキャリア・アワード」で最優秀賞を受賞

    No.73

    ESG

    第2回「プラチナキャリア・アワード」で最優秀賞を受賞

    No.73

    ESG

    第2回「プラチナキャリア・アワード」で最優秀賞を受賞

    積水化学工業は第2回「プラチナキャリア・アワード」(主催:東洋経済新報社、後援:厚生労働省、(株)東京証券取引所)にて、最優秀賞を受賞しました。プラチナキャリア・アワードは、長期的な視点、自律的な学び、社会への貢献の3つの視点でキャリア形成を支援する企業が表彰されます。
    人生100年時代といわれるなか、当社は、「従業員は社会からお預かりした貴重な財産」との考え方に基づき、人材育成の主体は従業員本人自身であることが重要だと考え、今後のキャリア形成を自分で考える機会を提供するキャリアプラン研修を2001年度から年代別に実施しています。今後も従業員一人ひとりがいきいきと活躍できる風土の醸成を推進していきます。

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  • 「あさかリードタウン」がABINC ADVANCE認証を単独の企業グループで初取得

    No.72

    ESG

    「あさかリードタウン」がABINC ADVANCE認証を単独の企業グループで初取得

    No.72

    ESG

    「あさかリードタウン」がABINC ADVANCE認証を単独の企業グループで初取得

    積水化学グループが「SEKISUI Safe&Sound Project」として開発を行っている複合大規模タウン「あさかリードタウン」で、単独のグループ企業として初めてABINC ADVANCE認証を取得しました。(東京セキスイハイム(株)の戸建分譲街区において同認証を2018年に取得済)
    ABINC ADVANCE認証とは、(一社)いきもの共生事業推進協議会がエリア全体で実施される、生物多様性保全を通じたサステナブルの地域・まちの実現や、SDGsの達成を目指す民間セクターの貢献を評価する新たなシステムです。
    今後もESGを経営戦略の中心に置き、事業と一体となった取り組みを進めていきます。

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  • 企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2020」を公開しました

    No.71

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2020」を公開しました

    No.71

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2020」を公開しました

    積水化学グループは、新たに10年先の長期ビジョン“Vision 2030”の実現に向け、中期経営計画「Drive 2022」を始動させました。ESG経営の成長をさらに加速させ、また、基幹事業領域(レジデンシャル、アドバンストライフライン、イノベ―ティブモビリティ、ライフサイエンス)における製品やサービスを創り出し、提供していくことで、社会課題解決の貢献拡大を目指します。

    映像はFullバージョンとテーマごとに分かれた分割バージョンとなっています。
    どうぞ新しい積水化学グループのSEKISUI TODAYをご覧ください。

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  • 2019年度「なでしこ銘柄」に選定

    No.70

    ESG

    2019年度「なでしこ銘柄」に選定

    No.70

    ESG

    2019年度「なでしこ銘柄」に選定

    2019年度の「なでしこ銘柄」に選定されました。(2016年度、2017年度に続き、3度目の選定)
    積水化学は、「従業員は社会からお預かりした貴重な財産」との考え方に基づき、多様な人材の活躍、働きがいのある職場づくりに取り組んでいます。そのなかで、女性活躍推進は2007年度から取り組みを開始し、2015年度からは、ダイバーシティマネジメント方針を定め、女性活躍推進をファーストステップとしたダイバーシティ経営を積水化学グループ全体で展開しています。今後も、100年経っても存在感のある企業グループであり続けるために、さらなるダイバーシティ推進に取り組んでいきます。
    ※「なでしこ銘柄」は、経済産業省と東京証券取引所が「女性活躍推進」に優れた上場企業を「中長期の企業価値向上」を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として紹介することを通じ、企業への投資を促進し、各社の取組の加速化を図るもので、2012年度から実施されています。

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  • 札幌市豊平区平岸地区で複合型まちづくりへ

    No.69

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    札幌市豊平区平岸地区で複合型まちづくりへ

    No.69

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    札幌市豊平区平岸地区で複合型まちづくりへ

    積水化学グループは、取り組むべき社会課題の領域を「住・社会のインフラ創造」と「ケミカルソリューション」に定め、ESGを経営戦略の中心に置き、事業と一体となった取り組みを進めています。
    今回、株式会社長谷工不動産と共に、札幌市豊平区平岸地区を取得し、「SEKISUI Safe&Sound Project」として、災害に強いサステナブルなまちづくり「札幌平岸リードタウン(仮称)」の開発に着手しました。
    積水化学グループが手掛ける「SEKISUI Safe&Sound Project」が目指すのは、グループの総合力を結集し、地域と社会課題解決に貢献する複合大規模タウンのまちづくり。「札幌平岸リードタウン」では、積水化学グループの製品・サービスを幅広く採用し、コンセプトに掲げる「Safe&Sound:安心・安全で、環境にやさしく、サステナブルなまち」の実現を図ります。

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  • サーキュラーエコノミーの取り組みで住友化学と協力

    No.68

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    サーキュラーエコノミーの取り組みで住友化学と協力

    No.68

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    サーキュラーエコノミーの取り組みで住友化学と協力

    “ごみ”をまるごとエタノールに変換する生産技術の開発に成功した積水化学と、ポリオレフィンの製造に関する技術・ノウハウを有する住友化学が、“ごみ” を原料としてポリオレフィンを製造する技術の社会実装に向けて協力関係を構築することに合意しました。
    それぞれ2022年度から試験的な生産を開始し、2025年度には本格上市を目指します。
    両社の協力によって、エタノールから身近なプラスチックなどの有機化学素材を生み出すことで、“ごみ”を原料としてポリオレフィンを製造するサーキュラーエコノミーを確立。新たな化石資源の使用量を削減すると同時に、ごみ焼却時に発生するCO2排出量や廃プラスチックを削減することで、持続可能な社会の構築に貢献していきたいと考えています。

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  • 「2020 Global 100」3年連続5回目の選出

    No.67

    ESG

    「2020 Global 100」3年連続5回目の選出

    No.67

    ESG

    「2020 Global 100」3年連続5回目の選出

    「Global 100」はカナダのコーポレートナイツ社が、世界のあらゆる業界の大企業(2020年は約7,400社)を対象に、環境・社会・ガバナンス(E/S/G)などの観点から持続可能性を評価し、上位100社を選出しているものです。
    積水化学は、クリーンレベニュー、資源・廃棄物等の管理、イノベーション能力、安全、従業員の定着率などの項目で高い評価を受け、日本企業では最上位の12位にランクされました。(日本企業は当社を含む6社が選出)
    今後も、世界のひとびとのくらしと地球環境の向上により一層努め、社会の持続可能な発展に貢献していきます。
    ※クリーンレベニュー:環境貢献度または社会貢献度の高い製品・サービスの販売によって得た収益

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「エコプロ2019」に出展しました

    No.66

    ESG

    「エコプロ2019」に出展しました

    No.66

    ESG

    「エコプロ2019」に出展しました

    12月5~7日に東京ビッグサイトで開催された「エコプロ 2019」に出展しました。積水化学グループ展示ブースのテーマは、「持続可能な未来のために積水化学グループが取り組むこと」。気候変動の「緩和」と「適応」のソリューションとして製品・技術・コンセプトを幅広く展示しました。
    積水化学グループは、グループビジョンの中で「地球環境の向上」および「世界のひとびとのくらしの向上」、すなわちSDGsで提唱されている課題解決に対して、本業である事業を通じて貢献していくことを宣言しています。今後も持続可能な地球の実現への貢献をさらに加速していきます。

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  • 地球温暖化防止活動環境大臣表彰受賞

    No.65

    ESG

    地球温暖化防止活動環境大臣表彰受賞

    No.65

    ESG

    地球温暖化防止活動環境大臣表彰受賞

    住宅カンパニーでは、環境問題及び社会課題の解決や、盤石な経営基盤の構築を事業の成長力として位置づけ、ESG経営を推進しており、カンパニーブランド「セキスイハイム」において、環境に優しく、経済性と災害時の安心を両立させた商品を提供するべく「エネルギー自給自足型住宅」の開発・普及に努めています。
    今回、この「『エネルギー自給自足型住宅』の開発・普及」の取り組みが評価され、地球温暖化防止活動環境大臣表彰の受賞となりました。『エネルギー自給自足型住宅』とは、大容量PVで発電した電気を蓄電システム(蓄電池や電気自動車など)に貯めて、効率よく使うことで、再生可能エネルギーだけで暮らすことを目指した住まいのことです。
    また積水化学グループは、セキスイハイムにお住まいのお客様向けに、電力“買売”サービス「スマートハイムでんき」を開始。再生可能エネルギーのさらなる普及をリードし、SDGsで提唱されているさまざまな目標に取り組み、課題解決への貢献を目指します。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 「クイーンズ駅伝2019 in 宮城」に出場しました

    No.64

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    「クイーンズ駅伝2019 in 宮城」に出場しました

    No.64

    ESG

    「クイーンズ駅伝2019 in 宮城」に出場しました

    積水化学女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」は、プリンセス駅伝(女子駅伝全国統一予選会)で、選手全員が粘りきり、見事、初優勝で予選突破! 11月24日に行われたクイーンズ駅伝2019(第39回全日本実業団対抗女子駅伝)に挑みました。チーム一丸となって、来年度大会のシード権(8位以内)獲得を目指しましたが、結果は総合9位でゴール。昨年度(総合10位)より一歩前進も、惜しくもシード権獲得はなりませんでしたが、チームはまた次回に向けてチャレンジを続けます。
    セキスイフェアリーズに、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。今後もさらなる飛躍を目指し、陸上スポーツを通して社会に貢献していきます。

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  • 「IR優良企業特別賞」を受賞

    No.63

    ESG

    「IR優良企業特別賞」を受賞

    No.63

    ESG

    「IR優良企業特別賞」を受賞

    積水化学は、日本IR協議会主催の『IR優良企業賞2019』において「IR優良企業特別賞」を受賞しました。
    2018年には、長期にわたる高いレベルでの総合的なIR活動の継続、適切な情報開示と建設的な対話に向けての取り組みが安定的に評価され、「日本IR協議会設立25周年記念表彰・特別賞」を受賞しています。
    積水化学グループは、「際立つ」加工技術をベースにプラスチック素材や医療関連、都市インフラからユニット住宅まで広範囲におよぶ事業群をグローバルに展開。技術や強みを“融合”させ、ESG視点でSDGsを中心に世界の社会課題解決に向けた取り組みを強化しています。
    IRにおいては、適切で透明性の高い情報開示、丁寧な説明で経営戦略を伝える一貫した活動を今後も継続し、ステークホルダーエンゲージメントのさらなる向上に努めていきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 積水化学グループのまちづくり「あさかリードタウン」公開

    No.62

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    積水化学グループのまちづくり「あさかリードタウン」公開

    No.62

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    積水化学グループのまちづくり「あさかリードタウン」公開

    積水化学グループは、東京工場跡地を活用したまちづくり「SEKISUI Safe & Sound Project」を推進してきましたが、2019年10月11日、戸建分譲住宅、商業施設、集合住宅などの複合大規模タウン「あさかリードタウン」を公開しました。(商業施設、集合住宅は10月現在建設中)
    積水化学グループの製品・サービスなどを102品目採用予定。コンセプトに掲げる「Safe & Sound:安心・安全で、環境にやさしく、サステナブルなまち」の実現を図ります。また、国連が定めるSDGsの観点から当社が独自認定した「環境貢献製品」を、エクステリアからインフラまで幅広く36品目採用予定です。グループの総合力を結集し、地域と社会課題解決への貢献を目指すまちづくりを進めます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 積水化学グループ企業紹介ショートムービー公開

    No.61

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    積水化学グループ企業紹介ショートムービー公開

    No.61

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    積水化学グループ企業紹介ショートムービー公開

    積水化学グループの取り組みを約3分間にまとめたショートムービーを公開しました。
    ナレーション付きのSEKISUI TODAYとは違い、音楽とテロップで構成された視覚情報重視のショートムービーです。今後は展示会などの集客をはじめ幅広い用途での活用を予定しています。内容も積水化学グループを初めて知る方にも分かりやすく、総合的にグループの「今と未来」をご紹介していますのでぜひご覧ください。

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  • 「大型高排水システム」が「2019年度グッドデザイン賞」を受賞

    No.60

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    「大型高排水システム」が「2019年度グッドデザイン賞」を受賞

    No.60

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    「大型高排水システム」が「2019年度グッドデザイン賞」を受賞

    「大型高排水システム」(2018年1月発売)が、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。従来の配管設計の考え方を見直したこと、また専用部材を用いることで連続的にサイフォン現象を発生させ、配管径を拡大せずに排水効率を向上したことで、多くの建築がその恩恵を得られる点などが、高く評価されました。
    グッドデザイン賞は、暮らしや生活をよりよくしていくための活動で、かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインとしてとらえ、その質を評価・顕彰するものです。
    積水化学グループは 「住・社会のインフラ創造」と「ケミカルソリューション」の領域で、ひとびとのくらしと地球環境の向上を目指し、これまでもにもさまざまな製品・技術について受賞しています。
    <最近の主な受賞>
    戸建住宅向けユニットバス[Bath Saloon Escort](2018年)、スパイラル自動製管管路更生工法 [SPR工法](2013年)、介護・高齢者社会の生活支援サービス [介護・高齢者の自立支援「wells ウェルス」](2013年)、介助支援型浴槽 [wells 縦置き浴槽](2013年)、ユニットバス[セキスイ バスサルーン](2010年)、ポリオレフィン製の紙とじ具「フォルテファスナー」(2010年)

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  • フランクフルトモーターショー(IAA2019)に初出展

    No.59

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    フランクフルトモーターショー(IAA2019)に初出展

    No.59

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    フランクフルトモーターショー(IAA2019)に初出展

    2019年9月12日~22日にドイツで開催された、世界最大のモーターショー「フランクフルトモーターショー(IAA2019)」に初出展しました。
    積水化学グループの車輌・輸送分野では、自動車業界のトレンド「CASE*」の発展に寄与する材料の開発・拡販を基本戦略としています。欧州は、自動車業界において新技術が積極的に導入されるトレンドの発信拠点でもあり、当社グループにとっても重要なエリアです。
    今回の出展は、積水化学グループの技術を欧州のお客様に知っていただく好機ととらえ、新製品を含む約40種類の製品を搭載したオリジナルのコンセプトカーを制作。総合素材メーカーとして、さまざまなソリューション提供が可能であることを訴求しました。
    *CASE:C(Connected)、A(Autonomous)、S(Shared)、E(Electric)

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  • SEKISUI環境ウィーク2019

    No.58

    ESG

    SEKISUI環境ウィーク2019

    No.58

    ESG

    SEKISUI環境ウィーク2019

    「世界こどもエコサミット」におけるこどもたちの提言から生まれた「SEKISUI環境ウィーク」。2013年から毎年開催され、世界中の各事業所で独自の環境貢献活動やイベントを企画・実施しています。

    7回目となる2019年度も、東京本社(東京都港区虎ノ門)周辺のクリーンアップ活動をはじめ、オフィスの省エネ、省資源活動など、国内外の事業場で取り組んでいます。

    今後も、従業員一人ひとりの環境に対する意識を継続的に高め、企業活動の内外で、地域およびグローバルでの環境貢献を進めていきます。

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  • 「ケミカルマテリアルJapan2019」に出展

    No.57

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    「ケミカルマテリアルJapan2019」に出展

    No.57

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    「ケミカルマテリアルJapan2019」に出展

    社会基盤を支える化学の力を発信する日本の化学メーカーとユーザーをつなぐ情報交流・展示会「ケミカルマテリアル Japan 2019」に出展しました。

    積水化学の出展テーマは、プラスチック材で実現する「長寿命生産ライン」。当社は、金属では実現できない耐食性・耐薬品性を樹脂製の配管材で確立し、工場の生産ラインやプラント設備向けに製品を提供しています。

    展示ブースでは、工場内のプロセス設備、水処理・排水処理設備、半導体工場の超純水ラインなどにも対応した“長寿命化を実現する製品”に加え、これまで困難とされてきた、屋外使用配管や薬液配管などの寿命予測を可能にする劣化診断法や、劣化に強い樹脂管についてもご紹介しました。

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  • インドで4拠点目の車輌内外装向け射出成型品工場を新設

    No.56

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    インドで4拠点目の車輌内外装向け射出成型品工場を新設

    No.56

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    インドで4拠点目の車輌内外装向け射出成型品工場を新設

    SEKISUI DLJM MOLDING PRIVATE LIMITEDの第4工場を、インド北西部に新設します。(2020年4月稼働予定)
    2011年8月、車輌・輸送分野における主要事業の一つと位置付けている、射出成型事業の新興国市場でのビジネス拡大を目指し、インドでSEKISUI DLJM MOLDING PRIVATE LIMITEDを設立し、事業を開始。以降、インドにおけるモータリゼーションの拡大を背景に事業規模を拡大してきましたが、今後見込まれるさらなる需要増に対応するため、インド北西部で初となる工場を新設します。
    これにより、インドにおける生産能力を約20%増強し、2022年度に売上高90億円を目指します。

    (画像は当社グループ工場の射出成型設備)

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  • 中国無錫市で自動車内装用ポリオレフィンフォームの生産ライン稼働開始

    No.55

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    中国無錫市で自動車内装用ポリオレフィンフォームの生産ライン稼働開始

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    中国無錫市で自動車内装用ポリオレフィンフォームの生産ライン稼働開始

    積水映甫高新材料有限公司が、2019年5月より自動車内装用ポリオレフィンフォームの生産・販売を開始しました。
    同社は、2017年4月に自動車内装向けポリプロピレン(PP)フォームの生産会社として中国政府から会社設立の認証を受け、中国では2社目(1社目は映甫高新材料(廊坊)有限公司:河北省廊坊市)となるポリオレフィンフォーム生産会社です。
    PPフォームは自動車内装の下地材として使用され、高いクッション性や成形性などの機能を有する高機能フォーム。中国における自動車への顧客ニーズの高級化を背景に、高機能フォームへの需要が急激に高まっており、新ラインは今後の増産を見込み、工場レイアウトは追加の生産ラインを複数導入可能な設計となっています。また、環境規制の厳しい中国で工業用排水ゼロ工場として運営しています。

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  • 航空機向け事業強化でCFRPサプライヤー「AIM Aerospaceグループ」を買収

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    航空機向け事業強化でCFRPサプライヤー「AIM Aerospaceグループ」を買収

    No.54

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    航空機向け事業強化でCFRPサプライヤー「AIM Aerospaceグループ」を買収

    2019年6月17日、航空機やドローン向けのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)サプライヤーである「AIM Aerospaceグループ」(本社:米国ワシントン州シアトル)の全株式を譲り受ける株式譲渡契約を締結しました。(株式譲渡実行は2019年後半を予定)
    当社の高機能プラスチックスカンパニーでは「車輌・輸送」を戦略分野とし、合わせガラス用中間膜や発泡樹脂材料など自動車向け製品の製造・販売を行っており、また、環境・ライフラインカンパニーでは機能材料を戦略分野と位置付け、航空機向けの成形用プラスチックシートを手掛けています。
    2つのカンパニーの経営資源を融合し、AIM Aerospaceグループが有するCFRP等複合材関連技術と航空機業界でのプレゼンスを取り込むことで、航空機・自動車などのモビリティ材料領域を中心とした業容拡大を図ります。

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  • 積水化学グループの気候変動課題に対する対応

    No.53

    ESG

    積水化学グループの気候変動課題に対する対応

    No.53

    ESG

    積水化学グループの気候変動課題に対する対応

    積水化学は、2019年1月に気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)への賛同を表明。7月にTCFDの提言に沿った形で「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」の4項目で、グループの気候変動課題への対応について情報開示を行いました。

    積水化学グループは、事業を通じて社会および地球のサステナビリテイ向上に貢献することで、グループのサステナビリテイを高めるとともに、継続的な情報開示を通じてステークホルダーとの信頼関係を含めた持続可能な経営基盤の構築を図っています。

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  • 徳山積水工業が「日化協レスポンシブル・ケア賞」を受賞

    No.52

    ESG

    徳山積水工業が「日化協レスポンシブル・ケア賞」を受賞

    No.52

    ESG

    徳山積水工業が「日化協レスポンシブル・ケア賞」を受賞

    徳山積水工業株式会社が、一般社団法人日本化学工業協会より「日化協レスポンシブル・ケア賞(日化協RC優秀賞)」を受賞しました。 地域に密着した環境保全活動として、18 年以上にわたり行政や地域社会と連携して活動を展開してきました。活動参加者数は延べ3,000人、活動によるCO2吸収量は77トン(推測値)にのぼり、「地域社会への貢献」も果たしています。
    【ご参考】
    「レスポンシブル・ケア」・・・化学品を取り扱う企業が、化学品の開発から製造、物流、使用、最終消費を経て廃棄に至るすべての過程において、環境・健康・安全を確保し、その成果を公表し、社会との対話・コミュニケーションを行う自主活動のこと。(日化協ウェブサイトより引用)

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  • 「EduTown SDGs」に“持続可能なまちづくり”コンテンツを追加

    No.51

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    「EduTown SDGs」に“持続可能なまちづくり”コンテンツを追加

    No.51

    ESG

    「EduTown SDGs」に“持続可能なまちづくり”コンテンツを追加

    次世代向けSDGs学習Webサイト「EduTown(エデュタウン)SDGs」の、新しいコンテンツを追加公開しました。「EduTown(エデュタウン)SDGs」は、10~15歳の子供たちを対象にした、持続可能な開発目標SDGsについて学べるウェブサイトです。今回は第二弾の教材として、積水化学グループの総合力を結集した持続可能なまちづくり「あさかリードタウン」(埼玉県朝霞市)に焦点をあてた「まちづくりバーチャル見学」を公開しました。今後も、SDGs学習に役立つ情報や教材を充実させていく予定です。

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  • 環境 人づくり企業大賞2018「優秀賞」を受賞

    No.50

    ESG

    環境 人づくり企業大賞2018「優秀賞」を受賞

    No.50

    ESG

    環境 人づくり企業大賞2018「優秀賞」を受賞

    積水化学は、「環境 人づくり企業大賞2018」(主催:環境省 環境人材育成コンソーシアムEcoLeaD)において、「優秀賞」を受賞しました。「環境 人づくり企業大賞」は、地球環境に配慮した企業経営の必要性を認識し、その実現のため自ら進んで行動する人材(環境人材)を育成する企業を奨励するものです。積水化学は、ESG視点で持続可能な経営基盤を構築することを基本戦略の中に組み込んでおり、「生物多様性が保全された地球」を目指した、体系的な環境教育の取り組みが評価されての受賞となりました。今後も、環境教育に注力し、持続可能な社会の構築に貢献していきます。

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  • 山梨積水株式会社で環境貢献設備が稼働開始

    No.49

    ESG

    山梨積水株式会社で環境貢献設備が稼働開始

    No.49

    ESG

    山梨積水株式会社で環境貢献設備が稼働開始

    山梨積水株式会社は、積水化学グループの国内事業所で初の大型自家消費型太陽光発電設備を導入しました。また、油圧式射出成形機を電動式に更新およびサーボモーター化も同時に行い、併せて、エネルギーマネジメントシステムを導入。使用エネルギーをコントロールすることで、GHG排出量の削減を見込んでいます。
    積水化学グループは、環境中期計画における、2013年度比6%のGHG排出量削減(2013年度実績94.2万t-CO2)の目標達成のため、120億円の環境貢献投資枠を設定し、効果のある設備の導入・更新を推進しています。積水化学グループの2030年度までの長期GHG排出量削減目標は、SBTイニシアチブによる化学業界初となる認証を取得しており、今後も環境貢献投資での設備改善などに加え、モノづくり革新やエネルギーミックス革新などによる目標達成を目指しています。

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  • 企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2019」を公開

    No.48

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2019」を公開

    No.48

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2019」を公開

    「SEKISUI TODAY 2019 SHIFT to "Next Stage"」を公開しました。
    積水化学グループは、中期経営計画「SHIFT 2019-Fusion-」の最終年度を迎えます。新しい未来へ飛躍するための基盤強化に取り組み、ESGを経営の根幹に位置付けて、普遍的な社会課題を解決し、SDGsに貢献することを目指しています。

    映像はFullバージョンとテーマごとに分かれた分割バージョンでご覧いただけます。

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  • 電力“買売”サービス「スマートハイムでんき」

    No.47

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    電力“買売”サービス「スマートハイムでんき」

    No.47

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    電力“買売”サービス「スマートハイムでんき」

    積水化学は、セキスイハイムのお客様を対象に電力"買売”サービス「スマートハイムでんき」の案内を4月より開始しました。(サービス提供は2019年9月より開始)
    「スマートハイムでんき」は、11月から“アフターFIT”を迎えるセキスイハイムのお客様から太陽光発電(PV)の余剰電力を買い取り、積水化学グループの事業活動への使用および他のセキスイハイムのお客様に電力販売を行うサービス。将来的には、独自システムを開発して、バーチャルパワープラント(VPP)構築し、顕在化しつつある電力の需給バランスの課題解決に貢献することなども目指しています。

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  • 太陽光発電システム搭載住宅20万棟達成

    No.46

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    太陽光発電システム搭載住宅20万棟達成

    No.46

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    太陽光発電システム搭載住宅20万棟達成

    セキスイハイムの太陽光発電システム搭載住宅は1997年の発売開始以降、出荷棟数が累計で20万棟を超え※、多くのお客様に再生可能エネルギーを利用した暮らしをご提供しています。それを記念し、エネルギーの自給自足を目指す当社の「スマートパワーステーション」シリーズの新商品として、『スマートパワーステーションアーバン』を4月に発売。今後も、エネルギー自給自足型住宅のご提案を進め、環境性と経済性を両立させた住まいの一層の普及に取り組みます。
    ※2018年12月までの出荷棟数累計(リフォーム含む)、当社調べ

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  • 積水化学グループ健康宣言および健康経営基本方針の制定

    No.45

    ESG

    積水化学グループ健康宣言および健康経営基本方針の制定

    No.45

    ESG

    積水化学グループ健康宣言および健康経営基本方針の制定

    積水化学グループは、多様な人材が活躍できる、健康で働きがいのある職場づくりを推進する「ダイバーシティ経営」に注力しています。その基盤となる従業員の健康管理に取り組んだ結果、2017年より3年連続となる「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定されました。この取り組みをさらに進めるため、当社が目指す健康経営(※)の理念やあり方をまとめた「健康宣言」ならびに健康経営基本方針を制定しました。
    (※)「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

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  • 企業広告「2019 Global 100に選出」

    No.44

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    企業広告「2019 Global 100に選出」

    No.44

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    企業広告「2019 Global 100に選出」

    積水化学工業は、2年連続4回目となる、世界で最も持続可能性の高い100社「2019 Global 100」に選出されました。(2019年3月時点)これからも積水化学グループは、多様な事業・人材を通じて社会課題の解決に貢献し、持続可能な次の未来を創り続けていきます。

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  • 第28回「地球環境大賞」の国土交通大臣賞を受賞

    No.43

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    第28回「地球環境大賞」の国土交通大臣賞を受賞

    No.43

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    第28回「地球環境大賞」の国土交通大臣賞を受賞

    積水化学工業は、パリ協定での日本のCO2削減目標を踏まえて、日本企業としてその責任を果たすべく、国家目標と同等以上の削減目標を掲げて意欲的に取り組んでいます。その中で今回、住宅事業(「セキスイハイム」)における「『エネルギー自給自足型住宅』の開発・普及」が評価されての受賞となりました。


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  • CDPによる「気候変動Aリスト」企業に選定

    No.42

    ESG

    CDPによる「気候変動Aリスト」企業に選定

    No.42

    ESG

    CDPによる「気候変動Aリスト」企業に選定

    積水化学工業は2019年1月22日、国際的な環境非営利団体CDPにより、2018年の「CDP気候変動Aリスト」企業に選定されました。CDPは、企業や都市が温室効果ガスを削減し、水資源を保護し、森林を保護することを推進する国際的な非営利団体で、650の世界の投資機関および115の企業・団体を代表し、「気候変動」「森林減少」「水のセキュリティ」に関する問題への効果的な対応について質問票による調査を実施し、回答を評価しています。積水化学グループは、ESG視点で持続可能な経営基盤の構築を目指しており、ESG視点の中でも「E(環境)」については、気候変動をはじめとする環境課題に意欲的に取り組んでいます。2018年6月に化学業界で初となるSBT認証を取得し、サプライチェーンを巻き込んだGHG排出量削減の取り組みを強化。また、今年1月には気候変動が企業の財務に与える影響の分析・情報開示を推奨する提言を行うTCFDへの賛同を表明しています。今後も気候変動課題の解決に向け、取り組み全般を加速していきます。

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  • 「2019 Global 100」に2年連続4回目の選出

    No.41

    ESG

    「2019 Global 100」に2年連続4回目の選出

    No.41

    ESG

    「2019 Global 100」に2年連続4回目の選出

    「Global 100」とは世界の大企業(2019年は約7,500社)を対象に、環境・社会・ガバナンス(E/S/G)の観点から持続可能性を評価し、上位100社を選出するものです。今回、積水化学工業は、2年連続4回目の選出となりました。(2019年2月時点)
    積水化学グループは「新次元の成長」への第一歩として、2017年度から中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」に取り組んでおり、今回の選出において、資源の生産性・イノベーション能力・安全・従業員の定着率などの項目で高い評価を受けました。
    今後も積水化学グループは、世界のひとびとのくらしと地球環境の向上により一層努め、社会の持続可能な発展に貢献していきます。

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  • 企業広告「SHIFT to “Next Stage” ESGを経営のど真ん中に、新たな飛躍を」

    No.40

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    企業広告「SHIFT to “Next Stage” ESGを経営のど真ん中に、新たな飛躍を」

    No.40

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    企業広告「SHIFT to “Next Stage” ESGを経営のど真ん中に、新たな飛躍を」

    積水化学グループにとって2019年は中計「SHIFT 2019 -Fusion-」の最終年度。「次代の担い手にバトンを渡す好機」とし、3カンパニーで新プレジデントが就任し、新たな経営体制に移行しました。
    私たちが真正面から取り組むのは、さまざまな地球規模の「普遍的な社会課題」です。経営戦略の根幹にESGを据え、積水化学グループの多様な事業と際立つ製品、革新的な技術を通して、社会課題の解決・SDGsに貢献し、持続的成長を図っていきます。
    SHIFT to “ Next Stage” ESGを経営のど真ん中に、新たな飛躍を目指します。

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  • 企業広告「SEKISUIの歩み、それはSDGsそのもの」

    No.39

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    企業広告「SEKISUIの歩み、それはSDGsそのもの」

    No.39

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    企業広告「SEKISUIの歩み、それはSDGsそのもの」

    持続可能な社会の実現に向けた国際目標であるSDGs。この目標に向かって、多くの国や企業が様々な取り組みを実施しています。
    積水化学グループは、グループビジョンで「世界のひとびとのくらしと地球環境の向上への貢献」を掲げ、創業以来、製品・事業を通じて、社会課題の解決に貢献してきました。例えば、街のごみ問題解決として、1960年代、ごみ収集方式に革新をもたらした「ポリペール」。そして、今では、微生物のチカラを利用した世界初の「ごみをエタノールに変換する革新的生産技術」を確立し、究極の資源循環社会システムの創生を目指しています。

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  • 「クイーンズ駅伝2018 in 宮城」に出場しました

    No.38

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    「クイーンズ駅伝2018 in 宮城」に出場しました

    No.38

    ESG

    「クイーンズ駅伝2018 in 宮城」に出場しました

    11月25日(日)にクイーンズ駅伝2018(第38回全日本実業団対抗女子駅伝)が開催され、セキスイフェアリーズは、総合10位でゴールし、惜しくも来年度大会のシード権(8位以内)を獲得することができませんでした。当日は、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。また次回に向けてチャレンジを続けます。
    そして、クイーンズ駅伝の翌日は、宮城県内の小学校で「ふれあい陸上教室」を開催し、選手と子供たちが鬼ごっこや動きづくり、リレーなどを一緒に行い、交流を深めました。
    セキスイフェアリーズは、今後もさまざまな活動を通じて、地域スポーツ振興に貢献していきます。

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  • 上海に「エレクトロニクス材料技術サービスセンター」を新設

    No.37

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    上海に「エレクトロニクス材料技術サービスセンター」を新設

    No.37

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    上海に「エレクトロニクス材料技術サービスセンター」を新設

    積水保力馬科技(上海)有限公司の建屋内に、当社エレクトロニクス関連製品(シール剤、電子部品用粘着テープ)の評価及び試作を行う施設「エレクトロニクス材料技術サービスセンター」を新設しました。上海では、FPD・半導体メーカー、スマートフォンなどのセットメーカーが集積し、今後も各社の生産能力の増強が見込まれています。顧客からの評価依頼に迅速に対応するとともに、多種多様な当社製品・技術の提案につなげ、中国でのさらなる売上拡大を図ります。また、積水保力馬科技(上海)有限公司は、自動車電装関連製品のショールームも併設。新設した評価施設との相乗効果で、電気自動車化・自動運転化のカーエレクトロニクス領域の開拓も目指していきます。

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  • 事業の特性を活かした次世代育成のためのプログラム

    No.36

    ESG

    事業の特性を活かした次世代育成のためのプログラム

    No.36

    ESG

    事業の特性を活かした次世代育成のためのプログラム

    積水化学グループは、次代を担う子どもたちが健やかに成長できる社会を目指し、事業の特性を活かした育成プログラムを提供しています。
    例えば、2002年から続く「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」。2018年は応募総数261件の研究の中から、「ものづくり」テーマ6件と「基盤研究」テーマ6件の合計12件に助成を行います。また、自然に学ぶものづくりフォーラムは、事例についての講演や、前年度の研究助成者などによるポスターセッションを行い、次世代の研究者の方々が相互交流する機会となっています。
    その他、化学業界合同開催の「化学の日子ども化学実験ショー2018」での発泡プラスチック(ソフトロン)の実験イベントや、「住まいと環境」学習プログラム、化学教室等の出張授業など、国内外でさまざまな活動を行っています。
    今後も、次世代育成のための取り組みに注力し、持続可能な社会の構築に貢献していきます。

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  • SEKISUI環境ウィーク2018

    No.35

    ESG

    SEKISUI環境ウィーク2018

    No.35

    ESG

    SEKISUI環境ウィーク2018

    昨年に引き続き、積水化学グループ全体で取り組む「SEKISUI環境ウィーク2018」を実施しました。世界各地のグループ従業員が植林活動や環境保全活動、省エネ活動などに取り組んでいます。積水化学グループは、環境中期計画「SEKISUI環境サステナブルプランAccelerate」で、全事業所・従業員がSEKISUI環境ウィークに参加することを目標としています。今後も、生物多様性の保全に基づいた自然保護活動など環境貢献への取り組みを世界の全事業所において拡大・定着を図り、環境活動推進力の高い人材集団となることを目指していきます。

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  • 「健康寿命の延長」に向けた事業の取り組み

    No.34

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    「健康寿命の延長」に向けた事業の取り組み

    No.34

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    「健康寿命の延長」に向けた事業の取り組み

    積水化学グループは持続可能な社会を実現するために、社会的課題のひとつである「健康寿命の延長」に向けたさまざまな取り組みを進めています。
    積水メディカルの検査薬システムや創薬支援事業をはじめ、介護分野では積水ホームテクノが介護・自立支援設備wellsを提供しています。また住宅カンパニーは、高齢者向け住宅の建築にとどまらず、サービス付き高齢者向け住宅「ハイムガーデン」ブランドを展開開始。
    地域のニーズに合わせたさまざまな高齢者向け住宅・施設やサービスをグループ運営することで、住まいと暮らしから高齢期の生活を支える事業を推進しています。

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  • 米国ケンタッキー州の工場で自家消費用太陽光発電設備を導入

    No.33

    ESG

    米国ケンタッキー州の工場で自家消費用太陽光発電設備を導入

    No.33

    ESG

    米国ケンタッキー州の工場で自家消費用太陽光発電設備を導入

    合わせガラス用中間膜の製造・販売会社SEKISUI S-LEC AMERICA, LLC(SSA)は、1.5億円を投じて、本社・工場に発電出力814kWの太陽光発電設備を導入しました。
    積水化学グループでは日本国内で太陽光発電設備をグループ会社の施設で導入していますが、発電電力はすべて売電に充てています。今回は、初めて発電電力を売電ではなく本社・工場での自家消費を目的とし、SSAの年間使用量約1割の1,044MWh/年の発電を見込んでおり、これにより579t-CO2/年GHG排出量の削減が期待されます。
    積水化学グループの環境中期計画では、120億円の環境貢献投資枠を設定。今回の太陽光発電設備はこの枠組みを活用しました。また、2030年度までの長期GHG排出量削減目標も設定しており、この目標は2018年6月にSBTイニシアチブによる化学業界初となる認証を取得しています。

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  • 次世代向け環境学習サイト「EduTown SDGs」開設

    No.32

    ESG

    次世代向け環境学習サイト「EduTown SDGs」開設

    No.32

    ESG

    次世代向け環境学習サイト「EduTown SDGs」開設

    積水化学グループが2007年から5年ごとに開催している「世界こどもエコサミット」。
    2017年8月開催の積水化学グループ“世界こどもエコサミット2017”での子どもたちからの提言を受け、東京書籍株式会社と連携し、環境について学べる「EduTown SDGs」を開設、電子教材配信を開始しました。製品情報からSDGsとのつながりを考えるカード教材等、子どもたちにものづくりを通じてSDGsを考えてもらえるコンテンツになっています。今後はグローバルでの配信も展開し、さらに環境学習に役立つ情報や教材を充実させ、持続可能な社会づくりに貢献できる次世代の育成を支援していく予定です。

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  • 体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム」

    No.31

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    体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム」

    No.31

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    体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム」

    シアタールーム、VR(Virtual Reality、仮想現実)、AR(Augmented Reality、拡張現実)などの体感型プレゼンテーション設備・模型で、セキスイハイムの家づくりを「楽しく、わかりやすく」ご紹介する「セキスイハイムミュージアム」。
    ユニット工法や耐震性能による減災、エネルギー自給自足など、セキスイハイムの際立ちを総合的に理解していただき、お客様の家づくりをサポートします。
    現在展開中の東京・大阪・名古屋の三大都市圏だけではなく、今後は地方主要都市部などでも展開を予定しています。

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  • 欧州における放熱材料事業の拡大について

    No.30

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    欧州における放熱材料事業の拡大について

    No.30

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    欧州における放熱材料事業の拡大について

    欧州では環境対応車の開発が盛んで、電気自動車(EV)などの動力源として搭載されているリチウムイオンバッテリーの熱対策の需要が拡大しています。
    そこで、EV等環境対応車向け放熱材料で高い評価を受けている積水ポリマテックは、日本・タイの生産拠点に加え、オランダに生産工場と、生産や拡販を担う新会社を設立しました(2018年8月)。工場着工は2019年1月、稼働開始は2020年春を予定しています。これにより特にリチウムイオン電池向けのグリス状放熱材料の生産能力は約3倍になり、2022年度の放熱材料事業の売上高85億円を目指します。

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  • タイ住宅事業の進展

    No.29

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    タイ住宅事業の進展

    No.29

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    タイ住宅事業の進展

    当社は、タイにおいて2009年にユニット住宅の生産および販売合弁会社を設立してから、2013年にはユニット住宅量産工場を竣工し、これまで800棟を超える高品質、高性能のユニット住宅をタイのお客様に供給し、高い評価を受けています。そして2018年6月には、現地大手デベロッパーのProperty Perfect Public Company Limited(PF社)と合弁会社設立に合意し、戸建分譲事業に取り組むことになりました。戸建分譲事業第一弾としてPF社所有の分譲地内に計74区画の分譲住宅販売予定地が決定。現地パートナーと積水化学グループの知見を融合させ、タイのお客様の住環境の一層の向上に貢献していきます。

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  • 化学業界で世界初、温室効果ガス削減目標「SBTイニシアチブ」での認証取得

    No.28

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    化学業界で世界初、温室効果ガス削減目標「SBTイニシアチブ」での認証取得

    No.28

    ESG

    化学業界で世界初、温室効果ガス削減目標「SBTイニシアチブ」での認証取得

    当社は、環境中期計画「SEKISUI環境サステナブルプランAccelerate」策定時に掲げた温室効果ガス(GHG)削減目標が、「パリ協定」の「2℃目標」を達成する上で科学的に根拠のある水準であることを示すため、2018年3月に「SBTイニシアチブ」での認証を申請し、6月に化学業界では世界で初めて承認されました。今後は、サプライチェーンを巻き込んだ活動を行い、環境貢献投資を活用した設備更新と再生可能エネルギー利用を加速させ、“生物多様性が保全された地球”の実現へ貢献していきます。

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  • 東京工場跡地に積水化学グループのまちづくり「SEKISUI Safe & Sound Project」

    No.27

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    東京工場跡地に積水化学グループのまちづくり「SEKISUI Safe & Sound Project」

    No.27

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    東京工場跡地に積水化学グループのまちづくり「SEKISUI Safe & Sound Project」

    積水化学グループは、2015年に閉鎖した東京工場の跡地(所在地:埼玉県朝霞市)を活用し、戸建分譲、商業施設、集合住宅などからなるまちづくり「SEKISUI Safe & Sound Project」の取り組みを開始しました。
    同プロジェクトは、東武東上線の朝霞駅約1.8kmに立地し、総面積は約7万3,400平方メートル、戸建住宅街区(「セキスイハイム」約130戸)、商業街区(カインズホームが出店)、集合住宅街区(約200戸)、公園・小規模商業施設を含めたミートアップエリア、ヘルスケアエリアの5つのエリアで構成されています。まちのコンセプトは「 Safe:安心・安全で」「Sound:環境にやさしく」「Safe & Sound:サステナブルな」で、グループの「環境貢献製品」など30品目以上の製品を積極的に採用する計画です。
    また、スマート・セキュリティ製品の開発などを手掛ける(株)Secualと協力し、IoTを活用した、住民へのスマートタウンマネジメントサービスを提供する予定。これにより、まちの資産価値の維持・向上を図ります。
    戸建住宅(セキスイハイム)の分譲開始は2019年春、全体完工・まちびらきは2020年の予定です。

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  • 企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2018」を公開

    No.26

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2018」を公開

    No.26

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    企業紹介映像「SEKISUI TODAY 2018」を公開

    「SEKISUI TODAY 2018~Accelerate the "SHIFT"!」を公開しました。
    積水化学グループにとって、2018年度は中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-」の中間年であり、核となる年。「新次元の成長」に向けて、中計に掲げる「未来への成長投資」と「たゆまぬ構造改革」を推し進めるとともに、E(環境)S(社会)G(ガバナンス)視点で経営基盤の強化へと取り組んでいます。
    映像はFullバージョンとテーマごとに分かれた分割バージョンでご覧いただけます。(2019年4月公開終了)

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  • 合わせガラス用中間膜の中国研究センターを上海に新設

    No.25

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    合わせガラス用中間膜の中国研究センターを上海に新設

    No.25

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    合わせガラス用中間膜の中国研究センターを上海に新設

    オランダの「欧州研究センター」に続き、積水中間膜(蘇州)有限公司が、上海国際汽車城のAUTO INNOVATION PARK内に、「中国研究センター」を新設しました。
    世界最大の自動車市場である中国では、近年自動車の高機能化が急速に進んでおり、積水中間膜(蘇州)は、遮音中間膜やヘッドアップディスプレイ用のくさび形中間膜の生産設備の導入など、高まるニーズへの対応を進めてきました。
    今後は、中国研究センターを通じて電気自動車向けなど、同国の自動車分野のトレンドやニーズにあった高機能中間膜による顧客へのソリューション提案や新製品の企画・開発を強化していきます。

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  • シンガポールの検査事業会社の全株式を取得

    No.24

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    シンガポールの検査事業会社の全株式を取得

    No.24

    Products

    シンガポールの検査事業会社の全株式を取得

    検査薬・検査機器の市場規模は、国内では5,000億円程度から近年微増傾向にあり、国外では約6兆円程度の市場で、新興国の経済成長に伴う市場拡大が見込まれています。積水メディカルを中核として、検査事業を中心としたメディカル事業の拡大を注力している積水化学グループは、2018年3月、遺伝子検査機器や試薬などの開発・製造・販売を行うシンガポールのVeredus Laboratories Pte. Ltd.(VL社)の発行済み全株式を取得しました。

    VL社は、感染症やインフルエンザの遺伝子型判定、結核菌の種別化、薬剤耐性検査など様々な分野の検査機器製品・技術を有し、シンガポールを中心に販売しています。

    今後は、同社を拠点にASEAN地域での販売支援体制を確立や、事業領域の拡大および技術シナジーの創出を図り、「中国・アジア」などの市場拡大が期待される地域での展開を強化していきます。

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  • 2年連続で「なでしこ銘柄」に選定されました

    No.23

    ESG

    2年連続で「なでしこ銘柄」に選定されました

    No.23

    ESG

    2年連続で「なでしこ銘柄」に選定されました

    経済産業省と東京証券取引所により、前年度に続き、2017年度の「なでしこ銘柄」に選定されました。
    当社は2007年度から女性活躍推進の取り組みを開始し、2015年度からは女性活躍推進をファーストステップとしたダイバーシティ経営を積水化学グループ全体で展開しています。
    女性活躍推進は「定着と活躍」、「管理職創出」の段階に分け、なかでも、女性社員とその上司双方への研修実施など、活躍の場の拡大に注力しています。その結果、女性社員の定着率が向上し、女性管理職が増加しています。
    今後も積水化学グループ全体で組織風土変革に取り組み、更なるダイバーシティ推進に取り組んでいきます。

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  • 「健康経営優良法人2018」に認定されました

    No.22

    ESG

    「健康経営優良法人2018」に認定されました

    No.22

    ESG

    「健康経営優良法人2018」に認定されました

    経済産業省と日本健康会議により、前年度に引き続き、2018年度の健康経営優良法人に認定されました。今回は、積水化学グループ5社を含めての認定となりました。当社グループのCSRでは「社会への約束」として「働く環境」を明記し、多様な人材が活躍できる、健康で働きがいのある職場づくりを推進する「ダイバーシティ経営」に注力しています。健康保険組合とのコラボヘルス充実による全グループ会社で統一した健康管理など、グループ会社を含めた健康増進施策を推進しています。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 世界初の生産技術「“ごみ”を“エタノール”に変換」

    No.21

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    世界初の生産技術「“ごみ”を“エタノール”に変換」

    No.21

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    世界初の生産技術「“ごみ”を“エタノール”に変換」

    米国ランザテック社と共同で、ごみをまるごとエタノールに変換する生産技術が、世界で初めて成功しました。
    日本で排出される可燃ごみは、年間約6,000万トンあり、国内でプラスチック素材の生産に用いられる化石資源の年間約3,000万トンを上回ります。しかし、ごみは、雑多で、含まれる成分・組成の変動が大きく、再利用は極めて困難でした。
    本技術は、ごみ処理収集施設に収集されたごみを一切分別せずにガス化し、このガスをランザテック社の微生物により、熱・圧力を加えずにエタノールに変換します。
    エタノールは、プラスチック等の石油化学製品の原料のエチレンに変換することもでき、この技術の普及により、「化石資源に依らない究極の資源循環社会システムの創生」を期待しています。
    今後は、自治体やごみ処理関連企業等と連携しながら、まずは、実用プラントの稼動、以降は、各地のごみ処理施設の更新のタイミングで本技術の普及を目指していきます。

    Exhibited in EcoPro 2019
  • 欧米市場における合わせガラス用中間膜の生産能力増強

    No.20

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    欧米市場における合わせガラス用中間膜の生産能力増強

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    欧米市場における合わせガラス用中間膜の生産能力増強

    積水化学グループは、合わせガラス用中間膜の製造・販売をグローバル展開しており、自動車向けの中間膜市場では世界トップシェア(2016年度、当社推測)を誇ります。今後は世界の自動車生産台数の成長と安全性、快適性、省エネ性など自動車性能に対するニーズの拡大を受け、特に、遮音や遮熱、ヘッドアップディスプレイ(HUD)対応など高機能を付加した中間膜の需要増が見込まれています。このような市場ニーズを背景に、中国工場(蘇州市)に続き、2018年1月より米州市場向けにメキシコ工場(モレロス州)で通常製品よりも遮音性の高い中間膜の本格的な生産を開始しました。さらに、欧州ではHUD向けくさび形中間膜の生産ライン増設と原料のPVB樹脂生産ラインを増設することを決定。成長を続ける自動車産業に対し貢献すべく、高機能膜の開発と拡販をより積極的に進め、中間膜事業の拡大を図っていきます。

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  • 「いきものにぎわい企業活動コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞

    No.19

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    「いきものにぎわい企業活動コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞

    No.19

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    「いきものにぎわい企業活動コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞

    滋賀栗東工場において2014年から実施している、工場の端材を有効活用した「琵琶湖の生物多様性保全活動」が、「第6回いきものにぎわい企業活動コンテスト」(応募総数71件)で、農林水産大臣賞を受賞しました。
    積水化学グループでは、「環境」「次世代」「地域コミュニティ」を主な分野とした環境・社会貢献活動を進めており、こうした活動を、社会とともに生きる企業市民の取り組みとして位置づけ、グループの従業員が積極的に社会と関わりを持てるよう活動を支援しています。今後も、地域の皆様と連携しながら、環境活動に積極的に取り組んでいきます。

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  • 世界で最も持続可能性の高い100社「Global 100」に3回目の選出

    No.18

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    世界で最も持続可能性の高い100社「Global 100」に3回目の選出

    No.18

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    世界で最も持続可能性の高い100社「Global 100」に3回目の選出

    「Global 100」は、世界の大企業(2018年は約7,400社)を対象に、環境・社会・ガバナンス(E/S/G)などの観点から持続可能性を評価し、上位100社を選出するものです。今回、3度目の選出となった積水化学工業は55位に選出されました。(2018年7月時点)
    積水化学グループは、中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-」にて、「E/S/G視点で持続可能な経営基盤構築」を推進しており、今後も、世界のひとびとのくらしと地球環境の向上に取り組み、社会の持続可能な発展に貢献していきます。


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  • セキスイ畳『MIGUSA』が「COOL JAPAN AWARD 2017」を受賞

    No.17

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    セキスイ畳『MIGUSA』が「COOL JAPAN AWARD 2017」を受賞

    No.17

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    セキスイ畳『MIGUSA』が「COOL JAPAN AWARD 2017」を受賞

    積水成型工業株式会社のセキスイ畳『MIGUSA』が、クールジャパン協議会が主催する「COOL JAPAN AWARD 2017」を受賞しました。
    MIGUSAは、樹脂製畳で、天然イ草の風合いを再現しながら、高い耐久性や安全性、豊富なカラーバリエーションなどのイ草を超える機能性と洗練されたデザインをプラス。今後は、海外の各地域に合わせた素材・デザインのバリエーションを拡充していきます。


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  • 雨水貯留システム「クロスウェーブ」が日本企業による適応グッドプラクティス事例に選定

    No.16

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    雨水貯留システム「クロスウェーブ」が日本企業による適応グッドプラクティス事例に選定

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    雨水貯留システム「クロスウェーブ」が日本企業による適応グッドプラクティス事例に選定

    積水テクノ成型株式会社の雨水貯留システム「クロスウェーブ」は、国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)のサイドイベントで、日本企業による適応グッドプラクティス事例として発表されました。途上国の適応ニーズに応え、インドや中国等のグローバルな気候変動課題を解決する成功事例として紹介されました。
    クロスウェーブは、再生プラスチックを原料とした成形品で、地下に埋設して空間を形成します。雨水を貯留するために使用され、豪雨時に下水道や河川に流れ込む雨水の量を調節し、雨水の再利用を可能にします。施工が容易で、設置後の地面は駐車場等に活用できます。

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  • 「クイーンズ駅伝2017 in 宮城」に出場しました

    No.15

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    「クイーンズ駅伝2017 in 宮城」に出場しました

    No.15

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    「クイーンズ駅伝2017 in 宮城」に出場しました

    11月26日(日)に第37回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)が、宮城県松島町発~仙台市陸上競技場着で開催され、積水化学女子陸上競技部セキスイフェアリーズは、総合11位でゴールし、惜しくも来年度大会のシード権を獲得することができませんでした。
    たくさんのご声援をいただきありがとうございました。来年もチーム一丸となって頑張ります。
    また、今大会よりセキスイフェアリーズ公式のfacebookとTwitterがスタートしました!
    いち早く、大会予定や結果等の最新情報が配信されますので、是非そちらもあわせてご確認ください。

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  • タイにポリオレフィンフォームの第2工場を新設

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    タイにポリオレフィンフォームの第2工場を新設

    No.14

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    タイにポリオレフィンフォームの第2工場を新設

    近年、中東やASEANでは建築需要が堅調に推移しており、タイのTHAI SEKISUI FOAM CO., LTD.では、空調や給湯など各種配管向けの断熱材製品や吸音材製品の生産量を増やしてきました。今後も引き続き需要増が見込まれることから、約10億円を投じて既存工場近くに土地・建屋を取得し、第2工場を新設することとしました。工場は2018年4月の稼働開始を予定しています。

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  • 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム

    No.13

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    自然に学ぶものづくり研究助成プログラム

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    自然に学ぶものづくり研究助成プログラム

    積水化学グループでは、自然に学んだサイエンスの知見や自然の機能をものづくりに活用する研究を支援するために、「積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」を、創立55周年記念事業の一環として、2002年度より毎年実施しています。2016年までに217件の研究に助成を行ってきました。2017年は、応募総数294件の中から、「ものづくり」テーマ7件と「基盤研究」テーマ7件の合計14件の研究に助成を行います。

    また、「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」の成果発表と、関連する研究者や次の時代の研究を担う大学院研究生の方々との研究交流を目的として、「自然に学ぶものづくりフォーラム」も毎年開催しています。

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  • 第95回全日本選手権大会(ボート競技)に協賛します

    No.12

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    第95回全日本選手権大会(ボート競技)に協賛します

    No.12

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    第95回全日本選手権大会(ボート競技)に協賛します

    10月26日(木)~29日(日)の日程で、公益社団法人日本ボート協会主催の第95回全日本選手権大会が、埼玉県戸田市の「戸田ボートコース」で開催されます。
    この大会には積水化学グループが協賛しており、翌週11月5日(日)にはNHK・Eテレでレースの模様が放映される予定ですので、ぜひご覧ください。

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  • SEKISUI環境ウィーク2017

    No.11

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    SEKISUI環境ウィーク2017

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    SEKISUI環境ウィーク2017

    「世界こどもエコサミット2012」におけるこどもたちの提言から生まれた「SEKISUI環境ウィーク」。毎年、世界中の各事業所で独自の環境貢献活動やイベントを企画・実施しています。従業員一人ひとりの環境に対する意識を継続的に高め、企業活動の内外で、地域およびグローバルでの環境貢献を進めています。(写真は2017年の東京本社周辺での清掃活動の様子)

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  • 世界こどもエコサミット2017「未来のためにできること」

    No.10

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    世界こどもエコサミット2017「未来のためにできること」

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    世界こどもエコサミット2017「未来のためにできること」

    創立記念イベントとして2007年(60周年)と2012年(65周年)に開催された世界こどもエコサミット。第3回となる2017年(70周年)は「未来のためにできること」をテーマに開催され、世界13カ国から47人のこどもたちが参加しました。サミットでは、こどもたちは「知る」「考える」「宣言する」の3つのプログラムを通じ、自然環境保全の重要性や、積水化学グループの環境貢献活動を学び、失われつつある自然を次世代へ残していくためには今後どうあるべきかを自分たちの視点で捉えて討議し、「未来のためにできること」についての提言を行いました。こどもたちからの提言を受け、積水化学グループでは、これまで進めてきた環境貢献への取り組みの拡大・定着を図るとともに、新たな活動に向けた第一歩にしたいと考えています。

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  • オランダに合わせガラス用中間膜の欧州研究センターを新設

    No.9

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    オランダに合わせガラス用中間膜の欧州研究センターを新設

    No.9

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    オランダに合わせガラス用中間膜の欧州研究センターを新設

    合わせガラス用中間膜の製造・販売を行う、SEKISUI S-LEC B.V.(本社所在地:オランダ ルールモント市)は、産官学との連携・融合を強化し、欧州から世界に向けて新たな高機能中間膜を開発・発信する目的で、同社の中間膜原料樹脂工場のあるオランダ シッタート・ヘレーン市のBrightlands Chemelotオープンイノベーションキャンパス内に、欧州研究センターを新設しました。(写真はBrightlands Chemelotオープンイノベーションキャンパス)

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  • ベトナムのプラスチックパイプメーカーへ資本参加

    No.08

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    ベトナムのプラスチックパイプメーカーへ資本参加

    No.08

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    ベトナムのプラスチックパイプメーカーへ資本参加

    ベトナム社会主義共和国の南部ビンズオン省に本社を置くプラスチックパイプメーカー TIEN PHONG PLASTIC SOUTH JOINT STOCK COMPANY(TPS社)との間で、TPS社への資本参加に関する契約を締結しました。当社は2013年、TPS社の主要株主であり、ベトナム最大手のプラスチックパイプメーカーのTIEN PHONG PLASTIC JOINT STOCK COMPANY(TP社)と業務提携契約を締結し、ベトナムでの配管・インフラ分野の事業拡大を図ってきました。ベトナム北部を中心に活動するTP社との業務提携に加え、TP社が出資し南部で事業を展開するTPS社に資本参加を行うことで、ベトナム事業のさらなる拡大を図るとともに、将来の他のASEAN地域進出の橋頭堡とします。

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  • 中四国エリアのセキスイハイム生産工場をリニューアル

    No.07

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    中四国エリアのセキスイハイム生産工場をリニューアル

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    中四国エリアのセキスイハイム生産工場をリニューアル

    セキスイハイム中四国株式会社の住宅の部品製造及びユニット組み立て部門である中四国セキスイハイム工業株式会社(岡山市東区古都宿189)は、生産工場内の設備のリニューアル工事を完了させ、5月8日より本格稼働を開始しました。セキスイハイムグループでは、2014年度より全国生産工場の「魅力化推進計画」を展開。「ユニット住宅の競争力の原点は工場にある」とのコンセプトのもと、「お客様への魅力発信の強化」、「生産・施工一体体制の構築」、「従業員の作業環境の向上」、「地域貢献」の4つを狙いとして取り組んでいます。

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  • 屋内でも太陽電池で駆動する電子ペーパーを開発しました

    No.06

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    屋内でも太陽電池で駆動する電子ペーパーを開発しました

    No.06

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    屋内でも太陽電池で駆動する電子ペーパーを開発しました

    大日本印刷株式会社と積水化学工業株式会社は、フィルムタイプの色素増感太陽電池を搭載し、室内でも発電しながら駆動できる電子ペーパーを共同開発。4月中旬より、都内のコンビニエンスストアの店頭に電子看板として設置し、実証試験を開始しました。

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  • 創立70周年記念TVCM(放映終了)

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    創立70周年記念TVCM(放映終了)

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    創立70周年記念TVCM(放映終了)

    2017年3月3日、おかげさまで積水化学工業株式会社は創立70周年を迎えました。これを記念してセキスイハイムでもおなじみの阿部寛さん出演の70周年記念CMを制作しました。CM提供番組などの情報は企業広告ページをご覧ください。またCM映像は企業紹介映像ページでご覧いただけます。(放映は終了しました)

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  • 中国・無錫市に自動車内装材の生産会社立ち上げ

    No.04

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    中国・無錫市に自動車内装材の生産会社立ち上げ

    No.04

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    中国・無錫市に自動車内装材の生産会社立ち上げ

    韓国の連結子会社の映甫化学株式会社(英語表記:YOUNGBO CHEMICAL CO., LTD.)を通じて、中国で2社目(1社目は映甫高新材料(廊坊)有限公司:河北省廊坊市)となる自動車内装用のポリオレフィンフォーム生産会社を、無錫市に新設(2017年6月予定)します。ポリオレフィンフォームは柔らかい発泡体で、自動車のドアや天井などの内装下地材として使われ、当社は、自動車内装向けポリプロピレン(PP)フォーム市場でも世界トップクラスのシェアを誇ります。

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  • 「なでしこ銘柄2017」に選定されました

    No.03

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    「なでしこ銘柄2017」に選定されました

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    「なでしこ銘柄2017」に選定されました

    経済産業省と東京証券取引所が共同で発表する「なでしこ銘柄2017」に選定されました。当社は「従業員は社会からお預かりした貴重な財産」との考え方に基づき、多様な人材の活躍、働きがいのある職場づくりに取り組んでいます。そのなかで、女性活躍推進は2007年度から取り組みを開始し、2015年度からはダイバーシティマネジメント方針を制定し、女性活躍推進を中心としたダイバーシティ経営をグループ全体で展開。100年経っても存在感を持つ企業グループを目指し、今後も更なるダイバーシティ推進に取り組んでいきます。

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  • 世界初「熱可塑炭素繊維強化プラスチック連続異型成形技術」

    No.02

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    世界初「熱可塑炭素繊維強化プラスチック連続異型成形技術」

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    世界初「熱可塑炭素繊維強化プラスチック連続異型成形技術」

    粘度の高いプラスチックでも炭素繊維に容易に含浸するよう束状の炭素繊維を一本ずつバラバラにする独自技術(開繊技術)を開発。またパイプやフィルム等で培われてきた押出成形技術を発展的に活用し、炭素長繊維と熱可塑性樹脂の複合連続押出成形技術を開発、長尺・大型化が容易になるとともに高生産性を実現しました。さらに特殊リブ構造を連続・同時に成形できる異型成形技術を開発により、高強度化と軽量化の同時実現が可能となりました。

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  • 「健康経営優良法人2017」に認定されました

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    「健康経営優良法人2017」に認定されました

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    「健康経営優良法人2017」に認定されました

    2017年2月21日、経済産業省および健康経営優良法人制度を運営する日本健康会議により、2017年度の同制度認定法人として認定されました。積水化学工業株式会社は、「従業員は社会からお預かりした貴重な財産」という考え方をベースに、多様な人材が活躍できる、働きがいのある職場づくりを推進する「ダイバーシティ経営」に注力しています。2011年に健康管理方針を定め、また、2015年には人事部内に厚生・健康支援グループを設置するなど、全社的な視野で健康に関する課題に取り組んできました。今後も社員の自律的な健康管理を支援し、事業を通じて地域・社会へ貢献していきます。


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